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ブックマーク / kai-you.net (12)

  • 花譜の歌声合成ソフト「可不」 花譜本人が違和感を抱き発売延期に

    発売延期となっている人工歌唱ソフトウェア「音楽的同位体 可不(KAFU) collaboration with Synthesizer V AI / The Right Stuff ver.」について4月12日、KAMITSUBAKI STUDIOのプロデューサー・PIEDPIPERさんが自身のXを通じて理由を明らかにした。 「可不」は、KAMITSUBAKI STUDIO所属のバーチャルシンガー・花譜さんの歌声をもとにした歌声合成ソフト。その最新版の発売延期が2023年12月下旬に発表され、今後の動向に注目が集まっていた。 https://twitter.com/i/status/1778731096445968819 PIEDPIPERさんの投稿によれば、Synthesizer V AI版の可不が歌った「フォニイ」の反響を受け、花譜さんから懸念の声が上がり、発売延期の打診があったという

    花譜の歌声合成ソフト「可不」 花譜本人が違和感を抱き発売延期に
  • 劇場アニメーション作品『KILLTUBE』発表 ARuFaら異色クリエイター陣が制作に参加

    映画制作やブランド/IPのプロデュースを行う企業・ CHOCOLATEが、オリジナル劇場アニメーション作品『KILLTUBE(キルチューブ)』の制作を発表。プロジェクトのパイロット映像を公開した。 同社が長編アニメーションを手掛けるのはこれが初めて。プロジェクト内では、制作、届け方、稼ぎ方の新たな手法を発明するべく「108の実験」が行われる。 10億円の製作費をもとに、2026年の作品公開を目指してプロジェクトが進行中。現在、制作実験パートナーを募集している。 ARuFaやしまぐち ニケも参加する『KILLTUBE』『KILLTUBE』は、とある理由で2026年まで江戸時代が続いている日を描く作品。 厳しい身分制度が敷かれている社会で、最下層の3人組が、身分を変えることができる「決闘配信」に挑み、大衆の嘲笑をはねのけていくバトルエンターテインメントとなる。

    劇場アニメーション作品『KILLTUBE』発表 ARuFaら異色クリエイター陣が制作に参加
  • テキストから歌を生成「Suno AI」使い方 作曲家 神前暁もクオリティに驚愕

    「Midjourney」「Stable Diffusion」などの画像生成AIや、チャットAIボット「ChatGPT」をはじめ、様々なサービスが登場してきた生成AI(ジェネレーティブAI)。 現在SNSでは、「Suno AI」という新たな自動作曲AIサービスが話題です。 神前暁さんやtofubeatsさんといった第一線で活躍する音楽プロデューサーも、試しに「Suno AI」を使ってみた結果をXに投稿。 その自然な出来栄えに、神前暁さんは「アレンジやMixがそれっぽくなるのは想定内だったけどメロも70点くらいのを平気でポンポン出してくる。このサビなんて少し手を加えれば結構売れるのでは?ってレベル」と、驚きを露わにしています。 話題のSuno AIを試してみたけどヤバいですねコレは… アレンジやMixがそれっぽくなるのは想定内だったけどメロも70点くらいのを平気でポンポン出してくる。このサビな

    テキストから歌を生成「Suno AI」使い方 作曲家 神前暁もクオリティに驚愕
    n2sz
    n2sz 2023/12/14
  • 「“コミケは戦場”と必要以上に煽らないで」代表が語る、同人誌即売会を取り巻く環境

    世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット102」が、8月12日(土)・13日(日)に東京ビッグサイトで開催される。 例年8月と12月に行われ、それぞれ夏コミ・冬コミと呼ばれるコミックマーケット(通称・コミケット、コミケ)。近年はコロナ禍の影響で、来場者数の上限をはじめ様々な制限を設けてきたコミケ。しかし、今回の夏コミではそれらを大幅に緩和。 コロナ禍でイベント開催について設けられた各種のガイドラインが廃止されたことを受け、1日あたりの来場者数の上限を撤廃し、さらに当日午後からの入場が可能になるなど、かつての熱狂を取り戻す準備が整いつつある。 とはいえ、現在の東京ビッグサイト全16ホールを使っての、1日当たりの上限撤廃後の開催は今回が初めて。コミックマーケット準備会共同代表・市川孝一さんも、「最後に人数上限を設けなかったのは2019年冬のコミケット97」と、運営面におけるブランクも指摘す

    「“コミケは戦場”と必要以上に煽らないで」代表が語る、同人誌即売会を取り巻く環境
    n2sz
    n2sz 2023/08/11
    よくあるオタクの過剰表現だと思うけど、そんなにひっかかるものかなあ。
  • YOASOBI「アイドル」Billboard国際チャート1位に 日本語楽曲として史上初

