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2020年5月23日のブックマーク (13件)

  • 老舗「コロナ食堂」に無言電話、ネット中傷…店主「耐えるしかない」 長野 | 毎日新聞

    地域住民に愛される「味蔵コロナ堂」3代目の須藤仁志さん=長野県佐久市臼田城下で2020年5月19日午後8時56分、坂根真理撮影 地域住民から「コロナさん」の愛称で親しまれている老舗の堂「味蔵コロナ堂」(長野県佐久市臼田)が、新型コロナウイルスの感染者が増えてきた3月ごろから嫌がらせに苦しんでいる。無言電話がかかってくるようになり、インターネット上に心ない書き込みが増加。3代目店主の須藤仁志さん(42)は「新型コロナと店名は全く関係ない。耐えるしかない」と唇をかむ。【坂根真理】 旧日軍で炊事を担当していた祖父が、「子どもたちが甘いものに飢えているだろう」と、1944年に甘味処(どころ)「コロナ」を創業した。太陽の表面を覆うガスの層「コロナ」が店名の由来という。事業を継いだ2代目の父が堂にシフト。店名を「味蔵コロナ堂」に改め、70年以上、おなかをすかせてやって来る人たちの胃袋や心を

    老舗「コロナ食堂」に無言電話、ネット中傷…店主「耐えるしかない」 長野 | 毎日新聞
  • 内閣支持率27%に急落 黒川氏「懲戒免職にすべきだ」52% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞と社会調査研究センターは23日、全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は27%で、今月6日に行った前回調査の40%から急落した。不支持率は64%(前回45%)に跳ね上がった。社会調査研究センターとの共同調査は3回目で、最初の4月8日に44%あった支持率が1カ月半で17ポイント落ち込んだ。調査方法が異なるため単純に比較できないが、毎日新聞が従来行っていた電話世論調査では森友・加計問題で政権批判が高まった2017年7月に26%まで下落したことがある。 東京高検の黒川弘務検事長が賭けマージャンをしていた問題で辞職したことについては「懲戒免職にすべきだ」が52%と半数を超えた。「当然だ」は33%にとどまり、厳しい処分を求める声が強い。

    内閣支持率27%に急落 黒川氏「懲戒免職にすべきだ」52% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
  • 「さすが伊達政宗」東日本大震災の犠牲者と思われた白骨遺体が殺人事件の被害者と判明…なんと戦国時代の他殺体だった話

    増えないコンブ @FuenaiKonbu はじめまして。昨年10月に新聞記者を辞めて、企業の広報などをやっています。現職時の担当は東日大震災とか警視庁捜査一課とか。 pr-news.jp/masamune/ ▲詳細書きました。 youtube.com/channel/UC3_Bo… ▲この話あとで動画にもするんで良かったらフォローとチャンネル登録してくれたら嬉しいです。 2020-05-23 19:04:11 リンク PRnews 東日大震災の犠牲者と思われた白骨遺体が殺人事件の被害者だと判明したが戦国時代の他殺体だった上に休暇中の伊達政宗にやられた家臣だったっぽい話 新聞記者になって2年目後半を迎えた2015年10月、深夜に突然県警部に集められた。刑事部捜査1課の発表内容は宮城県七ヶ浜町での白骨遺体の発見。遺体の頭には切りつけたような骨折痕があり、宮城県警は殺人事件も視野に捜査を開

    「さすが伊達政宗」東日本大震災の犠牲者と思われた白骨遺体が殺人事件の被害者と判明…なんと戦国時代の他殺体だった話
  • 「種苗法」例外措置撤廃でタネ採りや挿し木が禁止に? 農水省がたくらむ「タネの増殖禁止」の裏側 (2018年8月19日) - エキサイトニュース

    農水省は品種登録された種苗の自家増殖に関して原則禁止を打ち出した。影響の小さいところから進めるというが、農家からは反対の声が上がる 丹精込めて自ら育てた作物に実ったタネを採って、また植える――。 農家が繰り返してきた「自家増殖」がすべての品種で禁止されていく!? それを推し進める農水省の狙いはどこにあるのか? 徹底取材した! * * * コメ、麦、大豆のタネの生産や供給を国がバックアップすることを定めた主要農作物種子法(以下、種子法)が今年3月いっぱいで廃止され、週刊プレイボーイはそこに潜むリスクをレポートした(2018年3月19日号と26日号)。 また農水省は並行して、植物の知的財産権について定めた「種苗法」のあり方を大転換しようとしている。それによって、日の農家が昔からごく当たり前に行なってきたタネの採取や、枝の一部を切り取って植える挿し木などができなくなるという。 種子法廃止とも無

