ブックマーク / dev.classmethod.jp (17)

  • TECH PLAY様で開催された「うちのビッグデータ事情#01 – データ収集・分析基盤構築・データ解析・可視化-」に登壇してきました | DevelopersIO

    TECH PLAY様で開催された「うちのビッグデータ事情#01 – データ収集・分析基盤構築・データ解析・可視化-」に登壇してきました サーバーレス開発部の阿部です。 昨日、このイベントで登壇してきました。 うちのビッグデータ事情#01 - データ収集・分析基盤構築・データ解析・可視化- 登壇の機会をいただきありがとうございます。 登壇のオファーをいただくということ自体貴重なのでノールックでYESと答えたものの、お話伺った時はテーマを勘違いしており、翌日胸を撫でおろしたのはいい思い出です。サーバーレス開発部でお話できる内容でよかったな、と。 セッションの内容について 私が当日発表した資料はこちらです。 他の方が自社サービスを持たれているところで、強固な分析基盤の実運用についてはむしろ勉強させていただこうと思い、サーバーレス開発部が携わっている物理デバイスのデータ収集・可視化にフォーカスして

    TECH PLAY様で開催された「うちのビッグデータ事情#01 – データ収集・分析基盤構築・データ解析・可視化-」に登壇してきました | DevelopersIO
    nabe_jw
    nabe_jw 2018/12/10
  • Amazon Redshift DB開発者ガイド – テーブル設計のベストプラクティス | DevelopersIO

    データベース設計を考える上で、あなたが下さなければならない重要な決定があります。その決定はクエリパフォーマンス全体に影響を与える可能性があります。これら設計に関する決定はまた、I/Oオペレーションの数を削減したりクエリを処理するのに必要なメモリを最小化する事でクエリのパフォーマンスに影響を与えるストレージ要件に大きな影響を及ぼします。 テーブル作成の際にクエリのパフォーマンスに最も大きな影響を与えるであろう決定次項は以下のとおりです。 最善のソートキー(sort key)を選択する 最善の分散キー(distribution key)を選択する 最善の圧縮戦略(compression strategy)を選択する 制約を定義する あなたが下す決定は、データベースが行なっている作業の種類に依存して来ます。全ての状況に効果的な『最高のソートキー』は無いのです。 このセクションでは最も重要な設計上

    Amazon Redshift DB開発者ガイド – テーブル設計のベストプラクティス | DevelopersIO
    nabe_jw
    nabe_jw 2017/11/18
  • 気軽に始めてみよう!クラウド時代のデータウェアハウス超入門 | DevelopersIO

    始めに 私は8年ほど前に情報処理試験でデータウェアハウスというものがあるということを知りました。当時は4択問題で問題文に 意思決定支援 というキーワードが出てきたら何なのかよく分かんないけど選択してました。それからずっと興味がありながら実物に触ったことはなかったのですが、クラウド型のデータウェアハウスが登場し触る機会を得ることができました。以前に比べデータウェアハウスはかなり身近なものになってきたのではないでしょうか。弊社でもAmazon RedshiftというAWSのサービスを利用した案件が増えてきています。 クラスメソッド、POSデータ数十億件をリアルタイム分析する基盤を「Amazon Redshift」「Tableau」で開発 この記事ではデータウェアハウスの知識から分析ツールを使ってAmazon Redshiftに接続するところまで簡単にまとめています。実際にどんなものか、触ったこ

    気軽に始めてみよう!クラウド時代のデータウェアハウス超入門 | DevelopersIO
    nabe_jw
    nabe_jw 2017/11/18
  • Visual Studio CodeでPythonの開発環境構築を構築してみた。 | DevelopersIO

    はじめに 好物はインフラとフロントエンドのかじわらゆたかです。 Pythonを開発するケースが出てきたので、O/S問わずに使えるVisual Studio Codeで環境を構築してみました。 目標としては、IntelliSenseが動くこと、Code Formatができること、Lintが動くこと、 pyenv環境のPythonが指定できること、Debugができること、 この辺りを調べてみたいと思います。 環境 OS : OSX El Capitan (10.11.4) Visual Studio Code : 1.5.2 Python : pyenv pyenv-virtualを用いてのバージョン切り替えを実施 参考: pyenv 利用のまとめ - Qiita 導入方法 導入の手順としては、以下のような流れになります。 PythonのVisual Studio Code拡張を導入する。 P

