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2011年6月14日のブックマーク (4件)

  • PostgreSQLのインストール/動作確認手順

    PostgreSQL 8.0から、Windows Nativeなフリーのバイナリが配布されるようになった。とりあえずインストールと簡単な動作確認方法をまとめた。 ダウンロード ・PostgreSQLのダウンロードページ http://www.postgresql.org/ftp/binary/ あるいは ftp://ftp.postgresql.org/pub/binary/ から最新バージョンをダウンロードする。日語版は postgresql-8.x.x-ja.zipのようにファイル名に -ja がついている。2005.2上旬現在 8.0.1がリリースされている。 インストール・実行 ・ダウンロードしたzipファイルをテンポラリフォルダに解凍する。8.0.1には postgresql-8.0-ja.msi, upgrade.bat, README.txt

  • PostgreSQL security

    PostgreSQLセキュリティ リモートからのアクセス PostgreSQL にアクセスするには、UNIX ドメインソケット経由と、TCP/IP ソケット経由の2種類があります。どちらを使っているかというと、特に設定していない場合は UNIX ドメインソケットのみ使っているかと思います。UNIX ドメインソケットを使っている場合は、たぶん /tmp/.s.PGSQL.5432 というファイルがあるはずです。 UNIX ドメインソケット経由の場合、PostgreSQL が動いているマシンにログインしなければならないので、比較的安全と言えます。この場合、アクセスの制御は、OS レベルでしてくれるからです。それに対して、TCP/IP ソケット経由の場合、他のマシンからでも PostgreSQL にアクセスできる反面、PostgreSQL 自身でアクセス制御を行う必要があります。 その、アク

  • 21.1. pg_hba.confファイル

    クライアント認証はデータベースクラスタのデータディレクトリ内の、伝統的にpg_hba.confという名前の設定ファイルで管理されています (HBAとは、host-based authentication: ホストベース認証の略です)。 デフォルトのpg_hba.confファイルは、データディレクトリがinitdbで初期化される時にインストールされます。 しかし、この認証設定ファイルを他の場所に設置することができます。 hba_file設定パラメータを参照してください。 pg_hba.confファイルの一般的な書式は、1行につき1つのレコードというレコードの集合です。 空行はコメント用の#文字以降の文字と同じく無視されます。 行の最後をバックスラッシュで終えることによりレコードを次の行に継続できます。(行の最後を除き、バックスラッシュは特別扱いされません。) レコードはスペースもしくはタブ、

  • Amazon.co.jp: Emacsテクニックバイブル ~作業効率をカイゼンする200の技~: るびきち: 本

    Amazon.co.jp: Emacsテクニックバイブル ~作業効率をカイゼンする200の技~: るびきち: 本
    n-sega
    n-sega 2011/06/14
    Emacsについての本を初めて買ってみた。これでEmacs使いの道を遮二無二に進んでいってみよっかなw