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ブックマーク / www.moguravr.com (41)

  • スタンミ配信で話題の一般宇宙人トコロバ ロングインタビュー VRChatの楽しみ方と感動を語る

    スタンミ配信で話題の一般宇宙人トコロバ ロングインタビュー VRChatの楽しみ方と感動を語る VRChatが、かつてないほどに盛り上がっている。最近VRChatを新しく始めたというユーザー何名かに直接話を聞いたところ、「Twitchストリーマースタンミじゃぱんの動画を見たから始めた」という人がかなり多かった。特に「スタンミのおもしろ体験」だけでなく「スタンミと宇宙人トコロバの日常に惹かれた」という人が非常に多かった。影響を受けて即VRヘッドセットを購入したという人も決して少なくなかった。 この夏、スタンミとともにVRChatでたくさんのドラマを生み出し、多くの人に影響を与えた宇宙人トコロバとは一体何者なのか? 母星に帰ってしまったトコロバさんだが、MoguLive編集部は帰星されるよりも以前(※8月13日時点)に、人にインタビューを実施。普段はどのように遊んでいるのか? 何を目的として

    スタンミ配信で話題の一般宇宙人トコロバ ロングインタビュー VRChatの楽しみ方と感動を語る
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    n_mattun 2024/09/02
  • 日本のVRゲーマーは何を遊んでいるのか? MoguLive160名アンケート調査結果を読み解く

    VRゲーマーは何を遊んでいるのか? MoguLive160名アンケート調査結果を読み解く 日においてVRについてSNSで話題になる際、そのほとんどがVRChatを始めとしたメタバースのことであって、VRゲームを積極的に好むユーザーの声が集まる機会はあまりなかった。 そこで、MoguLive編集部はVRゲーマーを対象としたアンケート調査を実施した。回答者は160名。まずは質問の一覧を並べて、それらの結果と掘り下げを著者(ぱソんこ)が解説。それではいってみましょう。 質問の一覧 このアンケート調査は2024年5月1日から10日までの10日間にかけて行われた。アンケートの質問は以下の内容となっている。以下の質問から得られた回答のうち、興味深いものを先にピックアップしていこう。すべての回答の結果については記事の一番下に並べるので、そちらを見てほしい。なお、質問の結果を順に並べるだけでなく、

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    n_mattun 2024/06/10
  • 【GDC2024】「Roblox」とF2Pモバイルゲームの常識の違い: 新進気鋭のスタジオが実例を交えて語る、成長に必要な施策

    Home » 【GDC2024】「Roblox」とF2Pモバイルゲームの常識の違い: 新進気鋭のスタジオが実例を交えて語る、成長に必要な施策 【GDC2024】「Roblox」とF2Pモバイルゲームの常識の違い: 新進気鋭のスタジオが実例を交えて語る、成長に必要な施策 日国内で名前を聞くことも増え始めた「Roblox(ロブロックス)」。数百万人以上のクリエイターがゲームや空間を構築・公開し、毎日数千万人以上が遊ぶ、超巨大な「体験」あるいは「ゲーム」のプラットフォームだ。 2024年3月、サンフランシスコで開催された「GDC 2024」でもRobloxに関する講演は多数行われている。記事ではそのうちのひとつ、「RobloxとモバイルF2Pゲームの違い」のレポートをお届けしよう。登壇者は新進気鋭のRobloxスタジオ、Voldexのアレックス・シンガー氏とアンドリュー・ローズ氏だ。 (左:

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    n_mattun 2024/04/17
  • 【GDC2024】30秒でユーザーを惹きつけよ、チュートリアルを廃止せよ——「Roblox」大手スタジオが語る、次世代ゲーマーに向けた必須の開発ノウハウ

    Home » 【GDC2024】30秒でユーザーを惹きつけよ、チュートリアルを廃止せよ——「Roblox」大手スタジオが語る、次世代ゲーマーに向けた必須の開発ノウハウ 【GDC2024】30秒でユーザーを惹きつけよ、チュートリアルを廃止せよ——「Roblox」大手スタジオが語る、次世代ゲーマーに向けた必須の開発ノウハウ X、Instagram、YouTube、Tiktok……ユーザー自身がコンテンツを投稿するタイプのプラットフォームには、ユーザーが集まるにつれてプラットフォームごとにコンテンツの傾向が現れる。そして生き物のように日々その傾向はダイナミックに変化していく。 そして、あなたがこうしたプラットフォームに今から参加するのであれば、すでにプラットフォームで人気を集めている先行コンテンツの研究は不可欠だ。毎日7,000万人以上のユニークユーザーがプレイする、世界最大規模の“メタバース

