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ブックマーク / kuranuki.sonicgarden.jp (19)

  • 費用対効果ではなく「投資対効果」の高かった取り組みと得たもの | Social Change!

    木こりのジレンマという話がある。刃こぼれした斧で一生懸命に木を切っている木こりに、「斧を研いだらどうか」というアドバイスをしたところ、「木を切るのに忙しくて、斧を研ぐ暇はない」と答えたという逸話だ。 短期的な目線だけでは、長期的には損をする。短期的に得るものがなくても取り組むのが投資だ。それは何も金銭だけが投資の対象ではない。これからの時代、特に金銭だけに頼るのはリスクが大きいだろう。 スキルを磨くことや、人脈を広げること、それにかける時間も投資と言える。投資というのは会社に限らず、個人の活動にも言える。投資なので無駄になるかもしれないが、取り組まなければリターンを得ることはない。 稿では、私が若い頃から個人的に取り組んできたことで、「投資対効果」が高かったと思えることを経験談として書いた。 ブログを続けること かれこれブログを書き始めて10年以上になる。元々はプログラマである私は、ブロ

    費用対効果ではなく「投資対効果」の高かった取り組みと得たもの | Social Change!
  • セルフマネジメントの必須スキル「タスクばらし」そのポイント | Social Change!

    私たちソニックガーデンでは、指示命令のマネジメントを捨て、メンバーそれぞれが自分で考え自律的に行動することで、高い生産性を発揮しつつ様々な変化に対して柔軟に対応できる組織づくりに努めている。 そんなメンバーたちに求めるのはセルフマネジメントができることだ。セルフマネジメントができるために身に付ける素養は少なくない。しかし、セルフマネジメントを身につける最初の一歩は何かを聞かれたら「タスクばらし」だと答えるだろう。 記事では、セルフマネジメントをマスターするための最初の必須のスキル「タスクばらし」について紹介する。 「タスクばらし」とは 「タスクばらし」とは、読んで字のごとく、仕事をタスクにバラすことである。仕事に取り掛かる前に、その仕事の要素を分解し、どのように進めるか道筋を立てることで、どれくらい時間がかかるか、リスクは何か、見通しを得ることができる。 当たり前のことだと思っていたが、

    セルフマネジメントの必須スキル「タスクばらし」そのポイント | Social Change!
  • 手を動かせるプログラマの市場価値が高まる理由 〜 この10年間で起きた4つの環境変化 | Social Change!

    プログラミングができるITエンジニア人材の市場価値は、以前と比べて非常に高まってきているように感じる。そこで求められている人材とは、自ら手を動かすことで問題解決をするナレッジワーカーとしての「プログラマ」である。 決して、仕様書通りにコーディングだけする職種のことではない。それは以前に書いた。ソフトウェアエンジニアの目指す道 〜 ナレッジワーカーとしてのプログラマ 今回の記事では、この10年間で起きた市場や環境の変化から、手を動かせるプログラマの市場価値が高まってきた背景について、そして、これから求められるITエンジニアの姿について考えてみた。 12年前の転職市場で求められていたスキル 私が30歳を過ぎた頃、今から12年前(2004年頃)の話になるが、その当時に転職しようと少し調べたことがある。自分の年齢と経験をもとに探した応募要項で求められるスキルは、マネジメントであり大規模プロジェクト

    手を動かせるプログラマの市場価値が高まる理由 〜 この10年間で起きた4つの環境変化 | Social Change!
  • 「組織的負債」を貯めないための、プログラマの哲学によるチームのマネジメント術 | Social Change!

