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developmentとsoftwareに関するn-segaのブックマーク (7)

  • Kazuho's Weblog: 「技術的負債」は避けるべき? - 割引率を使って考えてみた

    技術的負債」をコントロールする定量評価手法への期待 からの続きです。 ソフトウェアサービス企業における技術責任者の最も重要な仕事のひとつが、エンジニアリングの効率化です。そのためには、サービスの初期開発コストだけでなく、運用コストを織り込んだ上で正しい技術的判断を行っていく必要があります。 「技術的負債」という言葉は、この運用コスト最適化の重要性を指摘する上で、とてもキャッチーなフレーズだと考えられます。しかし、「技術的負債」を産まないように、あるいは負債を早めに返していこうとすると、開発工数が大きくなってしまうという問題もあります。 初期開発コストと運用コストのバランス注1を、どのようにとっていけば良いのでしょう? 同等の機能を提供する「ソフトA」と「ソフトB」を考えてみます。ソフトAは、初期開発工数が6だが、2年目以降の維持工数が毎年4かかるとします注2。ソフトBは、初期開発工数が1

  • ソフトウェア開発プロジェクトをとりまく6つの誤解〜プログラミングを経験しないとわからないこと | Social Change!

    続きを書きました → 伝えなければ伝わらないという当たり前の話 ソフトウェア開発に関する相談を受ける中で、どうもソフトウェアというものの特性について誤解をされているな、という思いを持つことがあります。 そうした場合、聞いてみるとプログラミングの経験が無かったり、殆どプログラミングには携わったことがないという方が多いです。 ソフトウェアを開発しようとするならば、ソフトウェアという特性をよく知った上で、プロジェクトは運営した方が良いし、うまくいくはずです。そしてソフトウェアならではの特徴を知るのに、プログラミングの経験はとても重要です。 この記事では、プログラミング経験の無い方が陥ってしまいがちな、ソフトウェア開発にまつわる誤解について考えてみました。 Harry Potter is Ready for Divination / weekbeforenext 誤解:既にあるソフトウェアを流用し

    ソフトウェア開発プロジェクトをとりまく6つの誤解〜プログラミングを経験しないとわからないこと | Social Change!
  • 逆引きソフトウェアテスト関連技術まとめ - >& STDOUT

    「Software Test & Quality Advent Calendar 2011」の8日目。アドベントカレンダーということで、普段と少しトーンを変えてソフトウェアテストにあまり造詣のない方へ向けて何か役に立つ記事を考えてみました。先の記事でも述べたとおり、ソフトウェアテストの関連技術を表す用語はそれが何に使えて、何に役立つのか、門外漢にはとってもわかり難いので、そちらを軸にした紹介があると便利かもしれないということで、関連技術を目的別に整理し、参考になる記事や資料にリンクする形でお届けします。 テストの戦略を定めたい ソフトウェアテストプロジェクトの最上流工程と考えられているテスト分析の方法論です。プロダクト、プロジェクトに対してそれぞれ独自の方式で戦略を検討します。テスト計画と一部被る部分もありますが、プロジェクトの予算やスケジュールをひとまずおいて技術的な視点から当に必要な

    逆引きソフトウェアテスト関連技術まとめ - >& STDOUT
  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
  • ソフトウェアの欠陥はなぜ無くならないのか : らばQ

    ソフトウェアの欠陥はなぜ無くならないのか 先日、公衆電話がうるう年を処理できなくてサービス停止というニュースが流れました。 自己診断プログラムに欠陥があり、次の診断日時を設定する際、うるう年を考慮できなかったことがきっかけで、障害が発生したのだそうです。 こういったソフトウェア──機械的・物理的なもの(ハードウェア)以外の部分──の欠陥は、日増しに増えています。 2005年には証券取引所で単純なプログラムミスで半日取引停止になっていますし、同年にウィルス対策ソフトウェアが障害を起こしてパソコンがまともに動かなくなるなどの症状を出しました。 普通に使われてるパソコンに入ってるOSと呼ばれるソフトウェアも、毎月のように欠陥を見つけては修正を配布しています。 さて、こういった問題はなぜ起こるのでしょうか? ちょうど先日、NHKのクローズアップ現代でソフトウエア危機〜誤作動相次ぐハイテク製品〜とい

    ソフトウェアの欠陥はなぜ無くならないのか : らばQ
    n-sega
    n-sega 2008/02/09
    人手不足とかもあるけど、まわりの協力的になってまきこめるかも問題に思った。
  • Windows上にテスト環境を作ってくれる『SandBoxie』 | 100SHIKI

    これはちょっといいかも。 SandboxieではWindows上にいわゆる「テスト環境」を作ってくれる。 このプログラムを起動した上でテストしたいプログラムを動かした場合、あなたのハードディスクに一切データを書き込むことなく動作確認ができるのだ。 なんだか怪しいなぁ、というプログラムや、ちょっと試してみたいだけ、というプログラムに威力を発揮するだろう。 またそうして試したプログラムは、Sandboxie上で削除するだけできれいさっぱり消えてくれるという簡単さである。 ネットの普及によって何が怪しいかがわかりにくくなっている。こうした「テスト環境」を提供してくれるソフトウェアはいいですね。

    Windows上にテスト環境を作ってくれる『SandBoxie』 | 100SHIKI
    n-sega
    n-sega 2007/05/09
    windowsテスト環境を構築に便利。
  • ソフトウェア開発の守・破・離

    2006年6月28日、東京・国立オリンピックセンターでオブジェクト倶楽部主催のイベント「ソフトウェア開発の守・破・離~基・挑戦・その先にあるもの~」が開催された。イベント基調講演に立った豆蔵会長 取締役会長 兼 ES事業部担当役員 羽生田栄一氏は、伝統芸の世界でいわれる「守・破・離(しゅ・は・り)」の考え方を応用し、オブジェクト指向とソフトウェア開発、そしてエンジニアの未来について語った。 ITの未来を守・破・離で考える 羽生田氏 皆さん、こんにちは。日は「オブジェクト倶楽部 2006夏イベント 『ソフトウェア開発の守・破・離』~基・挑戦・その先にあるもの~」の中で、基調講演をやらせていただくことになりました。 守・破・離(しゅ・は・り)とは、江戸時代の茶匠であった川上不白の『不白筆記』にある言葉です。守は「自分の師匠の教え、型を守り、習熟すること」、破は「自分の師匠の教えを完ぺき

    ソフトウェア開発の守・破・離
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