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    n_mattun 2024/04/16
  • Meta Quest 3を仕事に使うなら「Immersed」がおすすめ! 快適で機能充実、マルチディスプレイに対応

    Home » Meta Quest 3を仕事に使うなら「Immersed」がおすすめ! 快適で機能充実、マルチディスプレイに対応 Meta Quest 3を仕事に使うなら「Immersed」がおすすめ! 快適で機能充実、マルチディスプレイに対応 Metaの新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」は、現実の風景をバーチャルと融合させられるフルカラーパススルーが目玉となっていますが、その機能を活用し、バーチャルデスクトップ環境を構築できるアプリ「Immersed」が注目されています。 「Immersed」は、VR/MR空間上にワークスペースを用意できる無料のアプリです。アプリを起動することで、複数のバーチャルスクリーンを表示させられ、PCの作業をそのままバーチャル空間で行なえます。PCWindows/Mac/Linuxに対応し、ヘッドセットはQuest 3だけでなく、Meta

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    n_mattun 2023/11/05
  • “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ

    Home » “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ 9月28日(木)早朝、新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」の詳細が発表されました。事前予約がスタートしており、発売日は、10月10日(火)です。 多くのVRユーザー(特に、長らくQuest 2を使ってきた方!)はもちろん、Metaの新しいVRヘッドセットということで、VRに興味のある人も注目しているのではないでしょうか。 MoguLive編集部は、今回の発表に先駆け、「Meta Quest 3」の公式プレビューデモに参加しました。記事では、「Meta Quest 2」からおよそ3年の月日を経て現れた、”あらたなQuest”のファーストインプレッションをお届けい

    “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ
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    n_mattun 2023/09/28
  • VRゲーム「Squingle」は、自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いて

    VRゲーム「Squingle」は、自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いて ……嚥んで三十分が経過したあたりで、わたしは金色の光がゆっくりと踊っているのに気づいた。すこし遅れて、絶えず変わっていく生命のパターンによって震える、光り輝くエネルギーの節目から、きらびやかな赤色の表面が膨らみながら広がっていった。そして、目を閉じると、淡く青みがかった球体を孕んだ灰色の複雑な構造体が出現し、つぎつぎと生成され、音もなく視界の外へと上昇していく。そこにはいかなる人間や動物の顔も姿もなかった…… Aldous Huxley, “The Doors of Perception: And Heaven and Hell”, Vintage Classics, p.4 メタリックでサイケデリックに輝くひまわりみたいな生首から「さあ、宇宙を操

    VRゲーム「Squingle」は、自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いて
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    n_mattun 2023/08/09
  • ファンからの嫌がらせ行為が原因で個人VTuberの活動に支障 本人に詳しい経緯を聞いた

    ファンからの嫌がらせ行為が原因で個人VTuberの活動に支障 人に詳しい経緯を聞いた 高クオリティの3D映像を数多く発表していた個人VTuberのキトネさん。日常を切り取った映像シリーズ 「キトネの日常」はファンからの人気が高く、TwitterなどのSNSでも話題となっていました。 ところが、2月より「キトネの日常」と「ショート動画」の活動終了が発表され、アーカイブが非公開に。その背景には、特定のユーザーからの長期にわたって度重なる嫌がらせ行為があったとのこと。その経緯について、キトネさんのコンテンツ制作グループに詳しい話をお聞きしました。 ――今回の特定ユーザーからの嫌がらせ行為について、確証の持てる範囲で構いませんので、具体的にどのような被害があったのかをお聞かせください。 具体的には下記の迷惑行為が1年間断続的に続きました。 ・「キトネ」のことを一方的に恋人として扱うメッセージが大

    ファンからの嫌がらせ行為が原因で個人VTuberの活動に支障 本人に詳しい経緯を聞いた
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    n_mattun 2023/02/15
  • 上野にかつて存在していた「旧博物館動物園駅」をバーチャルで再現 VRChat、clusterで体験できる