    プログラマの世界には「技術的負債」という言葉がある。ソフトウェアを開発していく中で、時間がなくて妥協したり、技術力が足りなかったりして、適当に作ってしまった部分が、後々になって不具合を引き起こしたり、改修にかかるコストをあげたりすることを言う。 後になればなるほど、悪影響が大きくなることから負債と喩えられる。そんな技術的負債と同じように、組織やチームのマネジメントでも、後になればなるほど悪影響が出てくるような「組織的負債」とも言えるような現象が起きてしまうことがある。 記事では、私たちソニックガーデンで「組織的負債」を貯めないようにチーム経営してきた経験をもとに、プログラマの哲学を応用したマネジメント術について書いた。(今回の記事では「である」調にしてみた) 技術的負債と組織的負債の生まれる背景 技術的負債が生まれるのは、スタートアップの初期段階に多い。その時期は得てして、経験豊富な技術

    「組織的負債」を貯めないための、プログラマの哲学によるチームのマネジメント術 | Social Change!
  • ガントチャートの功罪 〜 新規事業で工程表を作ることに意味はあるか? | Social Change!

    「納品のない受託開発」を通じて、新規事業におけるソフトウェア開発を手伝わせて頂いていることもあり、そこで得た知見を活かして新規事業の審査員のような仕事をさせて頂くことがあります。 そこで審査のために提出された資料の中にあるガントチャートや工程表を見るとき、いつも違和感を感じていました。この記事では、ガントチャートが新規事業においては有効ではないという気付きについて書きました。 ガントチャートは決められた工程の管理をするのに最適 ガントチャートや工程表は、あらかじめ完成品が見えており、工程がはっきりしたものを「製造」していくときに非常に役に立ちます。どの工程にどれくらいの工期がかかるのか見えるようにすることで全体の計画が把握できます。 ガントチャートを有効に使うためには、きちんと工程を分解できること、とりかかる工程の順番がはっきりしていること、それぞれの工程にどれくらいの期間がかかるのか見積

    ガントチャートの功罪 〜 新規事業で工程表を作ることに意味はあるか? | Social Change!
  • 自ら考え行動する社員に育つための3つの哲学 〜 若手の教育を任された上司や先輩にむけて | Social Change!

    Students and Teacher in a Classroom at Cathedral High School in New Ulm, Minnesota… / The U.S. National Archives 多くの会社で新社会人を迎え入れる季節になりました。若い人たちをどう育てるのか、企業にとってとても重要なテーマです。私たちソニックガーデンでも、毎年なんとか新卒社員を採用し、師匠のもとで弟子という形で教育しています。 私の考える教育方針の哲学はシンプルで「子供扱いしないこと」「育てるのではなく育つ」「守るのではなく見守る」というものです。 これは、私が様々な先輩や上司の元で働かせて頂いた中で感じたことを思い出して考えたものです。これから若手を育てなければいけない立場になった先輩や上司の人たちにとって参考になればと思い、それを記事にしてみました。 子供扱いしないこと 人は

    自ら考え行動する社員に育つための3つの哲学 〜 若手の教育を任された上司や先輩にむけて | Social Change!
  • 「受託脳」から「提案脳」へ 〜 目線を変えて問題解決のプロフェッショナルになるためには | Social Change!

    不特定多数に物を売るのではなく、特定の誰かの問題を解決する仕事をするときには、相手のことを考えるだけではうまくいかない場合があります。どうすれば顧客の当の満足を得ることができるのでしょうか。 これまで一緒に仕事をして素晴らしいと感じた人たちは皆、その見ている「目線」が違うことに気がつきました。この記事では、問題解決のプロフェッショナルが備えている目線の持ちかたについて書きました。 アウトソースをするときの2種類の目的 私たちが仕事をアウトソースするとき、2種類に分けて考えています。 一つは、決められた単純作業や繰り返し作業のアウトソースです。そういう作業はクラウドソーシングを活用することもありますが、私たちの会社ではそれほど多くありません。だいたいの単純作業はコンピュータを使って自動化してしまうからです。 もう一つは、自分たちには出来ない問題を解決するためのアウトソースです。ウェブサイト

    「受託脳」から「提案脳」へ 〜 目線を変えて問題解決のプロフェッショナルになるためには | Social Change!
  • 「仕事ができる人」になるための今すぐ変えたい3つの行動 | Social Change!

