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2010年2月15日のブックマーク (7件)

  • 疑似科学叩きの人達

    マスコミで疑似科学が取り上げられたと聞けば早速現物入手、テレビの場合もそれらしき番組は欠かさずチェックして袋叩き、疑似科学に対し肯定的な記述をしていればそれがマイナー個人ブログだろうとブクマで晒し上げて袋叩き、(やってる事は2chのヲチ板住民と一緒だよな、あれ)あの原動力はどこから生まれるんだろう。自分に実害がある訳じゃあるまいし、どーでもいいじゃんそんなの放っとけば、と思うんだが。 単にブクマ稼ぎたいだけなのかなあ。叩きやすいものを叩いていると簡単に賛同得られるしね。http://anond.hatelabo.jp/20100211113211じゃないけど。それとも「この世には悪が蔓延っている。正しい知識を持つ自分が正してあげないと」という正義感からだろうか。

    na23
    na23 2010/02/15
    まがい物や詐欺商品の無料お試しみたいなものだから指摘するのは当然っちゃ当然。ただその意図まではわからないんで過剰批判になる可能性がある。批判より誘導が理想だが…
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    na23
    na23 2010/02/15
    それはひどい。
  • 「ローマの休日」でアン王女のベッドシーンが想定されている箇所について: 極東ブログ

    先日といっても、一昨日の夜だったか、ツイッターをしていたら、その時間帯でNHK BSで映画「ローマの休日」をやっていたらしい。いやそれならステラで前もって知っていたのだが、私はこれのデジタルリマスター版(参照)を持っているので、とりわけ放送を見ることはないなと思っていた。 が、与太話ついでに、アン王女のベッドシーンが想定されている箇所について言及したところ、ご関心をもつ人がいたので、じゃあ、エントリにでも書きますかとかつぶやいたものの、ベッドシーンより世界経済に関心が向いてしまったので、昨日は書きそびれた。その後、あれ、書かないんすかみたいな話があったので、ほいじゃ、書いてみますかね。 映画「ローマの休日」だが、ウィキペディアなんかにも情報があると思うが、名作映画の一つ。話は、欧州のどっかの国の王女であるアン王女一行がローマを訪問したおり、その夜、睡眠薬のあおりとちょっとしたいたずら心で勝

  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

    na23
    na23 2010/02/15
  • シャイな自分を乗り越えるための9つのアドバイス

    人前に出るのが苦手で、自分の内気さを直したいと考えている人にぜひ読んでほしい、9つのアドバイスが紹介されていました。人前で発表する以外にも、会社や学校で複数人と話をするときなどに、つい緊張してしまうという人もいるのではないでしょうか。 以下のアドバイスは、かつて非常に内気だったある人物が、自分の内気さを乗り越えた時に学んだ事柄だということです。アプローチの方法は項目ごとに異なるのですが、一貫しているのは「新たなことへの挑戦」と「他人の目を気にしすぎないこと」で、示唆に富んだ内容となっています。 詳細は以下から。How to Finally Overcome Shyness - by Dumb Little Man 1:自分の潜在意識を利用する あらゆる事柄はまず自分自身の心の中で起こり、その後で現実になってきます。そこで、まず潜在意識の中に正しい信念を持つ必要があります。「いついかなる時も

    シャイな自分を乗り越えるための9つのアドバイス
    na23
    na23 2010/02/15
    「一人きりで行動するのもまた苦手」これは意外にある。
  • テレビは国母という新しいヒールを発掘したが : 岩下俊三のブログ

    2010年02月14日00:09 カテゴリテレビジャーナリズム テレビは国母という新しいヒールを発掘したが バンクーバーでの冬季オリンピックが開幕しました。いつも開会式を見るたびに、冷戦後に出来た国家の選手に、拍手したくなります。たとえばアゼルバイジャンやモンテネグロなど、過去に行ったことのある国の若者の、純粋な溌剌とした瞳をおもいだし、年甲斐もなく熱くなってしまいます。日の明治維新前後の青年も、多分そういう目をしていたのだろうと、勝手に想像してしまうからです。 だから、現代の国母君のような日の若者をみると、悲しくなってきます。 しかし、同時に国母和宏君(写真右)のような若者を生む原因をかんがえる必要もあります。アスリートとしての技能があれば、もともとそれを 競うのであって、「品格」をきそうお行儀コンテストではありませんから、参加資格はあるとおもいます。しかし朝青龍や亀田兄弟のように、

    na23
    na23 2010/02/15
  • Amazon Kindle(アマゾン・キンドル):「反射光の電子ブック」という革命的に新しいメディア[絵文録ことのは]2009/12/28

    Amazon Kindle(アマゾン・キンドル)をプレゼントされた。 これは、人類の読書史において画期的な意味を持つメディアではないかと思う(正確に言えば、キンドルだけではなく、E Inkを使った電子ブック機器である)。つまり、粘土板や青銅器などに刻んだ文字→紙媒体(手書き→印刷)→ブラウン管/液晶と変化してきた文字媒体の歴史の中で、「反射光の電子ブック」という存在は非常に大きな意味を持つ。 iPhonePC版のキンドルにはあまり画期的な意味はない。それは従来のブラウン管/液晶画面上での読書体験である。E Inkを使ったキンドルこそ、画期的な意味を持つ新しいメディアなのだ。 キンドル到着 実はキンドルを最初にもらって1時間後にダメになってしまったので、カスタマーセンターとの間で英語で交渉してもらった結果、代替品を送ってもらえることとなったのだった。そういうわけで、実は今あるのは2台目とな