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ブックマーク / cyblog.jp (65)

  • Socialtunes読書管理のススメ | シゴタノ!

    かれこれ6週間ほど、Socialtunesを使って読書管理をしていますが、もはや手放せないツールとして日々活用するようになりました。 使い方としては、以下のような感じです(シチュエーション別)。 気になるに出会ったとき 1.Socialtunesで表示 (アマゾンの個別商品ページでSocialtunesのブックマークレットをクリック) 2.必要に応じて任意の分類を割り当てたり、ラベルを設定しておく ソーシャルブックマークに非常に近い使い方で、後から分類やラベルを頼りに抽出することで、「リアル棚」では実現できないの管理ができるようになります。 を買うとき 1.「次に買う」(※)を抽出表示させて、その中から買う (※実際には「ほしぺた」) 2.合計金額が1500円に満たない時でも、「次に買う」の中から選べる その場で適当なを探すことなく、予め自分で収集しておいたの中から選べるの

    n-sega
    n-sega 2007/03/16
    ほんの読みたいリストの外部委託です。
  • シゴタノ! - 判断ミスを防ぐための34の質問

    何らかの判断を下して、結果が出てから 「なぜ、このような結果になることを事前に予測できなかったのか?」 と後悔することがあります。結論を急いでしまったがゆえに望ましくない結果を招いてしまうのです。 『なぜ、それを考えつかなかったのか?―最高の結果を生む聡明な思考法』という、まさにその名の通りのをひもときながら、これを防ぐための方法を考えてみます。 「ソクラテスの問答法」と呼ばれるテクニックは、現在でも最も質の高い思考方法と考えられています。 彼の質問は、自分の考えを明確に示し、不正確なものを排除し、より包括的に考え、より道理にかなうようにし、その考えが高潔であることを要求しました。弟子のメノは、ソクラテスの質問を、突き刺さると神経が麻痺するアカエイの尾の鍼にたとえました。彼の厳しい質問は、真実を突き止め、自分の考えを再評価することを求めましたが、そういったことを避けたい人はいるものです。

    n-sega
    n-sega 2007/03/11
    紙(外部記憶)に書き出すことで、頭の中(内部記憶)のあいまいなところが再度、確認することができるね。
  • シゴタノ! - 「R25」を毎週欠かさずPCで読む方法

    雑誌のオンライン書店・Fujisan.co.jpの「デジタル雑誌」をいくつか読んでみました。 「デジタル雑誌」とは、雑誌の全ページをPC画面上で読むことができるという新しいメディアです。Acrobat Readerのように、専用のツール(Fujsan Reader)をインストールする必要があるのですが、こういったツールで大量の文章を読むのは疲れるのではないか、と思いつつ、試してみると、思いのほか使い勝手のよいものでした。 また、Fujsan Readerは読むだけでなく、“付箋”を貼ってメモを残したり、“マーカー”で任意の箇所にマーキングができるなど、普段紙の雑誌を読んでいる時にやりたくなるようなことがたいていできます。 主な機能は以下の通り。 ・読み進める上で邪魔にならない拡大・縮小機能 ・メモ機能(“付箋”を貼る) ・マーカー機能(特定箇所をマーキング) ・キーワード検索 ▼実際の画面

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    n-sega 2007/03/04
    R25をこれで持ち帰るを忘れたとかを防げそう。
  • 心理ハック 仕事量=時間×やる気? | シゴタノ!

    実際には、表題ほど単純なものではありませんが、それでも仕事内容によっては、時間がたくさんあって、しかもやる気がその間に切れない限り、仕事の総量は積み上がっていくでしょう。 横軸に時間、縦軸に「やる気」をとった、平面のグラフを考えますと、「仕事量」は面積図で表せるでしょう。以下のような感じになるでしょうか? (以下は、かつて私がまとめたレポート、「仕事量と時間と精神エネルギーの関係」を簡略化したものです)。 横軸に「時間」を取ると、「やる気」は 初め(9時から10時)はかなり高くなります。これは、心理学テストなどで計測される効果です。何事も、取りかかりはじめなら、やる気がわくとされます。 次いでお昼近く(11時から12時)が高くなります。午前中の〆切効果。人によってはここが、一番生産効率がいいようです。 昼後が高いのも、やはり、「取りかかり初め」だからです。朝イチほどの効果は期待できません

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    n-sega 2007/02/16
    心理状況のコントロール。時間*やる気の波を把握すること。
  • 時間を正確に区切る効用 | シゴタノ!

