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2023年03月29日12:00 【画像あり】大正・昭和の文化、モダンガールを語ろう Tweet 1:きのこ記者φ ★:2011/06/25(土) 14:20:41.96 ID:???0 これ絶対知らないだろっていう雑学書いてけ 15: 名無しさん@12周年:2011/06/25(土) 14:26:49.07 ID:2MOtIym+O 袴にブーツだけはガチ 95: 名無しさん@12周年:2011/06/25(土) 15:03:09.04 ID:jJSQ8oUc0 >>15 完全同意。 貧乏くさい、団塊の凶悪少年犯罪くさい昭和レトロより、 やっぱ裕福そうな大正ロマンだよなw 17: 名無しさん@12周年:2011/06/25(土) 14:27:06.99 ID:0ugF4nb50 緒川たまきは正しくそう言うのにぴったりだ 24: 名無しさん@12周年:2011/06/25(土) 14:29:
みなさまはコミケットをご存知でしょうか?コミケットはコミック+マーケットの造語でしょうか?世界最大の漫画ファンならびにオタクのためのイベントです。そのコミケットがなぜ生まれたか....みなさまにご紹介しようと思います。 漫画ファンのための漫画専門誌 それがCOMのキャッチコピーでした。現代漫画の神 手塚治虫が万をじして企てたのです。(いよいよ白土三平のカムイ伝の連載がはじまろうというガロに影響を受けたようです。ガロもまた新人発掘を積極的にしていました。) 1967年1月 創刊 わたしたち漫画ファンは一日千秋の思いで創刊号を待ちました。手塚治虫の過去現在未来をつらぬく大連載「火の鳥」スタート 実験的な石ノ森章太郎のジュンのファンタジーワールド 伝説のときわ荘ものがたり......時代が変わる予感がしました。 COMは漫画家をめざす若いひとたちの希望でした。商業紙へのデビューの第一歩となったか
宇宙動物エルバッキーとは、(鷹書房)「異星人からのメッセージ」(著:エリザベート(光本富美子)・大石隆一)に出てくる言葉です。僕はこの本を読んだことはないので以下の文は、(洋泉社)トンデモ本の世界 P29〜P34(編:と学会)を読んで書いたものです。「異星人からのメッセージ」には他にもたくさん面白い(変な)事が載っているようですが、ここはねこの部屋なのでエルバッキーについてしか触れません。 著者、大石隆一氏がエリザベートさんの宇宙人との心温まる交信の話を本にしたものらしいです。そんで光本富美子さんは宇宙人にエリザベートという宇宙霊名をつけてもらったらしい。ちなみにご主人はノックハン(^^; さてエルバッキーですが・・・ある日トランス状態に陥ったエリザベートさんはしっぽがやけに大きい動物の絵を描いた。その夜夫妻がドライブしていると、車の前を大きな動物が横切った。そんで写したのがこの写真らしい
まずはこれを観てもらいたい。飛ばさないで全部観てほしい。 どうです、ぐっときたでしょう。感動したでしょう。スタイリッシュな映像にしびれたでしょう。 これらはすべて80年代のコカ・コーラのCMで、当時のイケイケ広告業界の底力が炸裂した素晴らしい作品群である。本当によくできていると思うし、プロダクション・バリューといいトータルのクオリティといい「シズル感」(笑)といい申し分が無い。CMとしては満点に近い出来栄えだ。嫌味ではなく、こういうCMを作った人たちをぼくはリスペクトする。よくぞ、ここまで嘘をつきました。本当は何の心もこもっていない映像で、インチキの「感動」を演出する手腕は実にたいしたものだ。パッと見の「良さげさ」以外、ここには何もない。そしてそれは圧倒的に正しい。これは「コカ・コーラ」を、本来「コカ・コーラ」とは何の関係もない「良さげ」なイメージと結びつけて、「なんとなく、コカ・コーラは
最近読んでる本 TOP 他の本を見る 「ホロン革命」 アーサー・ケストラー 工作舎 1983(1978) 2003/03/21 戦争か。陰鬱な気分だな(・・それは二日酔いに加えて電車酔いに遭い、風呂場で本を抱えて寝てしまって熱が出ているからじゃないの?と突っ込まないでください、事情通の方)。 昨日のアメリカ大使館周辺はすごかった。デモつーか集会?おそらく空爆と同時くらいからはじまって、夕方になってもまだ大声をあげていた。デモの実効力のなさを噛みしめつつ、それでもせずにはおれない人々なんだろうか・・。 さて、私が風呂場で抱えていた本とは『ホロン革命』である。まだ全部読んでいないのだが、状況が状況なので少しでも早くアナウンスしようと思って。というのも、戦争に関する話だから。デモには行かんが、こちらはこちらで「書かずにはおれない」という焦燥感が〜。話の中心だけ
日本のUFO界は、この人ナシには語れない!! 日本テレビプロデューサーとして、日本UFO界の黄金時代を築いた男が語る「UFO番組のつくり方」、そして、今の日本のUFOメディアに足りないものとは? ──矢追さんは、現代日本のUFOシーンをつくった第一人者でいらっしゃるわけですが、そもそもなぜ、テレビでUFO番組をやろうと考えたのですか? 矢追(以下、矢) みんなに「空」を見せたかったんですよ。高度成長期に入って、経済的にはどんどん豊かになっていったけど、それに比例して、一点ばかりを見つめて歩くゾンビのような日本人が増えてしまった。人間って、ふと立ち止まって空を眺めるぐらいの余裕がないと、煮詰まっちゃうのにね。日本テレビにいた当時、僕の担当は『11PM』というエンターテインメント番組でしたから、空を見てもらうにも星座の話ではしょうがないし、何かいい素材はないかなと模索してたんです。そんな時に、