    Home » 上野にかつて存在していた「旧博物館動物園駅」をバーチャルで再現 VRChat、clusterで体験できる 上野にかつて存在していた「旧博物館動物園駅」をバーチャルで再現 VRChat、clusterで体験できる 12月16日(金)、ソーシャルVRVRChat」および、メタバースプラットフォーム「cluster」に、旧博物館動物園駅をフォトグラメトリで再現した「デジタル ハクドウ駅」が公開されました。 ※記事では「VRChat」版にて撮影した写真を掲載しています。 旧博物館動物園駅は、かつて存在した京成電鉄線の駅のひとつです。1933年に開業し、東京国立博物館や上野動物園などの最寄り駅として利用されましたが、1997年に休止、2004年に廃止されています。 この駅舎は、鉄道施設として初の「東京都選定歴史的建造物」に選定(2018年)されており、現在も文化的な活用が続いてい

    上野にかつて存在していた「旧博物館動物園駅」をバーチャルで再現 VRChat、clusterで体験できる
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    n_mattun 2022/12/17
  • サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか?

    Home » サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか? サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか? 12月11日(土)12日(日)の2日間にかけて行われたサンリオの公式バーチャルイベント「SANRIO Virtual FES」。その無料ライブのひとつとして行われたVTuberキヌさんのパフォーマンスが、体験した来場者たちの大きな話題となっています。著者もその現場に立ち会い、あまりの出来事に涙してしまったほど。今回は現場で一体何が起きたのか、その一部を紹介します。 そのパフォーマンスが行われたのは、無料エリア「B4 CHILL PARK」。20時半ちょうどになると、キヌさんの顔のアイコンが画面に登場し、これから行われるパフォーマンスについてアナウンスが行われました。 しか

    サンリオ来場者が言葉を失い茫然としたVTuberキヌのVRパフォーマンス 現場では何が起きていたのか?
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    n_mattun 2021/12/13
  • Quest 2向けVRアプリをどう作る?Unityが解説する『xRアプリの作り方』

    Quest 2向けVRアプリをどう作る?Unityが解説する『xRアプリの作り方』 2020年12月8日から10日の3日間にわたって開催された、国内最大級のVR/AR/MRカンファレンス「XR Kaigi 2020」。期間中に行われた50以上のセッションの中から、あらためて振り返っておきたいセッションをMogura VR編集部がピックアップ。今回はユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのセッション「今だから聞きたい『一番新しいxRアプリの作り方』2020年 最新版」をレポートします(※記事内に登場する各種データはXR Kaigi 2020開催当時のもの)。 セッションにはユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの高橋忍氏が登壇し、UnityでXRアプリを制作する最新の基手法を紹介しました。 まずはXR対応のプロジェクトを作成するステップ。最新版のUnityであれば、どのXRデバイス向けのアプリでも

    Quest 2向けVRアプリをどう作る?Unityが解説する『xRアプリの作り方』
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    n_mattun 2021/10/22
  • NVIDIA、クラウドで描画処理を行うXRコンテンツ配信サービス「CloudXR」を提供開始

    NVIDIA、クラウドで描画処理を行うXRコンテンツ配信サービス「CloudXR」を提供開始 アメリカの半導体大手NVIDIAは、同社のAR/VRコンテンツ配信サービス「CloudXR」を、アマゾンのAWSAmazon Web Services)、マイクロソフトのAzure、Google Cloudの各クラウドサービス向けにリリースします。4月12日現在ではAWS向けのリリースが完了しており、近日中に残り2サービスへの提供も開始します。 クラウド処理でハイスペックPC不要 CloudXRは、AR/VRコンテンツをクラウド上でレンダリング(描画)することで、高性能なPCやスマホでなくともハイクオリティなコンテンツを体験できるようにするサービスです。 AR/VRコンテンツの配信には、時に高い処理能力を持つハードウェアが必要になり、体験のハードルを上げています。しかしクラウド上でレンダリングを

    NVIDIA、クラウドで描画処理を行うXRコンテンツ配信サービス「CloudXR」を提供開始
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    n_mattun 2021/04/13
  • VRでも人狼ゲームは楽しめる?「ANSUZ -アンスズ-」で遊んでみた

