ごきげんよう。毎日仕事をしているふりをしながら、面白そうなまとめサイトや、動画サイト、Twitterを見回っているボクです。 サボりじゃないよ! ちゃんとした仕事だよ! ・・・仕事じゃないな。うん。趣味かな? 趣味だ。 そんな、変わったことや知らないことを見つけては「やってみたい!」ってこっそり思うだけの趣味を持つボクが、ひさしぶりに「なんぞこれ!?」となった「ゲーム」を紹介します。 「LARP」というゲームイベントです。昨今、ボードゲームやTRPGが非常に熱く(ボク的に)なっていますが、コチラの「LARP」というゲーム、すごいですよ。まったく知らなかったジャンルです。 では、「LARP」とはなんなのか、今回見つけたLARPサークル「レイムーン」さんのサイトの説明分を引用させていただきましょう。 LARPとは、Live Action Role Playing、つまりライブRPGのことです。
2005/4/28 1歳 これははるひこさんが一歳になったばかりの頃に行った実験です。 はるひこさんはアンパンマンのことを 「マンマン」と呼んでいました。 私がおえかき先生というおもちゃでアンパンマンを描くと「マンマン!」と言って喜んでいたのです。。 そこで私は思いました。 アンパンマンを崩しても「マンマン」と言うのだろうか・・・。 (ちなみにバスを描けば、「バプー」と言うし、トンボをかけば「ボー」といいます。 すべてが「マンマン」ではないのです。) そこで実験です。 どこまでアンパンマン?? これは紛れもなくアンパンマンですね。 「マンマン!!!」 そうですか。では少し崩してみます。 「痩せてるけど、ぼくの顔をお食べ―」のアンパンマン。 「マンマン!!!」 これはどうでしょう。 バイキンマンにやられてもこんな顔はしませんが・・・。 「マンマン!!!」 老化させてみました。 しわくちゃです
義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 障害は「かわいい・かっこいい」|ウートピ http://wotopi.jp/archives/28686 ぼくのブクマ この辺の議論はすでに「小人プロレス」で言い尽くされているねん。あれは結局、ポリコレに反するということになったっけ 蔵書から紹介シリーズの一環として、それを写そう。 滅びる寸前だったミゼットプロレスをルポした作品を、呉智英氏が論評した文章を紹介します。 「異端の笑国」(文庫版の題は「君は小人プロレスをみたか」)は滅びゆくショースポーツ、小人プロレスのルポルタージュである。おそらく二度とこの種の本がでる可能性はないことを考えれば、資料として貴重だろう。しかし、それよりもむしろ「人権いい子」が内心の葛藤をどう処理していったかの記録として興味深い本だ。 君は小人プロレスを見たか (幻冬舎アウトロー文庫) 作者: 高部雨市出版社/メーカー
2015-10-30 女々さんが東京に来ることになりました( ^ω^ ) 女々さんから東京に行くよとメッセージが 前回のニコニコ生放送中に、女々さん(id:mememememiti)が「青兄に会いたい!」とコメントされていたので、青二才さん(id:tm2501)に新しい靴をプレゼントして大阪への旅費をカンパするキャンペーンをやろうと思っていたのですが、女々さんから「さいとーさんが仕事で大阪に行くとかではないなら、私が東京にいってもええよ!」とメッセージを頂きました! チケットは既に予約されて11月15日〜17日の日程で東京に来て、渋谷まで来てくれることになりました。女々さんと青二才さんと私の3人が今のところ参加者として決まっています。それまでに青二才さんに靴をプレゼントしなければ。 オフ会の流れ 以前ATNDで募集された「久谷女子を忘れない会」は私の忌引きで中止となりましたが、女々さんのご
