ツイッターによる炎上が日常茶飯事となった今日、また新たな客による不祥事が発生した。今回は靴下屋の商品の一部を、男性の陰部に見立てた写真をツイッターにアップしたところ炎上。すぐさま店舗側に通報が入り、店舗を運営する人気靴下ショップ「Tabio」が本人に削除を依頼するという騒動が起きた。今回も「またか」ではあるが、注目したいのは店舗側が直接本人にクレームを入れるという異例の対応だ。 ―店舗のアカウントを理解できない投稿者 商品である靴下を陰部に見立て写真をツイッター上にアップするというモラルのない行為は、個人だけの問題ではなく、店舗の信頼性も著しく低下させる恐れもあるため、店舗側が求めるようにいち早く削除をしたほうが良い。ところが本人は、店舗側のアカウントが誰であるか認識できず え、? 誰? と返している。どうやらツイッターの使い方もまだ理解していないようだ。 ―異例の対応 心無い客による不