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プログラマと仕事に関するnabeatsu1のブックマーク (15)

  • プログラマの心の健康

    目次 はじめに 情報不安について 人の話を聞くこと 寝てから考えよう わ・ざ・と、ゆ・っ・く・り・、や・っ・て・み・よ・う ロビンソン式悩み解決法 驚き、最小の法則 むしょうに腹が立つあいつのこと あなたは、そのままでいいんです はじめからやり直したい症候群 人から信頼されるためにはどうしたらよいか トラブルがチャンス あなたはひとりではありません あなたのための聖書の言葉 ぜひ、感想をお送りください リンク集 更新履歴 はじめに 私はプログラマです。 プログラムを書いて生活の糧を得ています。 プログラマというのは精神的にも肉体的にも過酷な仕事だと思われています。 夜遅くまでディスプレイに向かい、 キーボードを叩き、ジャンクフードをべながらバグをとる…そんな職業だと思われています。 確かにそういうところもありますが、プログラマも人間です。 不健康な生活を長いこと続けることはできません。

  • Typical problems of technical founders

    nabeatsu1
    nabeatsu1 2018/10/08
    ソフトウェアエンジニアのDéformation professionnelle(職業病?)とビジネスへの悪影響の話。
  • https://ruiper.es/2018/10/01/career-choices

  • Twitter での6年間 #1|Satoshi Nakagawa

    2012年1月、Twitter の iOS チームに7人目のエンジニアとして入った。 たまたま最初の週が Hackweek だったので、通常の仕事は一旦停止。なんでもやりたいことをやっていいらしい。入ったばかりで何もわからない状態だったので、ぼくのメンターのテックリードがやっていた Twitter for Mac の多言語化を手伝うことにした。水曜にパッチをマージしてもらって、ぼくの担当部分は完了。その後は次週から始まる通常営業に備えてコードを読み始めた。 次の週からは通常のサイクルが始まった。毎朝スタンドアップミーティングがあり、各自の仕事の進み具合を他のメンバーと共有する。前職までは同僚がほぼ日人ばかりだったので英語仕事をしたことがなく、聞き取りがうまくできなかったのを覚えている。 この日からさっそく Twitter for iOS のユーザーとして気になっていた問題を直し始めた。

    Twitter での6年間 #1|Satoshi Nakagawa
  • 不思議の国のSE用語 - Qiita

    不思議の国 SEが住んでいるところ、そこは不思議な不思議なお国柄です。 新たな国民として移住してきた人、特産物のシステムを買いに来た人など色々な人がこの国には存在します。 しかしこの国で話される言葉は 独特 です。 ぱっと聞いただけでは意味がわからなかったり、よく似た表現であっても微妙にニュアンスが違っていたり。 似たような表現を使い分けるその裏に、その人の意図や省略された文脈が隠されていたりもします。 どこの国でもコミュニケーションを間違うと非常に厄介ですが、そんなことにならぬよう、 お国言葉らしきもの をまとめてみました。 SEを代表例として、このお国言葉を話す人も、話される人も、改めて言葉の意味合いを見つめなおしてみると新たな気付きが得られるかもしれません。 なお、そんなことから 「絶対にSEしか使わない用語」を集めたわけではない のでその点ご了承くださいませ。 他言語版 @micr

    不思議の国のSE用語 - Qiita
  • 「ついカッとなって……」取り組んだ"開発者のための開発"で業務効率を改善させた話 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    「ついカッとなって……」取り組んだ 開発者のための開発 で業務効率を改善させた話 ソフトウェアエンジニアの醍醐味は、華々しい働き方のみにあるものではありません。開発者のための開発など、地味かもしれないけど楽しくやりがいのある仕事について紹介します。 アプリケーションエンジニアの id:aereal です。はてなで働いています。 昨今は機械学習などが半ばバズワードと化し、「トレンドを追いかけなければソフトウェアエンジニアとして生き残れないのではないか」という漠然とした不安に襲われることはないでしょうか。 これという専門分野の技術を活かし、所属する企業やひいては社会へ貢献するというあり方は、技術職として華があり憧れを誘うものです。 しかしソフトウェアエンジニアの醍醐味はそういった華々しい働き方のみにあるものではなく、むしろその他の様々な分野にたくさん散りばめられていると筆者は考えます。 この記

    「ついカッとなって……」取り組んだ"開発者のための開発"で業務効率を改善させた話 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2017/05/07
    ][考え方][機械学習]
  • 技術者に金を出さない企業から人材流出していくセリフ劇がなんとも言えない気分になる