    仕事を頼んだときに、この人に任せたら大丈夫そうだな、と感じる人がいます。これまで出会ってきた仕事を任せていいと思える安心感のある人たちには、共通の行動があったように思います。 この記事では、仕事ができる人に共通していた、安心して仕事を任してもらえるようになるための3つの行動について書きました。 行動1:すぐにサッと動く ちょっとした仕事をお願いしても、何事も大袈裟にしてしまう人がいたら、そんな人には仕事は頼みにくいものです。ちょっとしたことをお願いしたときは、サッとやってもらえたら、仕事をお願いする方も気持ち良く頼むことができます。 ちょっとしたことをサッとやってしまえるかどうか、そのためにはそれなりの腕がなければ出来ません。逆に言えば腕がない人は、ついつい大袈裟にしようとします。大袈裟に、立派にすることで自分の価値が高いようにみせかけたいのかもしれません。 実力のないコンサルタントほど、

    「仕事ができる人」になるための今すぐ変えたい3つの行動 | Social Change!
  • 「仕事」と「作業」の違いは何か 〜 デキる人になる仕事との向き合い方【前編】 | Social Change!

    先日、現場で行われていたKPTのふりかえりに参加して、いくつかアドバイスしてきました。KPTについては、以前に書いたこちらの記事をご覧ください。 KPTでのふりかえりは、現場での改善を行うものですが、良いふりかえりをするためには、視点と観点の双方の広さが必要になってきます。時折、熟練者が第三者として参加することで、現場だけでは見えなかったことに気付けたりします。 特に、現場の改善を目指そうとすると、つい「作業の効率化」だけにフォーカスをしてしまいがちです。どれだけ早くするのか、無駄はないか、だけを考えてしまうと、「仕事質」を見失ってしまうことがあります。今回の記事では、「仕事」と「作業」の違いから、「仕事質」との向き合い方について書きました。 Berry Hard Work / JD Hancock 「仕事」と「作業」は違うもの 決して日語としての定義の話をしたい訳ではないですが

    「仕事」と「作業」の違いは何か 〜 デキる人になる仕事との向き合い方【前編】 | Social Change!
  • ソフトウェアエンジニアの目指す道 〜 ナレッジワーカーとしてのプログラマ | Social Change!

    私たちソニックガーデンでは、「プログラマを一生の仕事にする」ということを一つのビジョンにしています。 このブログではよく書いていますが、私たちの考えるプログラマとは、ただコンピュータに文字を打ち込むだけの仕事ではなく、ソフトウェアそのものの企画から、関連するすべての設計、そしてコーディングと、動かすための運用までの、ソフトウェアエンジニアリングのすべてを行う仕事です。 それらは「何をするか」という観点からプログラマの仕事を表したものですが、より抽象的に考えると、プログラマの仕事は何か、そして何を目指すことで「一生の仕事にする」ことができるのか、この記事では考えてみました。 Employees hand rolling cigars in a cigar factory: Ybor City, Florida / State Library and Archives of Florida プ

    ソフトウェアエンジニアの目指す道 〜 ナレッジワーカーとしてのプログラマ | Social Change!
    n-sega
    n-sega 2014/05/24
    “「問題解決」をする仕事では、同時に沢山の人は要らないし、工程を分業したところで効率は上がりません。”
  • 新人エンジニアが知っておきたい優れたエンジニアになるための5つの心構え | Social Change!

    生放送で無料授業を受けれるschooで、『新人エンジニアが知っておきたいアジャイル開発』というお題で、授業をする機会を頂きました。 この授業では、ウェブサービスやアプリの開発に携わる新人エンジニアの方を対象に「アジャイル開発」についての概要と、実際の事例を元に学ぶことが出来るようにお話したつもりです。以下が、そのときの資料です。 この記事では、授業の後半でお話しした内容から、新人エンジニアが今後アジャイル開発の現場で求められる姿勢について、改めて書いてみました。 アジャイル開発に限らず、エンジニアとして優れた人は、エンジニアリングをマスターしていることは大前提として、その上でビジネスや世の中に対して成果を出しています。 これまで多くのエンジニアの方と知り合って一緒に仕事をしてきた経験から、そうした人たちが持っている共通の姿勢を5つ洗い出してみました。 当事者意識を持つ これはエンジニアに限

    新人エンジニアが知っておきたい優れたエンジニアになるための5つの心構え | Social Change!
    n-sega
    n-sega 2014/02/01
    “自らの守備範囲”
  • 製品から商品、商品から事業、事業から組織へ | Social Change!