    “作品の質は費やした時間に比例する” そう考える人も多いけど、作にも当てはまるだろうか。(その答えは)この映画を見る人たちの判断に任せよう。 僕は時間的な制約があったからこそ、ムダにする時間はないからこそ、気が緩むこともなかったし、スタッフも役者も瞬時に能で行動できた。多くの映画は話し合いを重ね、シーンを撮り直したりする。もちろん、それは悪いことではないが、今回は検討を繰り返さずに作った。 ※( )内は筆者 この映画は、わずか10日間という短期間で撮影されたことで話題になったのですが、上記の引いた部分はまさにその点について語られています。 期間が限られているという制約があるために、「納得のいくまで撮り直す」ことができず、必然的に各テイクは慎重に行われることになります。その結果、例えば監督が「僕のお気に入りのシーン」ということで紹介する、主人公スチュ(コリン・ファレル)による長ゼリフの名

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    n-sega 2007/02/16
    時間を区切って、自分の限界を知る。
  • 少し先に思い出したいことを安心して「忘れる」ための工夫 | シゴタノ!

    あとで思い出したい、もっと言えば、未来のある特定のタイミングに思い出したい、ということがあります。このような時に役に立つのが、リマインダーですが、使い込んでいくと「単に指定した日時に間違いなく思い出させてくれる」だけでは物足りなくなり、「もっと少ない手間で設定ができるといいのに」などと思うようになります。 さもなければ、 「リマインダーをセットするのは面倒だし、その時になれば思い出すだろう」 と高をくくって、結局「その時」を迎えるころには忘れてしまう、かもしれないからです。 そんな事態を防ぐためにリマインダーを活用しているわけですが、設定の手間を軽減しつつ、しかし確実に思い出せるようにするために、最近では、以下の2つのツールを併用するようにしています。 1.Remember The Milk(以下、RTM) 2.R*PAD いずれもリマインダーサービスですが、共通点としてメールでリマインダ

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    n-sega 2007/02/05
    リマインダーの重ねうち
  • 見切りを付けて定時に帰れるようにするには | シゴタノ!

    必ずしもすべての人に当てはまるとは思えませんが、心がけておいても良さそうな、あるいは、一部は日々の仕事に取り入れても良さそうな、アイデアです。 Geek to Live: Control your workday – Lifehacker この記事の筆者が事前に行った読者投票によると、 ●25%以上の人が、思っていたよりも遅い時間まで残業している ●13%の人は、はなから定時退社を諦めている という結果が出ているそうです。特にはなから諦めている人というのは、「みんなが帰ってからようやく自分の仕事を始められる」人たちです。 ●メールチェックやミーティングやトラブル対応などで ●一日など簡単につぶれる このような状況で、やろうと思っていた仕事を(できれば定時内に)片付けるためのアイデアが5つ紹介されています。 1.朝出社したら、メールチェックする前に一仕事片付けてしまう 2.“MIT”を慎重に

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    n-sega 2007/02/02
    これは、絶対に使える。
  • 読書管理ツール2.0 | シゴタノ!

    読書管理ツールとして、アマゾンのウィッシュリストを活用していたのですが、翌日のまとめエントリーにいただいたコメントで知ってすぐに試し、速攻で乗り換えたのがこのツール。 Socialtunes ▼日々更新中です。 まとめエントリーでもご紹介した以下の3つの観点でチェックしてみます。 1.新しいの登録が簡単か? 2.カテゴリーの付け替え(今、次、いつか)が簡単か? 3.思いついたコメントの記入ができるか? 1.新しいの登録 ブックマークレットがあるので、アマゾンでチェックしたページはワンクリックでSocialtunesで表示させることができます。登録するにはそこからさらにワンクリックする必要がありますが、この程度の手間なら許容範囲でしょう。 ただし、複数のをまとめて登録する機能はないようです。 2.カテゴリーの付け替え アマゾンのウィッシュリストと同様に、複数のについてまとめて処理する

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    n-sega 2007/02/02
    ブックマークレットがあって、共有できるのは便利ですなー。
  • 取りかかる前に想定時間を見積もる意義 | シゴタノ!