計算機プログラムの構造と解釈、通称SICPを一から翻訳し直しました。 ファイル: SICP非公式日本語版 翻訳改訂版 リポジトリ: https://github.com/hiroshi-manabe/sicp-pdf また、今回の翻訳をするにあたって考えたことを別記事にまとめました。 腐った翻訳に対する態度について SICPはMITの有名なプログラミングの教科書です。詳しくはminghai氏の記事をご参照ください。 この翻訳改訂版は、minghai氏の非公式日本語版(以降、minghai氏版)のあまりにも惨憺たる翻訳を見かねて、原著から翻訳をし直したものです。この翻訳を進めるにあたっては、minghai氏版の訳を置き換えていくというやり方で進めていきました。しかし、差分を取ればわかっていただけると思いますが、minghai氏版のテキストは痕跡をとどめていないはずです。この方式を採ったのは、
紅葉なんて桜以上にどこだって見られるし それを殊更取り上げて旅行に行こうだなんて何が楽しいのだろうか 結局ハロウィンと同じで盛り上がりたいだけ 何故紅葉が起きるのかも知らない、興味が無い人ばかりだろう
日本シリーズで東京ヤクルトスワローズが負けたのが悲しくてやりきれなくてテレビ部屋でヤケ酒をガブガブ飲んでいたはずなのに目が覚めたらマンションの駐車場で体育座りしているのだから人生はワンダー。親切な人が「迷惑だから、迷惑だから」といって肩を揺らして僕を正気に戻してくれたのだ。静かに寝ていたのが何が迷惑なのかはわからない。意識高い人ってヤダね。着ていたはずの長袖Tシャツはなく、上半身裸、ステテコ一丁。実にみっともないことだ。抱えていた三リットルの焼酎はカラ。気化したのだろう。実にもったいないことだ。 午前三時、そんな状態で自宅に戻り、トイレに入る。アルコールがまわっていたのだろうね、バランスを崩してしまう。体を支えようとして壁に手をつく、その衝撃で、次の瞬間、バラバラバラっと上部の棚から大量のトイレットペーパーが落下してきた。ある意味想定内の事故であった。我が家には通販で買った緊急備蓄用の 1
越野建設(株)(東京都北区)は、今年で5回目となる子ども向け体験型学習イベント「コンクリートの日 体験まつり!」を、2015年11月14日(土)に開催する。 このイベントは、11月15日が「生コンクリート記念日」(※「全国生コンクリート工業組合連合会」等が制定)であることにちなんで開催するもの。子どもたちに、コンクリートについて“体験”を通して楽しみながら理解を深める場を提供する。 当日は、『生コンクリートにさわってみよう!』など、6つの体験学習コーナーを用意。また、昨年も好評だった『セメントで手形を作ろう!』では、色塗りも実施。さらに、実際の車両と記念撮影できる『コンクリートミキサー車に乗って写真を撮ろう!』、激しい振動で砂が締め固まる現象を体験できる『バイブレーター(振動機)にさわってみよう!』など、コンクリートで遊び・学ぶことができる企画を多数用意している。 【『コンクリートの日 体
また、今から7年前、2008、09年も、 利益を犠牲にしてAmeba事業に対し 先行投資を行いました。 その時に会社の体質ごと変えたことが 当社の技術力やクリエイティブ、 モノ創りの企業を文化を育て、 2010年以降の成長に繋がったことは 拙書「起業家 」で1冊かけて書きました。 毎年本決算の発表後にはブログを 書いています。上のグラフの当時の 数字と照らし合わせてみてください。 2012年度、本決算 再び急成長を遂げていく会社に成るか、 成長分野を失いジリ貧に陥るか、 2つにひとつ(文中より) 2013年度、本決算 我々は飛躍を遂げる足場を創ることに成功した (文中より) 2014年度、本決算 この規模で止まるつもりはさらさら ありません。再び急成長を遂げる ためにスマートフォンにシフトしました (文中より) 私としては、いつも中長期的な視点で 会社を経営しているつもりです。 次の成長へ