    VRでも人狼ゲームは楽しめる?「ANSUZ -アンスズ-」で遊んでみた 「人狼(じんろう)」。参加プレイヤー各々が村人や村人に化けた狼(人狼)に扮し、他のプレイヤーと議論・交渉を重ね、相手の正体を探っていくゲームです。日国内では2010年前半から人気に火が付き始め、2018年頃からはVTuber同士によるライブイベントも活発に行われるようになりました。直近ではデジタルゲーム「Among Us」のヒットも記憶に新しいところです。 そして、人狼はVRゲームにも進出。2021年2月5日「ANSUZ -アンスズ-」がOculus Quest/Quest2向けに配信されました。 ”ワンナイト”ベースのカジュアルVR人狼ゲーム 「ANSUZ -アンスズ-」は、京都の株式会社CharacterBankによるVR人狼ゲームです。無料ゲームアプリ(※ゲーム内課金あり)として、Oculus Storeにて配

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    n_mattun 2021/04/11
  • 開発陣に聞く! ソニーの空間再現ディスプレイ「ELF-SR1」誕生秘話

    開発陣に聞く! ソニーの空間再現ディスプレイ「ELF-SR1」誕生秘話 ソニーが発売した「空間再現ディスプレイ」こと「ELF-SR1」は、他の立体表示ディスプレイやVR機器と同じく「百聞は一見に如かず」を地でいく製品だ。文字で書けば「非常に鮮明な立体像が、まるでそこに箱庭があるかのように見える」ということになるのだが、まあ、なかなか実感しづらい。写真や動画ですらその一部しか感じられないのだから、文字ではなおさらだ。 (ソニーの「空間再現ディスプレイ」こと「ELF-SR1」) YouTubeリンク:空間再現ディスプレイ:ELF-SR1 インタビュー <CGクリエイター編> 札幌・東京・大阪・名古屋・福岡のソニーストアには実機が展示されているので、可能な方は足を運んでいただくのが一番ではある。 では、この製品はどのようにして生まれたのだろうか? また、なにを狙っているのだろうか? デベロッパー

    開発陣に聞く! ソニーの空間再現ディスプレイ「ELF-SR1」誕生秘話
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    n_mattun 2020/12/10
    “しかも重要なのは、Oculus Integrationと一緒に動いた、ということです。すなわち、HMDを使いつつ、ELF-SR1も使える。そこが非常に大きかった”お、マジか!まったく値段合わないけどデモには確かにいけそうな気はする。
  • 【特別寄稿】バーチャル建築家の語る“未来の空間”の作り方 思想編

    【特別寄稿】バーチャル建築家の語る“未来の空間”の作り方 思想編 2019年3月にVRchat内で行われた展示即売会「バーチャルマーケット2」。会場には3Dアバターや3Dモデルなどが数多く集まり、大きな盛り上がりを見せました。 会場である「バーチャルミュージアム」を設計したのは、バーチャル建築家の番匠カンナさんです。今回はバーチャル空間で常日頃から建築物を設計している番匠さんに、構想から建設に至るまでの背景について語ったものを寄稿してもらいました。(番匠さんの普段の活動について知りたい場合はこちら) ※記事は、番匠カンナ@バーチャル建築家さんのnote「バーチャルミュージアム・思想編」を元にしています。 2019年3月8~10日の3日間、VR空間上で開催された『バーチャルマーケット2』は、VR史に残る人類の挑戦だった。 ここではバーチャルマーケット2(以下、Vケット2)そのものの説明は省

    【特別寄稿】バーチャル建築家の語る“未来の空間”の作り方 思想編
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    n_mattun 2019/08/26
  • eスポーツイベントでVTuber7名が共演、それを支えた技術と舞台裏【CEDEC2018】

    eスポーツイベントでVTuber7名が共演、それを支えた技術と舞台裏【CEDEC2018】 横浜市のみなとみらいで開催された、国内最大のゲーム開発者カンファレンス「CEDEC2018」。記事はCEDEC2018において行われたセッション、「VTuberのビジネスの最新動向と必要とされる技術について」のレポートとなります。 登壇者は株式会社CyberVの兵頭陽氏と岩崎謙汰氏、そして株式会社SPARKの広則行氏。バーチャルYouTuber(バーチャルユーチューバー・VTuber)市場の展望、開発環境や機材の選定に加え、多人数での運用や今後のVTuberについてなど、多数のトピックが語られました。 今回のセッションを行うCyberV社は、ゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」を運営する株式会社CyberZにより、2018年4月に設立されました。リアルからバーチャル、バーチャル

    eスポーツイベントでVTuber7名が共演、それを支えた技術と舞台裏【CEDEC2018】
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    n_mattun 2019/05/24
  • Oculus Quest向けアプリの個人開発は可能か? 実機で確かめてみた