1928年から36年まで東京に暮らしたキャサリン・サンソムによる『東京に暮らす』というなかなかおもしろい本がこのところの食事中の本なのだが、次のような一節があった。 そば屋の小僧が自転車で出前のお昼をあちこちの客に配達する姿ほど面白い光景はありません。上に向けた手の平で、お重と丼をいくつも高く積み重ねたお盆を支え、もう片方の手で自転車を操りながら自動車の間を縫って走り、角を曲がるときには体を傾けてバランスをとり、停まる時にはまるで的に当った矢のようにすとんと止まります。自動車の間に割り込んでいくので運転手たちからよく怒鳴られていますが、路上の英雄は自転車の漕ぎ手です。自動車が入れないところもスイスイと走り抜け、陽気に口笛を吹いたり歌を歌いながら走っていきます。(P77) 東京に暮す―1928~1936 (岩波文庫) 作者: キャサリン・サンソム,大久保美春出版社/メーカー: 岩波書店発売日
1. 吉野家テラ豚丼 まとめ - 日々是餃子 痛いニュース(ノ∀`):「ケン〇ッキーでゴキブリを揚げた」 バイトがmixiで告白→炎上 1988年、朝日新聞「明るい悩み相談室」は2度の騒動を起こした。「中島らものもっと明るい悩み相談室」(朝日新聞社, 1988年)には、こう記されている。 この2冊目を出すまでに、「明るい悩み相談室」のせいで二回ほど人騒がせをしてしまった。一度目は「ミソ・ジャガ事件」である。「お祖母ちゃんに昔、“焼いたジャガイモにミソをつけて食べると死ぬ”と言われました。迷信だと思うのですがこわくて試せません。ほんとうでしょうか」という質問に対して「ほんとうです」と答えた。人間、いつかは必ず死ぬからである。お祖母さんは、「食べたらすぐ死ぬ」とは言っていないのだ。この回答が出たその日のうちに、朝日新聞社には何十件という電話がかかり、次の週には山のような問い合わせの手紙がきた。
2007年05月14日 最初から個的なものを信じていなかった。 カテゴリ:カテゴリ未分類 自分が、二十代。頭を悩ませたのは懐の心配や夜食べる飯の心配よりも、奇怪なものが占めていた。書店にならぶ本の表紙に、「疎外」という二文字が溢れていたことだ。疎外、疎外とうるさくて仕方が無い。意味が分からないので、疎外感を抱いたというのが冗談のようだが、実態で。本当の話だ。実は、当時流行思想の「疎外論」に、もっとも青年が疎外された時代だったといえる。更にややこしいのは、その定義があるやなしかの中に早々と「物象化」を言う一党がいて、また何を言っているのか分からない。どちらの潮流も、私に対して「お前はアホや」と、言っているようなものだったからだ。 さらに、ややこしいのは当時学生がやけに威勢が良くて声がデカかったのだ。 貧乏な癖にいつの時代にも若いと取り合えずツッパリ勝ちみたいなものを狙うやからが多い。そう一応
2007.05.07 インド・アメリカ思索行 <2> (1) カテゴリ:アガルタ 地球人スピリット・ジャーナル2.0につづく 「インド・アメリカ思索行」 <2> 前半より続く 素直といえば素直、鈍感とあまりに鈍感だ。「オレンジ服のアメリカ人たち」p243以降、立川は、18ページに渡って、1977年当時のインド・プーナのOshoアシュラムをレポートしている。彼がアシュラムを訪れたのは、8月21日と、8月28日。たった二日だけの訪問で何が分かるもんか、という、ちょっとした苛立ちが私の中に湧いてくる。当時35歳の立川が疑問を持ったまま立ち去ったOshoアシュラムに、その3カ月後の11月、23歳の私は、長い旅の途中で辿り着き、一年間滞在することになる。 当時のインドやプーナ、あるいはOshoアシュラムについては、私なりに知っている。見たこと聞いたこと、体験したことは、沢山ある。有りすぎて書ききれな
以前東京ドーム公演を達成した日本人アーティスト一覧(*1)を書いてその集客の難しさを述べたが、 その中でも異例とも言えたのが、「氣志團」ではないだろうか。 他のアーティーストと比べ唯一ミリオンヒットを持たずにドーム公演を行ったミュージシャンである。 何故、大ヒット曲のない彼らが東京ドームを満席に出来るほどの集客力を持つのか? そこには綾小路 翔の緻密な計算が隠されている。 通称KISSES(キッシーズ)と呼ばれる10代、20代の若い女の子を中心とした固定のファン層 これはバンドをやっていればある程度つく、固定のファンとも言える。 他と違うのはヤンキー文化を取り入れる事によって得る特定のファン層 そして80年代の音楽シーンをふんだんに詰め込みパロディにする事で得る30代以上のファン層(*2) 私もコンサートに行った事があるがファン層は見事にこの3つにきれいに分かれていた。 他のアーティストで
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