2023年4月9日のブックマーク (4件)

  • 年収1000万円のリアル

    はじめに俺は年収1000万円を稼ぐことができる優秀なサラリーマンだ。これまでの人生で頑張ってきた結果、こんなにも高い年収を手に入れることができたのだ。低学歴定収入の人たちも、そろそろ私たちに敬意を払う時期だろう。 生活のリアル年収が1000万円あっても、贅沢な暮らしはしていない。もちろん高級車に乗っているし、海外旅行もたまに行く。しかし、毎日高級料理べているわけではなく、ファストフードで済ませることもある。それに、家も都内の高級マンションではなく、そこそこいい一戸建てに住んでいるだけだ。 上には上がいるもちろん、私たちより年収の高い人たちもいる。例えば、会社の上層部の人たちは私たちの年収の何倍も稼いでいるだろう。しかし、私たちはそれでも仕事でここまで稼ぐことができた。低学歴定収入の人たちには、私たちがどれだけ優秀か、いかにあなたたちが劣っているかを理解してほしい。 結論年収が高い人たち

    年収1000万円のリアル
    nabakari
    nabakari 2023/04/09
    年収はシンプルな話で業界と企業で決まる。もちろん入社のハードルはあるが、純粋な能力の比較は誰もできないので、企業が社員にいくら出すかで全て決まる。【業界・業種別年収ランキング】→https://shinobuzz.com/5662/
  • 有給の申請理由で「私用」は駄目だってほざく会社なのでコレ書いた(通った)→意外とまだこう言う会社が多いらしい

    もさめ @mosaimegane ちなみに一ヶ月以上前から申請して2箇所でOK貰わないと受理されません なので急な体調不良や冠婚葬祭では使用できないんですよね 気持ち悪い会社 2023-04-09 10:39:52

    有給の申請理由で「私用」は駄目だってほざく会社なのでコレ書いた(通った)→意外とまだこう言う会社が多いらしい
    nabakari
    nabakari 2023/04/09
    細かいように思えるけど、他の待遇にもつながっていることが多い。残業代は〇〇時間以上支給されなかったり、役員クラスでもない管理職なのに残業代が出ないとか。【ブラック企業からの脱出】https://shinobuzz.com/6552/
  • 「いくら工場ができても…」有名企業が相次ぎ進出しても、止まらない地方学生の流出(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    「大きな(産業の)エンジンがない中でビッグネームと組んで地場企業が力を付けるのは非常に大事だ」。産学官のトップが顔をそろえ、地域活性化を議論した2月の「長崎サミット」。世界的な海運企業と長崎県が協定を結んだことへの発言が相次ぎ、田上富久長崎市長もこう期待感をにじませた。 【図表】九州各県の大学進学の地元残留率 長崎県内には有名企業の進出が相次ぐ。京セラ(京都市)は先端半導体の部品を製造するため、諫早市の工業団地に新工場を建設すると発表。島津製作所(同)は長崎市内に研究開発拠点を置く予定だ。昨年秋以降に明らかになった企業進出や拡大で1400人程度の雇用が見込まれる。 就職活動中の学生から聞こえてくるのは、冷ややかな声だ。長崎市の女子大学生(21)は「いくら工場や研究施設が県内にできても、やりたい分野じゃない。やっぱり社がないと選択肢には入らないし…」。エネルギー業界やメガバンクなど、海外

    「いくら工場ができても…」有名企業が相次ぎ進出しても、止まらない地方学生の流出(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    nabakari
    nabakari 2023/04/09
    大企業のメーカーに勤めている人の話では「本社がブラックすぎて行きたくない」という声が大半らしいけど。企業体質は簡単に変わらないし、部署ごとに格差があるのが実態。【部署間の格差】→https://shinobuzz.com/1445/
  • 転職する40代~50代が増加 現実は?未経験の仕事に挑戦する人も | NHK

    前職で培ったスキルが異業種で花開き、年収がアップした女性(55)。 ものづくりに関わり続けたいと、大企業から中小企業に転職し、やりがいを感じて働く男性(59)。 転職する中高年の人たちは、45歳以上で10年前のおよそ1.3倍、65歳以上でおよそ2倍に増えました。中高年が転職を成功させる秘けつとは?一方で、注意点も。転職した人たちの事例から、「人生100年時代」を豊かに生きるためのヒントを探ります。 (首都圏局/ディレクター 山根拓樹、竹前麻里子) 大手から中小へ…転職で再びやりがいを 伊藤稔さん(59)は2年前、大手建材メーカーから社員およそ300人の住宅会社に転職しました。新たな商品を開発する部署で部長を務めています。

    転職する40代~50代が増加 現実は?未経験の仕事に挑戦する人も | NHK
    nabakari
    nabakari 2023/04/09
    今はフルタイムだけでなく、フリーランスとして週3、4で働く働き方もある。中年になると体力的な問題があるので、これまでのキャリアを活かした稼ぎ方を知っておくと幅が広がる。【フリーランス】https://shinobuzz.com/6724/