    YOASOBIの楽曲「アイドル」が、Billboard The Global Excl. U.S.で1位を獲得した。 Billboard The Global Excl. U.S. top 10は、米ビルボードのグローバルチャートの一つで、米国データを除外した結果を反映した世界ランキング。 同チャートで日語の楽曲が首位を獲得したのは史上初の快挙となる。また、Youtube Music Charts世界楽曲ランキングでも2位を記録している。 世界的なヒットを記録、アニメ『推しの子』との相乗効果も TVアニメ『【推しの子】』の主題歌としても知られるYOASOBIの「アイドル」。 Billboard JAPAN総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”にて7週連続の総合首位を獲得するなど、空前絶後のヒットを記録する楽曲となっている。 ストリーミングでは日史上最速となる5週で1億回再生

    YOASOBI「アイドル」Billboard国際チャート1位に 日本語楽曲として史上初
    n2sz
    n2sz 2023/06/07
    アニメの出来もいいし曲もいいしで相乗効果かな。どこまでいけるだろうか。
  • 上原亜衣、AI化 画像生成AIに元セクシー女優を学習させたデータを無料配布

    元セクシー女優の上原亜衣さんが、AIを活用したプロジェクトAI uehara project」を3月19日に発表しました。 「AI uehara project」は、上原亜衣さんの名前(=亜衣)とAIを掛け、「上原亜衣、AI化」を掲げて始動したプロジェクト。 上原亜衣さんの写真を画像生成AI「Stable Diffusion」に追加学習させるLoRAファイルが公開され、「上原亜衣AI画像コンテスト」と題したTwitter上でのコンテスト企画が行われています。 誰でも上原亜衣の顔を生成できるように 今回無料配布されているのは、NFTAi Uehara GM Collection」(外部リンク)として販売されている写真群を「Stable Diffusion」に追加学習させるLoRAファイル(外部リンク)。 このLoRaファイルを手元の「Stable Diffusion」に導入することで、誰

    上原亜衣、AI化 画像生成AIに元セクシー女優を学習させたデータを無料配布
  • 元女子高生AIりんながVTuber化! 豊かな感情表現身につけビジュアル一新

    元女子高生AI人工知能)・りんなさんがAITuberデビューを発表。デビュー配信は4月12日(水)19時に行われる。 新ビジュアルのイラストレーション・Live2Dモデリングは、多くのVTuber向けLive2Dモデル作成を手がける雨音ウタさんが担当した。 今後はAIを活用したバーチャルYouTuberとして、公式YouTubeや公式TikTokでの配信で雑談やお悩み相談など、視聴者との交流を中心とした活動を展開していく。 2015年から活動する元女子高生AIりんな りんなさんは、rinna株式会社が運営するキャラクター。日でもっとも共感力の高いAIをコンセプトに、マイクロソフトが開発した女子高生AIとして2015年LINEに登場。 以来、LINEでは860万人の友だちとコミュニケーションを取ってきたほか、2019年には歌手としてエイベックスからメジャーデビューを果たしている。 高校卒

    元女子高生AIりんながVTuber化! 豊かな感情表現身につけビジュアル一新
    n2sz
    n2sz 2023/03/29
  • AIに人を裁けるか 「ChatGPT」が裁判官の模擬裁判、東大五月祭で公開実演

    OpenAIが開発したチャットAIボット・ChatGPTが裁判官を務める模擬裁判が、5月13日(土)に公開実演される。 東京大学の法学部と教養学部の学生有志などによる実演企画で、同大学の学園祭・五月祭に合わせて実施される。 会場は東京大学郷キャンパスの安田講堂。 【重大告知】 機械に人は裁けるか−−? GPT4を”裁判官”にした、国内初の模擬裁判公開実演。 5/13(土)、五月祭1日目。 東京大学郷キャンパス安田講堂にて開廷。 pic.twitter.com/xzq9gqeIfN — AI法廷の模擬裁判/東大五月祭 (@AI_Judge_May) March 15, 2023 専門テストでも人間レベルの能力を発揮するChatGPT ChatGPTは米OpenAI社が開発するチャットAIボット。質問などをテキストで入力すると、AIによって回答が自然な文章で出力される、対話に最適化された

    AIに人を裁けるか 「ChatGPT」が裁判官の模擬裁判、東大五月祭で公開実演
    n2sz
    n2sz 2023/03/17
    日本の法律は学習に入ってるのかな。裁判できるレベルだったら法律に関する質問もできるだろうか。
  • 「トレパク」を誘発する業界構造 イラストレーター中村佑介が語る「トレパク」の本質 - KAI-YOU.net