    Visual Studio CodeでPythonの開発環境構築を構築してみた。 | DevelopersIO
    nabe_jw
    nabe_jw 2017/08/13
  • オンプレからAWS環境にデータベース移行するのに役立つ情報まとめ | DevelopersIO

    西澤です。先日"AWS環境へのデータ移行"をテーマに社内で営業向け勉強会を行ったのですが、自分が1から資料を作るよりもずっと有用な公開資料がたくさんあったので、それらを使って説明をさせてもらいました。当日メンバーから出た質問等も補足しながら、今回はその情報をこちらにまとめておきたいと思います。 前提 タイトルではデータベース移行としていますが、こちらではRDBの移行のみを対象とします。AWSの各種サービスの詳しい説明は行いません。それらを組み合わせて利用する際に必要となる情報をまとめたいと思います。また、これからご紹介する資料の中には重複する部分も含まれるのですが、私が個人的によくまとまっているというところをピックアップしてご紹介して行こうと思います。 AWSへのデータ転送方法のまとめ まずは、データファイルの転送方法のまとめです。いつの間にかできていた下記ページが非常にわかりやすくまとま

    オンプレからAWS環境にデータベース移行するのに役立つ情報まとめ | DevelopersIO
    nabe_jw
    nabe_jw 2017/06/25
  • セキュリティ監査状況を採点〜CISベンチマークを読んでみた(Amazon Linux編) | DevelopersIO

    西澤です。先日、CIS(Center for Internet Security) Benchmarkを読んでみたところ、とても勉強になったので、セキュリティに対する知見を深める為、少し古いものなのですが、Amazon Linux版もしっかり読んでみることにしました。 CISベンチマークの説明等、前回の記事はこちら あなたのAWSセキュリティ監査状況を採点〜CISベンチマークを読んでみた | Developers.IO Amazon Linux版CISベンチマーク Amazon Linuxの最新版は、先日リリースされたAmazon Linux AMI 2016.03ですが、CISベンチマークの対応は2015.03までのようです。少々古いバージョンにはなりますが、必ず参考になる点があるはずです。 Level1、Scoredを優先に読み進めて行くところは先日の記事と同様です。それでは、早速詳し

    セキュリティ監査状況を採点〜CISベンチマークを読んでみた(Amazon Linux編) | DevelopersIO
    nabe_jw
    nabe_jw 2016/12/04
  • はじめてのSpark SQL!Amazon EMRを使って10分で試してみる | DevelopersIO

    はじめに Spark SQLに触ってみたので手順などをまとめました。Spark SQLというのは Apache Hiveのようにクエリ実行することで分散処理ができるものです。Hiveとの違いはインメモリであるために高速に処理できることとクエリ言語にSQLが使えることです。10分位で試せると思いますのでSparkやEMRに触ったことがない方はぜひやってみてください。 1.EC2のキーペアを用意する EC2インスタンスにSSHで接続するのでキーペアがない場合は作成する必要があります。以下のAWSのサイトを見て作ってください。 キーペアがすでにある方はスキップしてもらって結構です。 Amazon EC2 のキーペア - Amazon Elastic Compute Cloud 2.サンプルのファイルを用意する 今回は私が趣味でやっているポケモンGOで捕まえたポケモンの名前、CP、タイプ情報が入っ

    はじめてのSpark SQL!Amazon EMRを使って10分で試してみる | DevelopersIO
    nabe_jw
    nabe_jw 2016/09/29
  • Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO

    負荷試験対策ミーティング ここでは、チームメンバーを集めて、システム要件の再確認と、バックエンドのアーキテクチャを再確認をまず行います。すなわち、「求められているもの=要件」と、「提供できるもの=アーキテクチャ」の確認です。ここの認識が揃っていないと、的はずれな負荷試験を実施してしまうことになりかねません。立場や役割にかかわらず、サービス全体として考えるべきです。 負荷試験の目的 負荷試験を行うことによって、何を示したいのか決めます。今回は、以下の目的を定めます。 サービスリリース後、想定されるピーク時のリクエストを受けた場合でも、問題なく稼働を続けられることを確認する システムのスループット限界値を確認する 負荷試験の観点 たいていのWebシステムの場合、昼夜を問わず稼働し続けるものとなるでしょう。今回例にとったシステムも24時間365日、リクエストを受け付けるものとします。この場合、観

    Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO
    nabe_jw
    nabe_jw 2016/06/01
  • 公式チュートリアルで始めるDocker | DevelopersIO