「新・映像の世紀」第一回は見たのだが、感想はほかのところで見られるものとあまり変わらない平凡なものでしかない。 ・普通の歴史番組なら上出来だが、看板が重すぎて「あの映像の世紀」と比べると不満 ・有名な人物の生涯に焦点を当てすぎるのはどうなんだろう(まあ、ハーバー博士はまだ日本では、一般的に無名な存在でしょ、と言われればそれも確かに) ・ナレーションがやや過剰では みたいな平凡な感想。 togettarやブログの感想をリンクで紹介したいところだが、代用PCでその作業が手間がかかるゆえ略。 付け加えるとすれば、 「ハーバー博士の生涯は「栄光なき天才たち」でも描かれているので一読をお勧めします」「アイザック・アシモフもどこかで書いてた」ぐらいですな。 こういう作品はむしろ皆が「作ったら?」という夢想から、ああいう映像の著作権が気になる話。 映像の世紀新シリーズのへの賛否の感想を見て、ふと思ったの
幸福とは幸せだと感じることです。 幸福は伝播します。貴方の幸福が私の幸福であり、私の幸福が皆の幸福です。 不幸は伝播します。貴方の不幸が私の不幸であり、私の不幸が皆の不幸です。 他者の幸福を追求する権利を害しないために、幸福である義務があります。 ベーコンを食べることは幸福を感じる行為であり、故に義務です
サイバーエージェントが発表した2015年9月期決算説明会資料のある1ページが、とんでもないことになっていると話題になっています。問題の個所は資料内32ページの、サイバーエージェントがリリースしたゲームアプリのセールスランキング表にあります。 右端の9月にご注目 折れ線グラフにもかかわらず、掲載されている最終月である9月に突然ピンク色の棒グラフが出現します。これは一体なんだ? と思って棒の先に目をやると……「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」(以下「デレステ」)。お、お前かぁ! あまりにおかしすぎて一瞬意味が分からないかもしれませんが、つまり「デレステ」は9月のリリースと同時に、その月のサイバーエージェントが運営するアプリにおけるAppStoreセールスランキングでトップを記録したというわけです。課金型のゲームで登場と同時にこの売れ方は、異常としか言いようがありません
完成品を分解したり観察することによって、動作原理や設計・仕様を調査することをリバースエンジニアリングという。これを「人体」に適用したのが本書になる。 しかし人体は「完成品」ではないし、設計図からデザインされたものですらない。その時々の環境に応じて「生きる」「殖える」ことを目的とし、変化を重ねてきた。人の身体には、パリンプセストの羊皮紙のように何度も消しては書かれてきた跡が見えるという。「私たちの身体には物語がある」と断言する著者は、そうした人体と環境の変化を、ときには精緻に、ときにはドラマティックに明らかにしてくれる。 非常に面白いのは、「人の身体はなぜこのようになっているのか」というアプローチから迫ってゆくうち、「人は何のために生きるのか?」への回答がなされていること。人類の祖先との身体構造の違い―――長い脚、高い鼻、大きな頭といったパーツから始まって、なぜ食べ物を喉に詰まらせるのか(気
子供の頃からこの言葉を言われて育ってきた。 なにせ好き嫌いの多い子供だったから。 チョコが食べれない、クリームも苦手(なので洋食系のお菓子はほとんど食べれない) 梅干しやレモンも苦手だし香草(しそとかハーブとかパクチーとか)のたぐいも駄目。 なぜだかわからないけどその言葉にものすごく苛ついていた。 親に言われる度に苛々してしょうがなかった。 そして大人になった今でもその類の食べ物は食べれない。 なぜか「ざまぁみろ!」と言ってやりたくなる。 なぜだろうか。 わからなかった。 けど、今思うと人の個性を許容しないその考え方に苛ついていたのかもしれない。 ※追記 ちょっと大袈裟に書きすぎた、別に恨んではいないよ(笑) イラッときてとたのはそうだけど。 チョコレート、クリームあたりが嫌いなのは割りと困るんだよなぁ。 大抵土産物とかはチョコかクリームばっかりで参る。 無理矢理くって一人で吐きそうになっ
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