    仕事をしていると、 「思った以上に時間がかかった」 あるいは、 「思った以上に時間がかかっている(まだ終わりそうもない)」 という状況に陥ることがあります。 また、 「気づいたらもうこんな時間だ」 という驚きを覚えることもあります。 後者の「もうこんな時間」は、「思った以上に時間がかかっている」に似ていますが、ここでは「仕事に没頭していたため、時間がたつのを忘れていた」というニュアンスです。 前者の「まだ終わらない」に、「思うように進まない作業を前に、頻繁に時間を気にして焦っている」というイメージがあるのに比べると、後者の「もうこんな時間」には余裕が感じられます。つまり、仕事に追われるのではなく、追いかけるような感覚です。 できることなら、時間に追われるよりも時間を追いかけたいものです。そこで、この2つの時間感覚について少し考えてみます。 まず、「思った以上に時間がかかっている」という場合

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    n-sega 2007/01/31
    作業時間を見積もっておくことで、見通しつける。そして、自分の時間の感覚を把握する。
  • シゴタノ! - ウィッシュリストで読書管理

    複数のを並行して読むことが多いです。そして、気になったがあれば、すかさず購入してそれも「並行読書」のラインナップに加えます。一度に注意を向けられる数には限りがありますので、当然脱落していくも出て来ます。こうして、いつしか積ん読を積み増していくことになります。 自分の手に負えないくらいの数のお手玉は、自然とこぼれていくわけです。それだけならまだしも、来読むべきまでこぼれていってしまうこともあります。いったいどのを読めばいいのかが分からなくなり、カオスの中で、どうでもよいに手を出してしまうという悪循環。このループを断ち切るには、自分が読んでいるを「見える化」するとよいでしょう。 具体的には、アマゾンのウィッシュリストを活用します。 ▼クリックすると実際のウィッシュリストのページにジャンプします 右のように、「今読んでいる」「つぎに読む」「いつか読む」などのステータスを表

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    n-sega 2007/01/28
    アマゾンに本関連は、委託。ただ、本だけはamazonをチェックしにいかなきゃいけないのはめんどいかも。
  • タスクは同じくらいの大きさに揃えておく | シゴタノ!

    photo credit: ramyo via photo pin cc 毎朝、タスクリストにならんだタスクをざっと眺めたうえで仕事を始めるわけですが、その際に、締め切りが迫っているものは優先して手をつけるにしても、それ以外のタスクの着手順序については、自分の「気まぐれ」に任されているのではないでしょうか。 自分の仕事を振り返ってみると、どのタスクを選ぶかについては、以下のような傾向があるようです。 すぐに終わりそうなタスクを先にやろうとする 時間がかかりそうなタスクは後でやろうとする よほど好きだったり楽しかったりする仕事でない限りは、上記の基準が適用されるようです。 おそらく、 少しでも早く、少しでも多くの仕事を消化したい という気持ちがあるためだと考えられます。言うまでもなく、このやり方を繰り返していると、いずれ「時間がかかりそうなタスク」ばかりが積み残されることになります。 時間と

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    n-sega 2007/01/24
    タスクを同じ大きさにわけたくても経験のないものは、同じくらいにならないことがある
  • 仕事場を使いやすくするための7つのコツ | シゴタノ!

    “Make Your House a Usable Home” (『Lifehacker: 88 Tech Tricks to Turbocharge Your Day』より) 原文では広く「自宅」となっていますが、「仕事場」に置き換えても当てはまりそうです。 1.「到着ロビー」を用意する (Create a Place for Incoming Stuff) 例えば、帰宅した際、以下のような持ち物を一時的に置いておくための場所を用意します。 ・財布 ・小銭 ・携帯電話 ・PDA ・iPod ・郵便物 ・買ってきたや雑誌など これらの物を、机の上とは別に用意した空きスペースに何も考えずにドサッと置く。仕事場であれば、サイドテーブルのような、メインの机上スペースとは別の場所が良いでしょう。携帯電話やPDAなどは充電が必要なため、電源ケーブルもあると便利です。 原文では「Create a P

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    n-sega 2006/12/27
    自分ルールで、置き場をつくっておくのは、日常生活でも気づかぬうちにやってたりする。見える化、見えない化は、個人的にはぜひ取り入れておきたい。
  • 限られた時間で目標を達成するには、業務を○○化するしかない | シゴタノ!