    そろそろコンテナやってみる 社内ではDockerを使った開発やインフラ構築が盛んですが、私はあまり触っていなかったので、今回公式チュートリアルを使って体験してみようと思います。 Dockerってなんですか?という方は、是非過去の記事をご覧になってください。 Developers.IO - タグ - Docker Docker Toolbox まずはセットアップということですが、Docker Toolboxというバイナリが用意されています。これをダウンロードしてインストールすれば直ぐに使えます。 私がインストールしたのは、バージョン1.11.1でした。 コンソールインタフェースとグラフィカルインタフェースが用意されています。 Docker Quickstart Terminal クイックスタート用のアイコンをクリックすれば準備は整います。 bash --login '/Application

    公式チュートリアルで始めるDocker | DevelopersIO
    nabe_jw
    nabe_jw 2016/05/02
  • 突撃!隣のDevOps パート1【Wantedly編】 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは!おおはしりきたけです。今回は、突撃!隣の開発環境ではなく、突撃!隣のDevOpsというタイトルで、イケてる開発会社さんのDevOpsについてインタビューさせてもらいました。パート1として突撃!隣の開発環境のパート1でも紹介させて頂いた、WantedlyさんにDevOpsをどのようにやっているのかを伺ってきました! 突撃!隣のDevOpsとは 突撃!隣の開発環境では各会社さんの開発の方法や、どのような体制で開発をしているのかという形で、「開発」に焦点を当てたインタビューをさせていただいていました。実際、ソフトウェアサービスと言うのはリリースしてからがスタートであり、日々の改善活動や安定運用を行うため、開発(Development)と運用(Operations)が協力し合いながらビジネス要求に対し、早くかつ柔軟に対応していくかが求められます。そこで、突撃!隣のDevOps

    突撃!隣のDevOps パート1【Wantedly編】 | DevelopersIO
    nabe_jw
    nabe_jw 2016/04/26
  • 第3回 Elasticsearch 入門 ドキュメント管理は意外と高度なことができる | DevelopersIO

    今回は「ドキュメント管理は意外と高度なことができる」というテーマで、そのドキュメントを追加・更新・削除する操作について解説します。 きっと、他の検索エンジンと比べ、その高機能ぶりに驚くはずです。 直感的に分かりやす API Elasticsearch は検索をはじめ、各種設定やサーバの状態取得など、ほとんどの操作を API として提供しています。もちろんドキュメントの追加・参照・更新・削除の API も提供していて、その仕様はとてもシンプルで直感的に使いこなすことができます。 ドキュメントをあらわす URL スキーマは以下のようになっています。 /{index}/{type}/{id} 基的には、各種ドキュメントのエンドポイントに対して、GET PUT POST DELETE HEAD メソッドで追加・更新・削除などの操作が可能です。 例えば、posts というタイプを持つ blog イ

    第3回 Elasticsearch 入門 ドキュメント管理は意外と高度なことができる | DevelopersIO
    nabe_jw
    nabe_jw 2016/03/31
  • [速報]Elastic Stackの新バージョンがリリースされました(Elasticsearch2.3、Logstash2.3、Kibana4.5、Beats1.2) | DevelopersIO

    [速報]Elastic Stackの新バージョンがリリースされました(Elasticsearch2.3、Logstash2.3、Kibana4.5、Beats1.2) はじめに 藤です。 日(現地時間3/30)、Elastic Stackの新バージョンがリリースされました。 つい二ヶ月弱前に新バージョンがリリースされたばかりなのに、もう新バージョンですよ。リリースペースが早いのは開発者にとっては嬉しい限りですね。一方でバージョンアップどうする?的な悩みも出てきますが。。 Elastic{ON}2016のセッションで紹介されていた機能もいくつか盛り込まれています。 Release Bonanza! Elasticsearch, Graph, Shield, Watcher, Marvel, Logstash 2.3, Beats 1.2, and Kibana 4.5 are Now A

    [速報]Elastic Stackの新バージョンがリリースされました(Elasticsearch2.3、Logstash2.3、Kibana4.5、Beats1.2) | DevelopersIO
    nabe_jw
    nabe_jw 2016/03/31
  • アジャイル・クラウド・DevOpsとエンジニアの採用と評価についてRyuzeeさんに聞いてみた(14,000文字インタビュー!) | DevelopersIO