    Oculus Quest向けアプリの個人開発は可能か? 実機で確かめてみた 5月21日に発売予定の新VRヘッドセット、Oculus Quest。Amazonなどでの予約開始やローンチタイトルの情報など、話題の絶えない状態が続いています。 一方でアプリストアへの申請基準の厳格化や、開発に関する情報の少なさなどから、「個人開発者にとっては、Oculus Questでの開発そのものが難しい/できなくなるのではないか、ビルドは可能なのか」という懸念・疑問の声も散見されます。 こうした疑問に答えるべく、記事ではUnityで自作したアプリをビルドし、Oculus Questの実機で動かす手順をまとめました。主に個人開発者の方の参考となれば幸いです。 目次 1.前提:審査が厳格化。SDKはいずこに? 2.Unityでビルドしてみる 3.Questコントローラーの入力は取れるのか 4.Go用のApkをイ

    Oculus Quest向けアプリの個人開発は可能か? 実機で確かめてみた
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    n_mattun 2019/05/24
  • 圧倒的没入感。Oculus QuestでVRゲームを野外プレイする動画が話題に

    圧倒的没入感。Oculus QuestでVRゲームを野外プレイする動画が話題に 先日フェイスブック(Oculus)から発売されたばかりの一体型VRヘッドセット「Oculus Quest(オキュラス クエスト)」を装着し、VRゲームを“野外で”プレイする動画が話題になっています。 動画では男性がOculus Questを装着し、広大な広場(総面積にして“約6050平方メートル”とのこと)を駆け回りながらVRゲーム「Apex Construct」をプレイ。従来、屋内でのゲームプレイを想定しているOculus Questのプレイエリアは2m×2m(4平方メートル)ですが、彼は実に自由なVR体験を実現しています。 この動画を投稿したのはYouTuberのJugon Virtual氏。来Oculus Questは2019年5月21日から正式に発売される予定ですが、動画が公開されたのは5月20日。方

    圧倒的没入感。Oculus QuestでVRゲームを野外プレイする動画が話題に
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    n_mattun 2019/05/23
    やっぱワイヤレス6DoFのポテンシャルはこーいうのだよなぁ!ハードとコンテンツを持って、地域の公民館や体育館を安価で借りてイベント行脚やっても成立する気がする。そーいうサービスどっかやってくれないかな?
  • 【Oculus Quest】クロスバイ対応のゲームタイトル25本まとめ(2019年5月21日時点)

    【Oculus Quest】クロスバイ対応のゲームタイトル25まとめ(2019年5月21日時点) 2019年5月21日にFacebbookから発売される一体型VRヘッドセット「Oculus Quest(オキュラス クエスト)」。PCやスマートフォンを必要とせず、VR内で身体や手を自由に動かせる“6DoF”の体験が可能です。格的なVRが約5万円から体験できるということもあり、注目を集めています。 Oculus Quest(以下、Quest)には、PC向けハイエンドVRヘッドセットOculus Riftとの間でクロスバイ(※)が実装されることが決定しています。 (※クロスバイ:ソフトを1つ購入すれば、同ソフトの他機種版が無料でプレイ可能となる仕組み) 今回は2019年5月21日時点で、クロスバイに対応することが告知されているソフトを一挙にご紹介します。なおクロスバイはOculus Stor

    【Oculus Quest】クロスバイ対応のゲームタイトル25本まとめ(2019年5月21日時点)
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    n_mattun 2019/05/21
  • Oculusが新一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」発表、来春発売 価格は399ドル | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」発表、399ドルで来春発売 Oculusは、アメリカ・サンノゼにて開催中のイベントOculus Connect 5の基調講演にて、新たな一体型VRヘッドセット「Oculus Quest(オキュラス クエスト)」を発表しました。発売時期は来春(2019年春)を予定しており、価格は64GBモデルが399ドル(約45,000円)。PCやスマートフォンを使わずに、身体や手を動かすことのできる没入感の高いVR体験が可能となります。 一体型VRヘッドセットOculus Questとは? Oculus Questは、開発コードネーム「Santa Cruz」と呼ばれていたプロトタイプの製品版です。前面四隅にある4つのカメラを使い、6DoFと呼ばれる上下左右前後への移動を含んだトラッキングが可能となるほか、付属のハンドコントローラーのハンドトラッキングも6D

    Oculusが新一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」発表、来春発売 価格は399ドル | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
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    n_mattun 2018/09/27