「なんでも話せる仲」という幻想。100%なんでも話せる人間関係なんて存在しない。仕事の愚痴を言い合う仲、恋人の愚痴を言える仲、夢を語り合える仲、親のことを相談できる仲、いろいろな話題毎にいろんな「知り合い」がいればそれでいい。 — F太 (@fta7) 2015, 10月 12 たった一人に何でもかんでも求めるから、「人に頼るのが怖い」「依存するのが怖い」ってなる。そのたった一人との関係が崩壊したら、自分が全部だめになっちゃうから。自分の荷物を持ってくれる人より、こんな荷物を持ってる自分とただ一緒にいてくれればそれでいい、と考える。 — F太 (@fta7) 2015, 10月 13 「今よりもっと仲良くなればもっといろいろなことを話せる」というのは実は義務教育時代特有の人間関係の構築方法であり、大人になってくるとむしろ仲良くなってくると逆に話せないことの方が増えてったりするんだよね。。。