    他者の著作物を無断でトレース(なぞり描き)し、盗作する行為を意味する言葉「トレパク」。 この語は10年以上前から存在し、イラストレーターやクリエイターのコミュニティではかねてより知られ、禁忌として扱われ続けてきた。 しかし、2022年2月に音楽ユニット・YOASOBIのクリエイティブ等で知られる有名イラストレーター・古塔つみさんが、他者の写真を無断でトレースしていたという疑惑が大きく報じられ、広く世間にも知られる言葉となった。古塔つみさんは謝罪を行ったものの「トレパク」ではなく「オマージュ」だとして説明。批判は続いている。 イラストレーター古塔つみ「トレパク」疑惑に声明 写真トレースや盗作意図は否定 イラストレーター・古塔つみさんの作品が、著作権侵害にあたるのではないかとSNS上で波紋が広がっている。いわゆる既存の絵や写… 続いて、3月にはホロライブ所属のVTuber・桃鈴ねねさんが自作す

    「トレパク」を誘発する業界構造 イラストレーター中村佑介が語る「トレパク」の本質 - KAI-YOU.net
    n2sz
    n2sz 2022/03/30
    トレパク炎上に関しては嫉妬ってよりゴシップ好きと正義感の合せ技な気がするけどなあ。
  • 『映画大好きポンポさん』アマプラで配信 映画制作に注ぐ情熱の群像劇

    POPなポイントを3行で 『映画大好きポンポさん』がアマプラに登場 様々な立場から映画づくりに打ち込む人々を描く 花譜らKAMITSUBAKIの錚々たるメンバーが音楽に参加 3月1日(火)より、アニメ映画映画大好きポンポさん』がAmazon Prime Videoで配信開始。現在550円でレンタル視聴できるようになっている(外部リンク)。 杉谷庄吾さんが手がける漫画を原作とした同作は、2021年3月に劇場で上映された作品。 映画監督を目指す主人公・ジーンと新人女優・ナタリー、そして敏腕プロデューサー・ポンポさんをメインに、様々な立場から、映画づくりにかける情熱を描いた群像劇だ。 3月1日から Amazon prime videoで 劇場版 「映画大好きポンポさん」 の配信が始まりました!!#pompothecinephile#POMPOSAN pic.twitter.com/5H9ehj

    『映画大好きポンポさん』アマプラで配信 映画制作に注ぐ情熱の群像劇
    n2sz
    n2sz 2022/03/02
    ポンポさんよくできてたな。ちゃんと映画本編が90分なのもポイント高い。
  • 漫画『紛争でしたら八田まで』ウクライナ編、全6話緊急無料公開

    POPなポイントを3行で 漫画『紛争でしたら八田まで』ウクライナ編 コミックDAYSで緊急無料公開 チセイで国際トラブルを解決 漫画『紛争でしたら八田まで』の第15話〜第20話「ウクライナ愛と暴力と資金」編が、講談社の漫画アプリ/ウェブ漫画配信サイト「コミックDAYS」で急遽無料公開された。 作は、地政学リスクコンサルタント・八田百合(はったゆり)が、チセイ(知性、地政)と少しの荒技によって、民族・言語・思想などの違いで起こるトラブルを解決していく作品。 今回公開された「ウクライナ編」は、ロシアとの緊張状態が続くウクライナについて、掲載当時の動向の一部が解説されているエピソード。同エピソードは単行第2巻および3巻に収録されている。 『紛争でしたら八田まで』の単行第2&3巻に収録されたウクライナ編全6話を急遽無料公開いたしました。https://t.co/ogkUAICPAS — モー

    漫画『紛争でしたら八田まで』ウクライナ編、全6話緊急無料公開
  • 3割がVRセックス経験あり メタバースにおけるファントムセンス(VR感覚)レポート

    POPなポイントを3行で 「VR国勢調査」ファントムセンスレポート VR体験中に擬似的に他の感覚を得る現象 スキンシップやセックス等のVR感覚を調査 Facebookの社名変更でも注目を集めたメタバース。仮想空間上で他のユーザーとアバターを介してコミュニケーションや経済活動を行うサービスだ。 では、ユーザーがアバターを介して感じる「VR感覚」とはいったいどのようなものなのか。 記事ではVR空間におけるアバターコミュニケーションとファントムセンス(VR感覚)についてまとめた「ソーシャルVR国勢調査2021」Part3「ファントムセンスレポート」について紹介する。 ファントムセンス(VR感覚)とは、来視聴覚しか再現されないはずのVR体験中に擬似的に他の感覚を得る現象全般のことだ(外部リンク)。 調査はHTC公式VIVEアンバサダーのバーチャルYouTuber(VTuber)・バーチャル美少

    3割がVRセックス経験あり メタバースにおけるファントムセンス(VR感覚)レポート
    n2sz
    n2sz 2021/11/29
    女性アバターが7割だと男はあんまりいないってことだよね。女同士でするのが多いってこと?
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