    By: Stephanie Chapman – CC BY 2.0 日経ビジネスアソシエ(2006年12月5日号)の特集は、 「目標はこれで達成できる!時間を創り出す3つの秘策」 という、人気エントリーのタイトルを思わせるキャッチーなものですが、内容はというと。。 序 基は3つ 時間を創り出す心得とは CASE編 他人に仕事を振る 行動を習慣化する どこでも仕事ができる リスト化でスッキリ リーダーによる部下の時間創り 聴きながらの技をフル活用 目的を見失うな 仕事は必ずかけ持ちしろ 優先順位をつけ心にゆとりを ビジネスパーソン200人アンケート 時間上手は「頼み上手」「断り上手」 HOW TO & TIPS編 早起きはやっぱりおトク 他人の時間を使え! 時間はカネで買え! “ながら術”を活用する/態度で時間を創る/自分と約束する GOODS & TIPS編 ITツールで効率アップ 時間

    限られた時間で目標を達成するには、業務を○○化するしかない | シゴタノ!
    n-sega
    n-sega 2006/12/19
    週次レビューにとどまることなかれ。
  • ハードディスクの使用状況を「見える化」する | シゴタノ!

    Windows disk visualizer: WinDirStat フォルダごとの使用状況とファイルの拡張子ごとの占有状況がわかります。 Lifehacker(Geek to Live: Visualize your hard drive usage)より。 ▲ちょっと見た目がキモチ悪いですが…。 ●ダウンロードはこちら。 ちなみに、紹介記事原文のコメント欄には同種のツールが紹介されています。 ・SpaceMonger ・JAM Software ・Elias Fotinis OverDisk :: Visualize Folder Size Allocation ・Folder Size for Windows Explorer ・Disk Inventory X(for Mac OS X 10.3 and later) 特に、「Folder Size for Windows Exp

    ハードディスクの使用状況を「見える化」する | シゴタノ!
  • メールを安全かつ効率よく使うための99ヶ条 | シゴタノ!

    Hacking Email: 99 Email Security and Productivity Tips メールを安全かつ効率よく使うための99ヶ条 99ものアイデアが紹介されているのですが、どちらかというと基原則のようなものが多く、とはいえ考えられうるほぼすべてのありがちなケースについて網羅されているため、資料的な価値が高いと感じました。 99条は以下の8つのカテゴリーに分けられています。 1.基原則(エチケット) 2.効果的なメールコミュニケーションを行うために 3.モバイルメールを使う際の注意点 4.フォルダ分けとフィルタリング 5.ファイルを添付する際の注意点 6.ちょっとしたコツ(いわゆるハック) 7.メールサービスごとに特化したヒント(Yahoo!、Hotmail、Gmail、Outlook) 8.メールを使う上でのプライバシーとセキュリティに関する注意点 最後にリソー

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    n-sega 2006/12/03
  • シゴタノ! - 受信トレイを空に保つための5つのルール

    Five simple rules for keeping an empty inbox 受信トレイを空に保つための5つのルール あちこちで「受信トレイを空にしよう」という声を聞きますが、そのための具体的な方法が5つのルールにまとめられています。ちなみに、この筆者はGmailを使っているようです。 ●現実には受信トレイが空になることはない ●もしあるとしたら、よほど仕事が暇ということだろう ●しかし、空の状態にすることが目指すべきゴールである 1.いま読まなくてもよいメールは、受信トレイにあってはならない 2.返信の済んだメールは、受信トレイにあってはならない 3.知人や業者からの定期的なメールは、自動的にラベルが付くようにする 4.受信トレイは、せいぜい2,3時間に1度のぞけばよい 5.受信トレイのガードを固める(フィルタを更新し続ける) 1.いま読まなくてもよいメールは、受信トレイにあ

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    n-sega 2006/11/29
    メール処理を高速化
  • シゴタノ! - 読み手の負担を最小化するメールの書き方