    「製品つくり」から「商品つくり」へ 2014年の前半で、株式会社ソニックガーデンをはじめて丸々3年経つことになります。社内ベンチャー時代から考えると5年です。 社内ベンチャーのソニックガーデンは、自分で開発をしたSKIPという社内SNSを販売するところから始まったので、最初の頃は私は「製品」を作ることに注力していました。プログラマでもあった私は、良い機能を作ることが重要だと考えていました。しかし、それではまだビジネスとしては駄目で、始まってもいませんでした。もちろん、売上などたつ訳がありません。未熟だったと思います。 私が次に取り組んだのが、その社内SNSを「商品」にすることでした。それまでは「何を作るか」ということは一生懸命に考えても、「誰に売るのか」というところが見えていませんでした。そこで自らプログラミングすることを封印し、どうすればお客さまが購入するだけの価値を感じてもらえるのか、

    製品から商品、商品から事業、事業から組織へ | Social Change!
  • 自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!

    現場のオペレーションを改善するために、最初に着手するなら何か?と聞かれたら、いつも「ふりかえり」から始めましょう、と答えています。かつてトラブルの起きているプロジェクトに入ったときも、まず始めたのは「ふりかえり」からでした。 「ふりかえり」とは、文字通り現場の活動を振り返って、改善のアクションを考えることです。反省会のようにも思えますが、すべてが終わってから反省する訳ではなく、現状分析を行って、うまく続けていくための未来を向いた活動です。 この記事では「ふりかえり」という習慣について、そして、ふりかえりを実践するにあたって、進め方とポイントについて紹介します。 ふりかえりの進め方”KPT”とは 上の写真は、私たちソニックガーデンで「ふりかえり」をしている様子です。ソニックガーデンでは弟子を採用していて、その弟子と師匠とのふりかえり風景です。このように、特別な道具はなにも必要ありません。必要

    自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!
    n-sega
    n-sega 2013/05/28
    今の現場でやり始めたKPTは、継続して行ってきたい。あらためてこのエントリーを見て思った。
  • 社内ベンチャーの経験から学んだ新規事業の失敗を防ぐための5つのポイント | Social Change!

    企業が新規事業を創り出す為にはどうすれば良いでしょうか。それまでの延長上にない事業を創り出すためには、それまでの延長上でない形が必要なはずです。その一つの取り組みが「社内ベンチャー」でしょう。 社内ベンチャーとは、既に事業をもっている大企業の中で、新規事業創造を目的に独立した事業部隊として作られる組織のことです。法人登記をしていないため、法人格をもった会社ではありません。 「Soup Stock Tokyo」が、三菱商事の社内ベンチャーから始まったことをご存知の方も多いでしょう。以下のに詳しく書かれており、私も読みましたが、とても興味深い内容でした。 私たちの会社ソニックガーデンも、元々は大企業の社内ベンチャーとしてスタートして、今は買い取って完全に独立した会社にさせてもらっています。社内ベンチャーをしていた期間は2年間でしたが、そこでは非常に沢山のことを学ばせてもらいました。 ただ、私

    社内ベンチャーの経験から学んだ新規事業の失敗を防ぐための5つのポイント | Social Change!
  • その努力を無駄にしないために、要領のいい仕事が出来るようになる考えかたとは | Social Change!