    「種苗法」例外措置撤廃でタネ採りや挿し木が禁止に? 農水省がたくらむ「タネの増殖禁止」の裏側 (2018年8月19日) - エキサイトニュース
    n-naname
    n-naname 2020/05/23
    “多国籍企業は『種子を制する者は世界を制する』として世界の農業市場を狙っていて、日本は格好のターゲット。”
  • 農家の自家増殖「原則禁止」に異議あり! 農水省に、種苗法改定の動きあり(『現代農業』2020年1月号)

    n-naname
    n-naname 2020/05/23
    “農水省はパブリックコメントの開始をとくにアナウンスなどしない。農家が知っていようが知らなかろうが、手続きをとって、そこに反対意見が届かなければ了承を得られたと考えるのだ。”←農家も理解してない可能性
  • 月刊 現代農業2018年9月号 続々 「 農家の自家増殖、原則禁止」に異議あり!

    続々「�農家の自家増殖、原則禁止」に異議あり! 種苗法の誕生秘話 兵庫県の農家が自家採種しているタネ(依田賢吾撮影) 「種苗法」や「農家の自家増殖」を巡る議論が、いよいよ熱を帯びてきた。今や、一般の消費者や国会議員をも巻き込んだ議論となりつつある。しかし、やっぱりこの問題は農家と一緒に考えたい。まずは簡単に、これまでの経緯と問題点のおさらいから――。 種苗法や農家の自家増殖を巡る議論 ●これまでの経緯と簡単なおさらい そもそも、農家の自家増殖は原則自由だ。新しい品種をつくって登録すると、育成者にはその品種のタネを増やしたり売ったりする権利「育成者権」が与えられる。登録品種のタネや苗を、苗屋さんが勝手に増やしたり売ったりするのは禁じられているのだ。ただし、農家は例外。登録品種においても、自分の畑に播くためにタネをとったり挿し木をして増やしても許される。これは農家の特権なのだが、一部、その効力

    n-naname
    n-naname 2020/05/23
    種苗法を作った方の貴重な話。農家の育種は自家増殖と一体であり法改正は逆に農家を萎縮させてしまいかねないと。種子法も議論されず廃止され、理解や議論の乏しい状況で今通すべきでない。ぜひ多くに読まれてほしい
  • 小泉今日子「お金掛かる」文化芸術復興基金創設訴え - 芸能 : 日刊スポーツ

    小泉今日子(54)が22日、ライブ配信チャンネルDOMMUNEで、新型コロナウイルス感染拡大から文化を守るための文化芸術復興基金創設を訴えた。 舞台、映画音楽に関わる人々が「#WeNeedCulture」を掲げ文化の復興を求める活動の一環で、現在舞台プロデューサーを務める小泉は「10代のころ歌手でデビューして、女優として映画にも出させていただいた。今は制作者として演劇に関わっています」と話した。 小泉は「舞台は、9、10、11月までキャンセルしている状況。お客さんを入れての上演にめどが立っていない。舞台は劇場費、スタッフへのギャラ、セット…ものすごくお金が掛かっている。ほとんど黒(字)にならない」と訴えた。 女優、劇作家の渡辺えり(65)も「このままだと次世代がいなくなる」と演劇に関わる若い世代が減ってしまうことを懸念した。 NHK連続テレビ小説「あまちゃん」で、小泉、渡辺と共演したのん

    小泉今日子「お金掛かる」文化芸術復興基金創設訴え - 芸能 : 日刊スポーツ
    n-naname
    n-naname 2020/05/23
    自粛中さんざん映画観たり音楽聴いてた人多いでしょ?なぜこういう時に冷たく扱うんだろうか。演劇だけじゃないよ。視野が狭い人多すぎ。文化芸術に関わる危機的な状況なんだから国が一時的にでも支援すべきだよ
  • 種苗法の問題点2|田村貴昭事務所

    ■ジャーナリストの印鑰智哉さんという方が、種苗法改正案についてたとえ話で説明されていました。 『今後、は読む度に料金を払う必要があります。一度、買ったは好きな時に好きな部分を何度でも読める。そういうものだったのに、一度、読む毎にお金を払わなければならない。買ったが気に入ったら、友だちにそのままプレゼントすることもできたし、子どもにいつか読ませようと大事に取っておくこともできた。買わなくても図書館で借りて読むこともできた。しかし、今後はそれはすべて非合法です。お金を払えば読むことができます。ただし払うたびに一度だけです』 農家はこれまで、種を買って来て育て、実を取って再び種を植える、自家採種・自家増殖ができました。改正案では、お金を払って権利者から許諾を取らなくてはなりません。 ■ 現行法でも、登録品種の育種権者(品種を開発した人)は、自家採種を禁止したり、栽培地を制限するなどの条件を

