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2018年12月5日のブックマーク (5件)

  • Closedなesaの記事URLをSlackに貼ったら展開されるようにした - pixiv inside

    みなさんこんにちは。@FromAtomです。去年のアドベントカレンダーでは、 『【esa】社内ドキュメントツールのホッテントリを分かるようにしたら捗った話 』を書きました。今年もesaの話です。以前、中の人にインタビューしていただいた こともあるのですが、ピクシブではesaという情報共有サービスを利用しています。 社外秘の情報も書かれているためClosedなesaとして運用しており、もちろん外部の人はアクセスすることができません。そのため、Slackにesaの記事URLを貼っても展開機能が使えません。「それはそう」という感じなのですが、下の画像のPublicなesaのように、URLが展開されたほうが便利ですよね。 そこで、Slack AppのUnfurling links in messagesという機能を利用して、社内Slackに貼られたClosedな社内esaのURLでも展開できるよう

    Closedなesaの記事URLをSlackに貼ったら展開されるようにした - pixiv inside
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2018/12/05
  • デスクワークを再発明するためにフック入力キーボードを作りました - Tech Inside Drecom

    これは ドリコム Advent Calendar 2018 の5日目です。 4日目は irohirokiさんによる、 RubyのEnumerableを使ったリファクタリング です。 IT系の仕事は、職種に限らずどうしても椅子に座っている時間が長く、どうしても運動不足になりがちです。 長時間座っていると、腰が痛くなってくるだけではありません。糖尿病や高血圧、挙句の果てにはガンのリスクを高めると警告されています。 運動不足の弊害も枚挙に暇がありません。 社員の健康は会社の生産性にも関わってくる問題です。 座りすぎをなんとかしないことには、巡り巡って企業の競争力が低下してしまうかもしれません。 そこで、GoogleやFacebookなどを筆頭に「スタンディングデスク」を導入して社員の座りすぎを防止する取り組みを始める会社がチラホラと現れてきました。日でも取り入れている企業があります。 しかし、

    デスクワークを再発明するためにフック入力キーボードを作りました - Tech Inside Drecom
  • SwiftのOptionalを理解する - Qiita

    iOSアプリケーション開発を主な業務としているが、チームの都合でObjective-Cを選択している。そんなSwiftに不慣れな自分にとって厄介なのはOptional。色んな場面で様々な形式で出てくるため混乱する。そこで自分自身がOptionalを習得するため、自分が見つけられたOptional関連のコードを飼料化してみた。 無 プログラミングが生まれた頃から、様々な方法で無を表現することが試みられている。 Lispでは、無を表すものとしてnilを用意。 C言語では、空ポインタとしてNULLマクロを定義。 Objective-Cでは、空idとしてnilが用意され、画期的なのはnilにメッセージを送信しても無視されるだけでエラーにならない! SwiftのnilはObjective-Cとの互換。Cocoaフレームワークを利用するためか。 Lispは実装方法によるが内部ではnilを値と要素の二通

    SwiftのOptionalを理解する - Qiita
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2018/12/05
  • Better Swift - Qiita

    Swift Advent Calendar 2018 の 5 日目です。 折角の機会なので普段自分がよりよい Swift を書くためにやっていることを振り返って、まとめてみようと思います。 無意識にやっていることも多いと思うので、言語化できたら追記していきます。 ※ iOS に依存した内容も少し含まれてますが、ご了承ください。 ※ サンプルコードは Swift 4.2 (Xcode 10.1) です。 SwiftLint を入れる Swiftlinter です。 特にチームで開発する場合はコードレビューのコストを下げることができるので、できれば入れた方が良いです。 CI 環境が整っている場合は fastlane や Danger を組み合わせて CI 上で swiftlint を動かし、プルリク時に lint 系の指摘を自動でやってくれるような環境を整えると素敵です。 自分がプライベ

    Better Swift - Qiita
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2018/12/05
  • 1年間の本番運用でわかったコンテナがチーム開発にもたらしてくれたもの/container-brought-to-team-development - Speaker Deck

    Japan Container Days v18.12での発表資料です

    1年間の本番運用でわかったコンテナがチーム開発にもたらしてくれたもの/container-brought-to-team-development - Speaker Deck
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2018/12/05