    辺境伯テト式 @tetosiki 企業「技術者とか金い虫だから24万から22万にしよう」 技術者「グエー」 他企業「あ、ウチ48万出すよ」 技術者「行きます」 企業「まってくれ!君は大切な人材なんだ!行かないでくれ!」 技術者「だから?」 企業「…だから?…いや、だから行かないでくれ!」 技術者「…そう」行く 2017-04-27 14:57:41 辺境伯テト式 @tetosiki 企業「ああ…10年20年努めていた技術者が辞めた… 前々から底辺だと思ってたけど、やっぱ技術者ってクズなんだわ。こんな人間のクズに22万も給料払ってるのが馬鹿らしい。20万で十分だわ」 大幅なコストカット成功により収益が伸びてその20万にした企業の営業者は営業の達人となった 2017-04-27 15:04:59

    技術者に金を出さない企業から人材流出していくセリフ劇がなんとも言えない気分になる
  • 体型を支える技術 ──35歳になっても現役で戦い続けるプログラマの体づくり|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    体型を支える技術 ──35歳になっても現役で戦い続けるプログラマの体づくり 現役開発者を悩ませる、プログラマ35歳定年説。体力が落ち、記憶力が衰え、一人の時間もなくなる。そんな限界にチャレンジし続けるエンジニアの熱き戦いと、体型に迫った渾身レポート。 はじめまして、白山文彦(しろやま・ふみひこ)といいます。プログラマです。 今年34歳になります。そうなるとタイムリミットまであと1年になってしまいます。 なにがって? ……そう、「プログラマ35歳定年説」です。 プログラマ35歳定年説は当なのか? 体力が落ち、記憶力が衰え、一人の時間もなくなる…… あなたも35歳定年予備軍? 無茶な減量とリバウンドから得た教訓 1回目は体重を落とすもリバウンド 現実的な目標の設定と維持 事:楽しく美味しいダイエットメニューを取り入れる (1)シリコンスチーマー温野菜 (2)きのこたっぷり野菜鍋 (3)鶏ハ

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  • 「プログラマーが経営者になる」のはどういうことか――Dropbox創業者が語る

    米Dropboxの共同創業者のドリュー・ヒューストンCEOが「新経済サミット 2017」(4月6日、ホテルニューオータニ)に登場。Dropboxを創業してから10年間の苦労話や、起業家の心構え、働き方の課題などについて語った。 「オフィス仕事の6割は“仕事のための仕事”」――仕事のスケジュールを管理したり、書類やEメールを整理したりなどに時間を費やすあまり、「(価値を生み出すような)当の仕事は40%しかしていない。人間の能力を無駄にしている」という。 ヒューストンCEOによれば、こうした無駄の背景にはツールの多様化があるという。さまざまなコラボレーションツールが登場し、チームごとに別々のツールを使うなどすると「ネットワークの分断が起き、時間の無駄が生じている」という。 こうした無駄をなくすために「Dropboxは貢献する」とヒューストンCEOは意気込む。同社は1月、チームで共同編集できる

    「プログラマーが経営者になる」のはどういうことか――Dropbox創業者が語る
  • 「手早く理解しとりあえず使えるように」では優れたエンジニアにはなれない

    私の履歴書:学生時代は電子工学を専攻。卒業後、鉄道系システムの保守会社に入社。独立後、IT技術教育の講師やプログラムの受託開発などを行い、現在に至る。 これまでどのような勉強をしてきたか、教えてください。 学生時代は電子工学を学んでいました。まだ当時は情報系やネットワーク系の学科はありませんでした。電子工学のなかで、プログラム系を学んだりしていた時代です。8ビットマイコンがブレークした頃に大学に入学しました。 通信について学んだのは、就職してからです。鉄道系システムの保守やメンテナンスをする会社に就職しました。まだスタンドアローンのシステムが全盛の時代で、パンチテープなどを使ってメインコンピュータにデータやプログラムを読み込ませていました。その後、集計装置や磁気カードなどが出てきて、段々とネットワーク化が進んでいきました。TCP/IPやイーサネットなどが標準的になる前の時代です。 その頃