    Tips for Mastering E-mail Overload 受信トレイに山のように届くメールをいかにして効率よくさばくか、という技術的な話はそれこそ山ほどありますが、結局自分一人ががんばっても“山”そのものを動かすことはできません。 そもそも、メールは気安く送ることができるために、コスト負担構造が逆転している、すなわち書き手よりも読み手にとって重荷になっていると、書かれています。 ●メールが登場する以前は、送り手にコストがかかっていた ●連絡文を書く、切手を貼る、投函する、といった手間、 ●送り先の数に応じて嵩む郵送料、 ●それゆえ、おのずと送り先を厳選していた そして、 ●メールの登場とともに、これらの送り手のコストが格段に下がり、 ●ちょっとした思いつきや衝動でメールを送れるようになった ●しかも、一度に数十人の同僚に送り届けることができる ●自分ができる、ということはみんな

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    n-sega 2006/11/22
    メールさばく間にもコストは発生していることを意識すること、重要!!
  • やるかやらないかの判断は瞬間的に下される | シゴタノ!

    Does this “next action” belong someplace else? 「今やるべきことは分かっていても、次にやるべきこと(next action)がきちんと管理されていなければ、全体としては効率よく進まない」ということで、GTDで言うところの“next action”をいかに管理するかについての考察です。 ●“next action”リストに必要以上に居座り続けてしまうタスクがある ●このタスクが居座り続けるために、全体の仕事に悪影響を与える ●原因の多くは、意図せずしてリスト上に間違った置かれ方をしていること ということで、適切な“配置換え”をするための7つのヒントが紹介されています。 1.進め方について検討の余地が残っている 2.すぐに取りかかれる作業になっていない 3.まだ取りかかるタイミングではない 4.自分がやるべきものではない 5.名前が適切ではない 6

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    n-sega 2006/11/22
    nextAction+Action、今日やることにするとうまくまわりはじめた
  • 流れてきた情報に対する4つの「操作」|手元に置いておきたい情報について考える(まとめ) | シゴタノ!

    By: Trish Hamme – CC BY 2.0 手元に置いておきたい情報をあとで活用できるようにする上でキーとなるのは、その情報をクリップする瞬間にあります。 つまり、流れてきた情報について、 1.キャッチせずスルー 2.キャッチしてプッシュ&ポップ 3.キャッチしてリリース 4.キャッチしてキープ という4種類いずれの「操作」を採用するかを瞬時に見極めるのです。 1.キャッチせずスルー 最良の反応は「1.キャッチせずスルー」という溜め込まない方針に基づく行動なので、いかに手際よくスルーできるかが重要でしょう。でも、自分にとってどのような情報が「キャッチ/スルー」なのかはある程度の不必要情報を「掴まされる」経験が要ります。 この経験をもとに自分なりの「ふるい」を通して(最初は経験がないので仕方なく闇雲に)情報をキャッチし、振り分けるようにします。「振り分け」の基準となるのは、活用場

    流れてきた情報に対する4つの「操作」|手元に置いておきたい情報について考える(まとめ) | シゴタノ!
    n-sega
    n-sega 2006/10/25
    捨てるか残すかの瀬戸際でよく迷う
  • 小さなゴールがやる気を生み出す | シゴタノ!

    やるべき時に「やる気」を出すことができれば、つまり、「やる気」というものを自由に出したり抑えたりすることができれば、仕事においてはもちろんのこと、日常生活にも役に立つはずです。 やる気を出すための最も手っ取り早い方法は、ご褒美を用意しておくこと。僕自身もこの方法をよく使います。例えば、「この仕事が終わったら、映画を観に行ってもよい」となれば、俄然やる気が出てきます。特に映画は開始時間が決まっているため、必然的に「締め切り効果」も発揮できます。予め座席指定のチケットを予約してしまえば、さらに強力でしょう。 このようなご褒美を用意する際に、その効果をより高めるためのコツが『脳はなにかと言い訳する』にありました。 次のようなサルの実験が紹介されています。 ●赤色のサインが表示されたらレバーを引く ●サインが緑色になったらレバーを離す ●この課題を出し、うまくできたらジュースを与える このようにシ

    n-sega
    n-sega 2006/10/07
    タスクはやっぱ細分化したほうがいいって。