    アジャイル・クラウド・DevOpsとエンジニアの採用と評価についてRyuzeeさんに聞いてみた(14,000文字インタビュー!) はじめに 2月某日、Ryuzee.com の Ryuzee さんこと吉羽龍太郎さんに、アジャイル・クラウド・DevOps についてのお話を伺う機会がありました。エントリーは、その時の様子を文章化したものです。 アジャイル・クラウド・DevOps は実際のところどんなものなのか? 上手くいく/上手くいかない取り組みの違いはどこなのか? そもそもそれは当にやるべきか? 組織とエンジニアの関係、評価はどのようにすれば良いのか? といった幅広いテーマについて語っていただきました。 このインタビュー記事は、 アジャイル・クラウド・DevOps などをやりたいけど、どこから手を付けていいのかわからない方 手を付けたけど、なんだか上手くいっていないことにお悩みの方 もしく

    アジャイル・クラウド・DevOpsとエンジニアの採用と評価についてRyuzeeさんに聞いてみた(14,000文字インタビュー!) | DevelopersIO
    nabe_jw
    nabe_jw 2016/03/11
  • Amazon Linuxの特徴とCentOSとの違い まとめ | DevelopersIO

    はじめに Amazon EC2でLinuxサーバを新規構築する場合は弊社ではAmazon Linuxをお勧めすることが多いです。その理由としてはAWSのツールが最初から入っていてAmazonのサポートも受けやすいからです。Amazon Linuxを使ったことがない方はどんなディストリビューションなのか特徴を知りたいのではないかと思いますので、CentOSとの違いも含めまとめてみました。以下はAWS公式サイトのページになります。 Amazon Linux AMI Amazon Linuxの特徴 Amazon LinuxはRedHat系のディストリビューションになります。CentOSやRHELを使ったことがある方なら同じように使えるのではないかと思います。CentOSとの比較をしながらAmazon Linuxの特徴を見ていきたいと思います。CentOSはAWS MarketPlaceにあるCe

    Amazon Linuxの特徴とCentOSとの違い まとめ | DevelopersIO
    nabe_jw
    nabe_jw 2015/12/18
  • AWS再入門 Amazon Elastic MapReduce編 | DevelopersIO

    はじめに 当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる2015年アドベントカレンダー 『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の8日目のエントリです。 昨日7日目のエントリは大栗の『Amazon RDS』でした。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、今一度初心に返って、基的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 日8日目のテーマは『Amazon EMR』です。 Amazon Elastic MapReduce(Hadoopクラスター Amazon EMR) | アマゾン ウェブ サービス(AWS語) 目次 Amazon EMRとは 分散処理基盤 分散アプリケーション 伸縮自在性 安全性 サービス利用のユースケー

    AWS再入門 Amazon Elastic MapReduce編 | DevelopersIO
    nabe_jw
    nabe_jw 2015/12/08
  • 突撃!隣の開発環境 パート12【Treasure Data編】 in シリコンバレー | DevelopersIO

    こんにちは!しんやです。今回はおおはしりきたけが書き連ねている人気シリーズ『突撃!隣の開発環境』に乗っかる形で私もこのシリーズエントリを書かせて頂きたいと思います。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良いチーム、良いプロダクトを作っていくという志の会社さんの為の情報共有のための企画になります。開発環境や開発体制なども技術領域によっても変わってくると思いますが、この突撃!隣のシリーズでは様々な会社さんのイケてるツールの使い方や、仕事が捗る開発体制についてインタビューを行っていく予定です。 Treasure Data社紹介 今回第12回目として

    突撃!隣の開発環境 パート12【Treasure Data編】 in シリコンバレー | DevelopersIO
    nabe_jw
    nabe_jw 2015/10/19
  • Linuxで脆弱性が見つかった場合の対応方法 まとめ | DevelopersIO

    はじめに 先日、Amazon Linuxで脆弱性が見つかった際に弊社のAWSチームのメンバーが以下の記事を公開していました。私は最近までクライアントサイドの開発案件を主に担当していたので自分の業務にはあまり関わりはないのですが、どのような手順でLinuxの脆弱性に対応しているのか興味があったので社内の人に聞いたり調べてみたことをまとめます。 [AmazonLinux] OpenSSLの脆弱性(CVE-2015-1793)について 1.脆弱性の情報を得る まずは脆弱性が見つかった情報はどこから得るのでしょうか?脆弱性に関する情報は以前から以下のサイトのRSSなどから情報を得ることができますが最近はTwitter見てたら知った、なんてこともあるそうです。 Japan Vulnerability Notes JPCERT コーディネーションセンター 以下はTwitterのアカウントです。 JVN

    Linuxで脆弱性が見つかった場合の対応方法 まとめ | DevelopersIO
    nabe_jw
    nabe_jw 2015/07/22
  • 1