    「手早く理解しとりあえず使えるように」では優れたエンジニアにはなれない
  • ソニー株式会社を退職しました

    表題の通り、数年勤めたソニー株式会社を退職しました。 個別具体の退職理由はいろいろあってそれらは後述しますが、退職を決めた基的な理由は、個人的なキャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ、労働観のミスマッチ、技術投資の考え方のミスマッチの三点に集約できると思っています。 キャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ私はソニーでソフトウェアエンジニアとして働いていました。 ソフトウェアエンジニア(を目指す人間)にとってソニーと言えば、"自由闊達な理想工場"、エンジニアが自由に活躍できる会社、日のメーカーなのにソフトウェアもちゃんとつくれる会社、などのイメージがあるかと思います。私もそう思っていました。 実際会社は説明会などでそういった説明をしましたし、そういったイメージを前提に私はソニーを選び、「エンジニアとしてプロフェッショナルになる。品質が高く、お客の求める体験を作り出せる人間になる」

    ソニー株式会社を退職しました
  • プログラマー向けの作業用BGMサイト「musicForProgramming」 | ライフハッカー・ジャパン

    musicForProgramming」はプログラマー向けの作業用BGMサイトです。プログラミングをしているときに聞くBGMを提供してくれます。普段のBGMに飽きてきた方は一度聞いてみるとよいかも。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずmusicForProgrammingへアクセスしましょう。見るからにプログラマ向けなデザインですね。 現在エピソードが38セットあります。エピソードを選択し音楽を再生してみましょう。普段聞き慣れないようなメロディが流れてきます。こういったメロディの方がプログラミングなど頭を使う作業には向いているのかもしれませんね。ぜひプログラマの方は一度お試しください。 musicForProgramming (カメきち)

    プログラマー向けの作業用BGMサイト「musicForProgramming」 | ライフハッカー・ジャパン
  • Javaで「はじめてのプログラミング」を教えるのはキツイと思った話 - GoTheDistance

    2017年4月から人生初めての新人研修講師を務めさせて頂くことになりました。プログラミング入門がテーマです。 先方は昨年までJavaでカリキュラムを組んでいたんですが、JavaをやめてPythonでやらせてもらえないかと提案し快諾頂きました。プログラミングの入門書を書いたから特に感じることなんですけど、Javaはプログラミングの初学者に向いていない言語だと思います。 クラスありきの言語設計 それがJavaの良いところでもあると思いますが、プログラミング自体が初めての方を対象に考えた場合、はじめの一歩として不適切だと感じます。 Hello Worldが重たすぎる お馴染みのHello Worldです。初めてのプログラミングで以下のコードを見たら、何のことやら分からないでしょう。 public class Test { public static void main(String[] args

    Javaで「はじめてのプログラミング」を教えるのはキツイと思った話 - GoTheDistance
  • 株式会社はてなを退職します - 元はてなの広告営業 mtakanoの日記

    2017年3月31日をもって、はてな退職いたします。昨日、3月28日が最終出社日となりました。 はてなには7年1ヶ月在職しました。社内外でたくさんの人達にお会いして、たくさんの人達に育ててもらいました。みなさま、当にありがとうございました。 退職する理由は一言で言うことが難しく、理由を聞かれても「上場から1年経ったから」だとか「新たなチャレンジをしたくなったから」だとか、手短な言葉でお伝えしていました。 ここではもう少し、しっかりと説明させていただきます。予めお伝えしますが、長いので読んでくださる方はご了承下さいませ。あと、少しエモーショナルです。 はてなでは、営業部、そして広告事業の立ち上げに近い仕事を任せてもらいました。とはいえゼロから立ち上げたのではなく、すでに先人たちが作ってくれた土台があり、それを伸ばしていく役割でした。 そうしているうちに、はてなも順調に売上を伸ばすことがで

    株式会社はてなを退職します - 元はてなの広告営業 mtakanoの日記
  • プログラマが「出来ません」と言う日 - megamouthの葬列

    長い間、フリーランスなどという「便利屋」をこなしていると、馴染みの顧客から、トラブったプロジェクトに急遽参画してほしいという、ヘルプ案件が入ってきたりする。 嫌かと言われるとそうでもなく、むしろ、恩を着せて(足元を見るとも言う)高単価を取るチャンスだし、案件が燃え上がっているのは他人のせいであり、途中から入る私は気楽なものなので、積極的に首をつっこむことにしている。 こう言うと颯爽と現れるスーパーマンのようでかっこいいのだが、そこはクソ雑魚フリーランスの私。トラブルの内容というのは、「安いWordpress業者に頼んだ案件で、途中で、(カスタマイズ要件)がやっぱり出来ないと言われた」とか「アプリが毎回メモリリークで5分で落ちるのだが、全く治る気配がない」とかそういう情けない話ばかりである。 共通して言えるのは、炎上させた業者が「(問題を解決することが)出来ません」とはっきり言ってしまってい

    プログラマが「出来ません」と言う日 - megamouthの葬列
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