    種苗法の問題点2|田村貴昭事務所
    n-naname
    n-naname 2020/05/23
    ネットではこのポイント抜きに農水省の嘘アピールに乗せられた議論が先行してしまい、理解してない農業従事者も多く見受けられる。農家は多種多様。当事者を置き去りにしたこんな改正案が誰のためなのか明白だよな
  • 種苗法改正案についてモロに影響を受ける果樹農家が考えること | 山の上のりんご園

    国会に「種苗法改正案」が提出され、Twitterで柴咲コウさんが反対したことに対し ハッシュタグ#種苗法改正案に賛成しますがトレンドに上がり、色々と話題になっているので 今まさに、種苗法改正がモロに影響する立場である、現場の果樹農家が思う所なんかを書いていきたいと思います。 ちなみに予め結論から先に書いておくと私の立場としては 個人的にはやや反対だが業界にとっては良いことなのでまぁいいんじゃねという立場です。 種苗法の何がどう変わるのか ざっくり言ってしまうと、農家による登録品種の種苗の自家増殖が禁止される ということが問題の争点になっています。 そもそも、前提として登録品種、自家増殖とはという話なんですが まず登録品種というのは、農林水産省の以下の図の通りで、全体のごくごく一部にすぎません。 (出典:農林水産省HP https://www.maff.go.jp/j/shokusan/at

    種苗法改正案についてモロに影響を受ける果樹農家が考えること | 山の上のりんご園
    n-naname
    n-naname 2020/05/23
    権利は勿論守られるべきだけど、農業は多種多様な開発側と生産側の両輪で成り立ってる事を忘れないで。食は自分達にも関わる問題で安易な賛成は危ない。反対派の意見がわからない人向けに→https://bit.ly/2AIYVsn
  • 「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|大塚 英志|webちくま(1/4)

    5月4日、厚生労働省が新型コロナウィルスを想定した「新しい生活様式」を公表しました。感染対策のために、「手洗いや消毒」「咳エチケットの徹底」といった対策を日常生活に取り入れることだけでなく、会話や事、働き方など様々な領域における行動について指針を示しています。 この「新しい生活様式」という言葉から、戦時下に提唱された「新生活体制」を想起するという大塚英志さんに、エッセイを寄せていただきました。 テレビの向こう側で滔々と説かれるコロナ下の「新しい生活様式」なる語の響きにどうにも不快な既視感がある。それは政治が人々の生活や日常という私権に介入することの不快さだけではない。近衛新体制で提唱された「新生活体制」を想起させるからだ。 かつて日が戦時下、近衛文麿が大政翼賛会を組織し、第二次近衛内閣で「新体制運動」を開始。その「新体制」は、経済、産業のみならず、教育文化、そして何より「日常」に及ん

    「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|「ていねいな暮らし」の戦時下起源と「女文字」の男たち|大塚 英志|webちくま(1/4)
    n-naname
    n-naname 2020/05/23
    なるほど。自分も現政府に結束を強調されたり「新しい生活様式」を提言されると戦時下の全体主義のイメージを重ねてしまいがちだけど、ただ今回のは単純に防疫の面から国民が自ら日々の生活を工夫してるだけだと思う
  • 目に映るものの名前をできる限り知りたい

    写真に映っているものの名前をなんでもお教えてください、と呼びかけたところ、あらゆる分野の人からものすごい量の情報が寄せられ、写真がたちまち名前で埋め尽くされる、という経験をした。 顛末を紹介します。

    目に映るものの名前をできる限り知りたい
  • 首相「私はルイ16世と同じではない」 :朝日新聞デジタル

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    首相「私はルイ16世と同じではない」 :朝日新聞デジタル
  • 本誌スクープ、国会で追及 竹中平蔵氏と首相諮問会議の“闇” | AERA dot. (アエラドット)

    竹中平蔵氏 (c)朝日新聞社 国会で追及が始まった。アベノミクスの成長戦略を議論する未来投資会議(議長・安倍晋三首相)で、民間議員の一人であるオリックス社外取締役の竹中平蔵東洋大教授が、1月15日に官僚を集めて開催した“秘密会議”。誌が5月8・15日号で報じたものだ。 会議では、国土交通省の官僚が竹中氏に対し、非公表の内部資料を提供。そこには、国が管理する空港の民間運営事業について、国交省が<運営権対価の期待値を申し上げる話になる>として、竹中氏への開示をためらっていた数字などが書かれていた。資料の開示は、竹中氏の強い要求で実現した。 オリックスは、関西空港などの民間運営事業に参入している。これには、自民党議員からも「明らかな利益相反行為だ」との声があがっている。 同会議の運営要領は、会議で使用された資料や議事要旨は原則公開することを定めている。竹中氏が会長を務める同会議の分科会「構造改

    本誌スクープ、国会で追及 竹中平蔵氏と首相諮問会議の“闇” | AERA dot. (アエラドット)