書こう書こうと思ってたらもう10月になっちゃってました。 ということで要点を「重い NIS 2004 を軽くする」に絞ることにします。 サービスの選択 NIS 2004を導入すると、既定で以下のサービスが導入されているはずです。 ・Symantec Event Manager ・Symantec Network Drivers Service ・Symantec Network Proxy ・Symantec Password Validation ・Symantec Settings Manager ・Norton AntiVirus Auto Protect Service ・ScriptBlocking Service ・SAVScan このうち、SAVScan 以外は自動実行されます。……それでも多い、多すぎます。 特に Symantec Network Proxy は自分的に悪名
以前メモした「一方ではしかし、経路だとか文脈だとかに過敏な若オタ層が、若い世代を取り込みたいおっさん層と利害関係を一致させて継承と権威化みたいなあそびをやっている様なども散見され、やはりこの地表は全然平坦ではないのだった」(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20080114#p1)あたり…、というかこっちだな、「親子くらい年代差があるケースはいいとして、じつは「ちょっと歳の離れた兄や姉」くらいの年代差のオタ文化資本が思春期に存在してしまったがゆえにオタクとして自意識をこじらせる、みたいなケースにはあんまり良い発展が望めそうもなくて、じつはあれは結構タチが悪いんじゃないか?」(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20080524#p3)。今回は上の世代との結託抜きで。 ちょっと上くらいの世代がメインプレイヤだった文化に染まったとき
少女が初潮を迎える、ってシーンをやけに女性性がどうたらこうたらみたいに絡めて重く描いてあるフィクションってなんか白ける。 自分が生理始めて来たときって、もっとめっさあっさりしてた気がする。そもそも知らない事ならまだしも保険で習ってるしな。 トイレ行って「ん?あ?あー、これかあ」みたいなモンだった。 胸が膨らんできたことに対してあれこれ戸惑うシーンも微妙。そんなん、別になくね…?っていう。なんかそういうのを描いてる人に限って意外と男性だったりするんだよね。「女性はこういうところで、多分女性性とかを意識して、戸惑ってるに違いない(そしてそんな女性の微妙な心理も男なのに描ける俺…!)」みたいな勘違いじみた思考が透けて見えるのが、嫌なのかも。 なんか小学生のときは男児と一緒にスポーツだのバトルだのしてたけど、成長して、女の子らしいからだになっちゃって、それが嫌で、みたいなエピソードもたいてい描いて
思うところがあったので書いておく。 超ライトオタクの誕生 http://d.hatena.ne.jp/tokigawa/20081215/p3 僕の実感としては、本格的にオタクがライト化というか、オタクじゃなかったオサレな人達がいっぱいオタク文化に参入して来ているんだなと本当に思うようになってきた。 記事では『ユリイカ』の初音ミク特集の記事から濱野智史(id:shamano)やテクノウチの発言を引用し、今までオタク文化に見向きもしなかった「オサレ」な人間たちがライトにオタク文化を消費し始めていると書いてある。この記事だけでなく色々な場所で言われ始めた言説だ。 このように言われていることに一抹の危機感を感じたので本記事を書くことにする。 タイトルで「ぬるオタ」と書いたのは正確には間違っている。要するに「オタク文化も消費するサブカル系の人間」のことだ。しかし、オタク文化にどっぷり浸かっているガ
大学で生物学を学んでいた。人類学の教授が「生殖可能な年齢に達した個体に対して性的感情を抱くのは生物として極めて正常」と言っていたのを良く覚えている。 今、児童ポルノがどうこうとか、必死になって煽っている正体不明の団体がたくさんあるみたいだけども、初潮を迎えて子供を生める「少女」に対して性的に興奮するのは当たり前じゃないのかな? ここでいうロリコンは、18歳以下の少女に対して性的興奮を催す人間を一くくりで指しているけれども、そもそも少女が18歳になった瞬間何らかの変化が起こって生殖可能になるなんてありえない話しで。 今のところ、生物の究極的な目的がなんであるのかはまったく分かっていないけれども(そもそもそんなものない、と考えている研究者も沢山いる)、大部分のコンセンサスを得ているのは、生物は自己の遺伝子の増殖を最大限にするということだけ。男性側からみると、35歳以上の女性とセックスをして子供
【法廷から】「これはアートだ」…電車落書きの外国人男の“イタイ”弁明 (1/2ページ) 2008.12.21 11:57 「自分たちのアート(芸術)を日本の人にも理解してほしかった」―。地下鉄電車などにスプレー塗料で落書きをしたとして、器物損壊などの罪に問われたスロバキア国籍のダリボラ・スピシアク被告(26)とハンガリー国籍のタカチ・ビクター被告(26)は、18日に大阪地裁で開かれた初公判で来日した動機をこう訴えた。2人はイギリスやドイツなど世界各国で落書きを繰り返す国際落書きグループのメンバーという。欧州各地では「悪ふざけ」か「芸術」の一環として大目にみられてきたようだが、日本で待っていたのは「逮捕」という厳しい現実だった。 約2カ月に及ぶ長い勾留(こうりゅう)生活がこたえたのか、やつれた表情で法廷に現れた2人。いずれも180センチ以上のすらりとした体格で、栗色の頭髪に彫りの深い顔立ち
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/20(土) 21:04:18.91 ID:1MjK7zcW0 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/20(土) 21:05:29.69 ID:BbEL+24k0 GOSICKってアニメ化しないの 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/20(土) 21:05:57.42 ID:L9UD+UHc0 蒼天航路だと・・・ッ!? 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/20(土) 21:07:35.10 ID:f0KpEVw00 夏目と鉄腕の2期は? 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/20(土) 21:07:53.94 ID:OIbFJfdl0 BLAME!はまだか 8 :以下、名無しにかわりましてVI
本日12月21日、千葉県・幕張メッセで行われた「ジャンプフェスタ2009」にて、『テイルズ オブ』シリーズのイベント「やっぱり!! 『テイルズ オブ』ステージ」が開催された。 このイベントは、バンダイナムコゲームスから発売されている人気RPG『テイルズ オブ』シリーズのファンイベント。“ゼロス・ワイルダー”役を演じた小野坂昌也氏が司会を担当し、大勢のゲストとともに楽しいトークやスキット(寸劇)を繰り広げたり、新作『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2(TOW レディアント マイソロジー2)』に関するちょっぴりレアな情報などを公開していた。では以下に、そんなイベントの模様をお届けしていこう。 子安武人氏と小野坂氏の野望(?)であった「テイルズ オブ ゴールデンビクトリー」が、『TOW レディアント マイソロジー2』に収録されることを心からうれしそうに話す小野坂氏。大館氏
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