スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 SFの世界で度々登場する強化外骨格(エグゾスケルトン)は世界中で開発が進んでいますが、日本の佐川電子が一足先に受注生産に向けて開発中と発表しました。 なんだかおかしなプロモーションビデオも世界に向けて配信を開始し、早速話題になっています。 この動画を見た海外の反応です。 「パワードジャケットMK3」世界初の搭乗型パワードスーツ市販モデル-PoweredJacket MK3- ↓この動画につけられたコメント ● 凄い出来だ! ● 男の顔が気になるな… ● リプリーVSエイリアン・クイーンか! ● 西洋の大人が乗ったら壊れそうだな。 ● あの男の顔はどうしたんだ? ● ↑あのロボットにビンタされたんだろ。 ● 一言で言うなら日本、だな。 ● 俺は自分用のモビルスーツを待つわ。
電話の新設や移転、相談を無料で受け付けるNTTの「116」に、2カ月間で約3800回電話をかけたとして、京都府警は10日、大阪府八尾市渋川町5丁目、無職沢田卓士容疑者(44)を偽計業務妨害容疑で逮捕し、発表した。「頻繁には電話していない。相手の世間話に応じただけ」と否認しているという。 東山署によると、沢田容疑者は昨年10〜11月、116の業務を取り扱うNTTマーケティングアクト関西支店(京都市東山区)のオペレーターに世間話などの相手を長時間させ、業務を妨害した疑いがある。 1日10〜130回ほど電話し、新人オペレーターに「教育がなってない。上司に代われ」と苦情を言ったり、「ケーキのおいしい店がある」といった世間話をしたりしたという。自宅に固定電話と携帯電話が約20台あり、同時に複数のオペレーターと話すこともあったという。 最新トップニュース
社民党の福島瑞穂党首(57)が、オタクたちもびっくりの「美少女」に変身している。 参院選まっただなかの2013年7月9日、社民党のFacebook、Google+に、アニメ風に描かれた福島党首のイラストがお目見えした。 児童ポルノ法与党案に反対など訴える 髪型や服装など、確かに福島党首の特徴を捉えているのだが、キラキラ光る大きな目、ほんのり染まった頬など、まさに「萌え」の世界から飛び出してきたようなかわいさだ。 投稿された画像には「比例区は社民党」とのアピールとともに、「表現の自由」などの観点から議論を呼んでいる与党の児童ポルノ法改正案などへの「反対」が高らかに叫ばれている。「美少女キャラ」の福島党首が言うのだから、説得力も違うといったところか。 社民党によると、このイラストは元々、2009年に福島党首がニコニコ生放送に出演した際に、あるユーザーから贈られたものだという。当時の動画を見ると
新社会人研修では「上司への報・連・相が大事!徹底しろ!」などと言わますが、これには「そもそも上司サイドが報・連・相を聞く耳持ってないだろうが馬鹿野郎!!」という結び言葉が存在します。今日は、その報・連・相について漫画にしてみました。 なお1コマ目で出てくる新入社員研修コンサルタントのババァは「マナー研修ってさ、総務の自己満足以外の効果ってあんの」の講師です。 報・連・相とは1982年に山種証券社長(現SMBCフレンド証券)だった山崎富治氏が風呂につかっている時に閃き、社内に「ほうれんそう運動」として広めたのが始まりだそうです。この運動は世間から注目を浴び、政治家の中曽根康弘さんまでも派閥内で「ほうれんそうキャンペーン」を行うなど世間一般にも広がっていったようです。 報・連・相というと部下が上司に対して行うものと理解されている風潮がありますが、山崎さんの著書、ほうれんそうが会社を強くする―報
7月5日、東電の広瀬社長(右)が柏崎刈羽原発の再稼働申請の説明のため泉田新潟知事(左)を訪問したが、交渉は暗礁に…… (c)朝日新聞社 @@写禁この記事の写真をすべて見る 電力4社は7月8日、原発の再稼働を申請する。その直前、経済産業省幹部が「柏崎は、やはり反発がきましたね。根回し、ウラでどの程度、されたのでしょうか?」などというメールを東京電力幹部に送っていたことがわかった。本誌が入手した10通のメールには安倍政権の“再稼働シナリオ”が赤裸々に記されていた。ジャーナリストの今西憲之氏と本誌取材班が取材した。 冒頭のメールを出した経産官僚が気にしていたのは、東電が再稼働を目指す新潟・柏崎刈羽原発6、7号機についてだ。福島原発事故の当事者である東電だけに、再稼働のハードルは高いため、6月に東電幹部に宛てたメールでこう危惧していた。 〈反発、怖いのは御社がKK(柏崎刈羽)で動かれる時でしょうか
取手一―水戸工 6回裏無死満塁、水戸工・小室が走者一掃の先制3塁打を放つ(捕手・谷田部)(水戸市民球場で) 夏の高校野球県大会は8日、1回戦12試合が行われた。鹿島学園は投打がかみ合い快勝、つくば国際大は2本塁打などでコールド勝ちした。キリストと下館工はサヨナラで次戦に駒を進めた。9日は1回戦の残り12試合が行われ、12日から2回戦が始まる。 ■那珂の小田部、完封 那珂は初回、宇留野の2点適時打で先制。小田部が被安打5、完封で守りきった。波崎は打線がつながらず、三塁を踏めなかった。 水戸工は六回無死満塁から小室、梶山の連打で4点を奪うと、君嶋が無四球完封した。取手一は攻略の糸口を見いだせなかった。 ■山野辺が10奪三振 磯原郷英は打線がつながり、先発山野辺も10奪三振無失点の快投。投打がかみ合った。高萩清松は序盤の好機に攻めきれなかった。 キリストは1点を追う九回、一死から重盗。小柴の犠飛
自民党が「若者の『使い捨て』が疑われる企業等への対応策の強化」として4月に発表していたブラック企業対策が、同党の参院選公約からスッポリ抜け落ちていることが話題になっています。 自民党の雇用問題調査会は4月19日、「今後の我が国の成長を支える若者・女性・高齢者の就業の在り方に関する提言」をまとめました。 提言では、社会問題となっているブラック企業を念頭に「問題のある企業等への入職抑制策の検討」「重大・悪質な法違反がある場合の司法処分と企業名公表」と具体策を盛り込んでいました。 同調査会事務局長の鈴木淳司衆院議員は「この提言は、参議院選挙公約にも盛り込まれ、またこの先まとめられる政府の基本方針にも反映される予定である」(議員ホームページ)としています。 ところが、自民党の「参議院選挙公約2013」には、提言にあった文言は一切載っていません。 なぜか―。 過酷な長時間労働で従業員が自殺に追いこま
検察が、片山祐輔氏の犯人性についての主張を明らかにするとしていた7月10日午後5時過ぎ、主張を書いた書面が提出され、弁護人に請求証拠が開示された。それを受けて記者会見した弁護人は、「片山さんと犯行を直接結びつける物的証拠は全くなかった」と強調した。これまで、片山氏が猫に首輪をつける場面のビデオ映像があるとか、片山氏が以前使っていたスマートフォンから犯人が送りつけたのと同じ猫の写真が復元されたなど、決め手となる物証があるという報道が何度もなされてきたが、開示された証拠の中には、そうしたものはなかった、という。 会見する佐藤博史弁護士ただ、検察側は、片山氏が犯人とみて矛盾しない、あるいは片山氏が疑わしく思えるような間接証拠をいくつも出している模様だ。そうした証拠を積み重ねることで、有罪の心証を形成しようという作戦なのだろう。 江ノ島の猫に首輪は誰が…たとえば、江ノ島については、1月3日午後2:
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