    一生懸命に仕事をする、というのはどういうことでしょうか。決められた作業リストがあって、それを全部こなすこと、時間をかけてでもやりきること、そういったことも一生懸命に仕事をすると言えるでしょう。しかし、それだけでは価値のある仕事に繋がらないことも多く、努力が無駄になることもあります。 一方で、どこにでも要領のいい人はいます。要領がいい人は、仕事も早く終わらせることができて、しかも評価される仕事をしています。短い時間で成果を出せる方が、沢山の価値を産むことは違いありません。では、そうした人たちは産まれ持った能力が高いのでしょうか。それもあるけど、それだけではないでしょう。 そもそも、要領がいいことと、努力することは排他的ではありません。要領がいい・要領が悪いという軸があるなら、努力する・努力しないという軸もある筈です。それは4象限で考えることが出来ます。 要領が悪く、努力もしない人はどうしよう

    その努力を無駄にしないために、要領のいい仕事が出来るようになる考えかたとは | Social Change!
  • ソフトウェア設計とは何か 〜 設計にはプログラミング経験が必要か否か | Social Change!

    「プログラミング経験のない人がソフトウェアの設計をすること」の是非について、どう考えますか? もしかしたら、このブログの読者であれば、プログラミングが出来ないのにソフトウェア設計をするなんてありえない!という意見の方が多いかもしれません。私もそういう意見ではあったのですが、色々な人と話をするにつけ、どこか違和感を感じていました。 その違和感の正体を探るべく、ソフトウェア設計とプログラミングについて考えてみました。そこでわかったことは「ソフトウェア設計」について、人それぞれに捉え方が違うために、話が通じないことがあることから産まれた違和感だったということです。 この記事では、私の考える「ソフトウェア設計とは何か」について書きました。 ソフトウェア開発はすべてが「設計」である モノづくりにおいて、大きく工程を2つに分けるとしたら「設計」と「製造」に分けることが出来ます。何をどう作るかを決めるこ

    ソフトウェア設計とは何か 〜 設計にはプログラミング経験が必要か否か | Social Change!
  • Social Change 〜 ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略( #devlove2012 資料) | Social Change!

    Social Change 〜 ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略( #devlove2012 資料) | Social Change!
  • ソフトウェア開発プロジェクトをとりまく6つの誤解〜プログラミングを経験しないとわからないこと | Social Change!

    続きを書きました → 伝えなければ伝わらないという当たり前の話 ソフトウェア開発に関する相談を受ける中で、どうもソフトウェアというものの特性について誤解をされているな、という思いを持つことがあります。 そうした場合、聞いてみるとプログラミングの経験が無かったり、殆どプログラミングには携わったことがないという方が多いです。 ソフトウェアを開発しようとするならば、ソフトウェアという特性をよく知った上で、プロジェクトは運営した方が良いし、うまくいくはずです。そしてソフトウェアならではの特徴を知るのに、プログラミングの経験はとても重要です。 この記事では、プログラミング経験の無い方が陥ってしまいがちな、ソフトウェア開発にまつわる誤解について考えてみました。 Harry Potter is Ready for Divination / weekbeforenext 誤解:既にあるソフトウェアを流用し

    ソフトウェア開発プロジェクトをとりまく6つの誤解〜プログラミングを経験しないとわからないこと | Social Change!
  • プログラミング初心者のうちに身につけたい3つの習慣 | Social Change!

    プログラミング技術さえ身に付けば、プログラマとして一人前と言えるでしょうか? プログラミングを始めたばかりのうちは、プログラミング言語の習得や周辺の知識を得ることばかりに目がいきがちですが、それだけでは一流のプログラマになれません。(プログラミング言語を学びたいならこちら:写経で身につけるプログラミングの基) プログラマとして成長するためには、プログラミング技術を学ぶだけではなく、良いソフトウェアを作るための良い習慣を身に付けることが大事になります。初心者のうちに良い習慣を身につけておけば、ただ知識を追い求めるのではなく地に足をつけた成長ができるはずです。 記事では、私自身も先人たちから学んだプログラマが身につけたい3つの習慣について書いています。 自分で書いたすべてのコードを説明できるようになろう プログラミングは全て、明確な判断の結果です。if文を使うべきかどうか、どのAPIを使う

    プログラミング初心者のうちに身につけたい3つの習慣 | Social Change!
    n-sega
    n-sega 2012/04/06
    これは初心者でなくても徹底的に意識付けたい。ほんとに。
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