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ブックマーク / note.com/travelingfoodlab (3)

  • 基本のマンゴープリンの作り方|樋口直哉(TravelingFoodLab.)

    マンゴープリンはプリンと名前がついていますがゼリー系のデザート。八十年代の香港生まれとされていますが、日に入ってきたのはマンゴーの輸入が解禁された90年代のこと。 マンゴープリンのレシピには大きく分けると「卵(カスタードソース)入り」と「卵なし」「マンゴーがピューレ状」「マンゴーの果肉感あり」があります。今回、紹介するレシピは卵なしで、果肉感を残すパターンです。 マンゴープリン 冷凍マンゴー  200g(今回は写真の冷凍マンゴー2袋) グラニュー糖  30g〜40g 水       200cc ゼラチン     5g 生クリーム(38%でも45%でも乳脂肪の生クリームを) 50cc マンゴープリンには安価なフィリピン・マンゴーを使うのが一般的ですが、このレシピではアルフォンソマンゴー系の冷凍を使っています。ここ数年、マンゴーの主張産地の1つであるフィリピンでマンゴーの不作が続いているので

    基本のマンゴープリンの作り方|樋口直哉(TravelingFoodLab.)
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    n-styles 2018/08/31
    うまそう。今度試す。
  • 究極のマッシュポテトのレシピ|樋口直哉(TravelingFoodLab.)

    シンプルなマッシュポテトは人気のあるメニュー。肉料理だけではなく、魚料理などにも使える万能のつけ合わせです。今日は『究極のマッシュポテト』の作り方。 究極のマッシュポテトとはどんなものでしょうか? 世界一のマッシュポテトといえばまず偉大なシェフ、ジョエル・ロブションの『じゃがいものピュレ』が挙げられます。彼は「自分が三ツ星を穫れたのはじゃがいものピュレとグリーンサラダのおかげ」と語っていますが、ロブションはじゃがいもというありふれた材を究極の美味に変えました。 究極のマッシュポテト じゃがいも(ほくほくしたもの) 300g 牛乳(低脂肪でないもの) 100cc~ バター 75g 塩この究極のマッシュポテトのレシピはジョエル・ロブションのルセットを元にジェフリー・スタインガーデンとヘストン・ブルメンタールのメソッドを応用したものです。 まずはジャガイモの選び方から。じゃがいもには男爵や農林

    究極のマッシュポテトのレシピ|樋口直哉(TravelingFoodLab.)
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    n-styles 2017/12/22
    うおおお。サイト閉鎖で消えてた伝説の記事が復活してる。やったー!
  • 樋口直哉(TravelingFoodLab.)|note

    樋口直哉 作家・料理家 主な著作として小説スープの国のお姫様』(小学館)ノンフィクション『おいしいものには理由がある』(角川書店)料理『最高のおにぎりの作り方』(KADOKAWA)など。新刊は『ぼくのおいしいは3でつくる』(辰巳出版)です!

    樋口直哉(TravelingFoodLab.)|note
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    n-styles 2017/11/15
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