3. 目的 •オンラインで一貫性のある ストレージバックアップを取得 •複数世代バックアップアーカイブを保持 •非同期遠隔レプリケーション Online services Backup data Replicated data Primary DC Secondary DC 3 4. •Linux ブロックデバイスドライバ+ 周辺ツール •全ての書き込みをログ(Wlog)として記録 •複数のWlogをWdiffに変換 •Wdiffをバックアップ/レプリケーションに利用 WalB: WAL on Block Device WalBstorage Backup storage Replicated storage Wdiff 4 5. WAL (Write-Ahead Logging) •一貫性保持のため 書き込み情報(ログ)を先に書く –WalBではバックアップのために利用 Ordinary