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ブックマーク / otokomaeno.hatenablog.com (2)

  • 逆襲のハカセ - 砂漠のリアルムシキング

    先日、クマムシ研究者が自分のことを紹介してくれたのだが、その後一大事になりました。 「変態」、「狂気」、「マジキチ(真正なキチガイ)」、「マッドサイエンティスト」 浴びせられた言葉の暴力。 幸い自分の価値観がズレており、たまらなく嬉しい褒め言葉として捉えられたからいいものの、 恥ずかしさのあまり、両親が自宅に引きこもってしまっているかもしれない。 大勢の方々に自分のことを紹介していただき大変ありがたく、嬉しかったのですが、 また日の当たるところを二の腕を振って歩きたい思いが強くなったので、スポーツマンシップを乗っ取り、反論したいと思います。 クマムシ研究者にバッタ博士がデュエルを申し出ます。 恐れ多くも先輩に反論しますと、自分のバッタに対する愛は異常ではないです。 純粋な気持ちで、壊れるほどバッタを愛してます。 手加減なしで好きなんです。 変態と呼ばれてしまった人が、 「自分は変態ではない

    逆襲のハカセ - 砂漠のリアルムシキング
    nGokMsK
    nGokMsK 2011/11/23
    バッタお兄さん…! / バッタvsクマムシ / 交尾の写真微笑ましいだろ
  • バッタの大群 - 砂漠のリアルムシキング

    こちらが私が研究しているバッタ。 体長約7cm。大型のバッタだ。 四の五の言わずにこちらをご覧いただきたい。 これは2003年に大発生したサバクトビバッタが首都のヌアクショットに飛来した時のものだ。同僚のシディが見せてくれた。 キラキラ光るのは全てこのサバクトビバッタだ。 信じられないが、現実だ。 当時、昼間だったのだが、バッタが到来したらあたりは暗くなり、緑という緑は全てべつくされてしまったそうだ。 交通は完全にマヒ。 そんな状況で無理やり運転した車はエンジンがぶっこわれたりしたそうな。 原因はコレ。 車の隙間という隙間にバッタがダイブしてしまい、オーバーヒートしてしまったそうな。 若干見たことのないベンツっぽいトレンドマークがあることはさておいて。 研究所の車のフロントにはバッタが飛び込んでこないように網が貼られている。 自分にはこのバッタの大群にまつわる夢がある。 あれは、小学生の

    バッタの大群 - 砂漠のリアルムシキング
    nGokMsK
    nGokMsK 2011/11/03
    バッタすげえ!こいつきめえー!!(誉めています)
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