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2019年12月18日のブックマーク (12件)

  • 2019年「買ってよかったなぁ!」と思ったガジェットまとめ #ガジェ獣AdventCalendar

    2019.12.012020.12.242019年「買ってよかったなぁ!」と思ったガジェットまとめ #ガジェ獣AdventCalendar 2019年、買って良かったと感じたガジェットたちこんにちは、星影(@unsoluble_sugar)です。今年もやってまいりました『ガジェ獣 Advent Calendar 2019』1日目の記事です。 12月1日から25日まで1日1記事、ガジェットに関する記事をみんなで投稿して盛り上がりましょう! ガジェ獣 Advent Calendar 2019 – Adventar 1発目ということで、昨年に続き今年「買ってよかったなぁ!」と感じたガジェット類をまとめてみました。例年通り、すでにレビュー記事書いてる製品はサクッと流します。 それでは行ってみましょう。 Amazon Echo Show/Echo Show 5Amazonのディスプレイ搭載スマートス

    2019年「買ってよかったなぁ!」と思ったガジェットまとめ #ガジェ獣AdventCalendar
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    nabeatsu1 2019/12/18
  • リモートワークがごっつはかどる機器の紹介 | DevelopersIO

    「みなさん、リモートワークしてますか?」 クラスメソッドでは、基的に働く場所についての制約がなく、やることやっていればそれが雪山の上だろうが夢の国だろうが関係ありません。やることやってればですが。全ては自己責任の世界。 自分も子供がたまに熱をだして看病が必要なときや、私用で出社が難しいときなどは積極的にリモートワーク活用しています。リモートワーク制度、非常にありがたいのですが、家でオフィスと同じかそれ以上の生産性だすためにはそれなりの準備も必要です。 この記事では、クラスメソッドに入社して2年の自分が、そのリモートワーク歴の中で「おー、これはあったら便利やん」と思ったものをモノ中心で紹介していきます。皆さんのリモートワークの参考になればええと思います! この記事はガジェ獣 Advent Calendar 2019 - Adventar18日目の記事です! (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚

    リモートワークがごっつはかどる機器の紹介 | DevelopersIO
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    nabeatsu1 2019/12/18
  • Go初心者が気を付けること

    Go初心者がやってしまいがちなやらない方がいいことを書き出してみました。 情報検索や環境構築 golang.jpを見に行ってしまう Golang(ごーらんぐ)と呼んでしまう(by hogedigo) depが最新推奨のパッケージマネージャだと勘違いする(Go標準の「go mod」を使おう) 「GO???」環境変数を理解せずに設定しまくる(わからない場合は一切設定しないのが正しい) しょっぱなからgvm,gobrew,goenvなどのマルチバージョンのマネージャを入れようとしてエディタ連携環境構築に失敗する (複数バージョンのGoの運用は既に標準のGoだけでできるようになっている) エディタにgoimportsやgolintを設定し忘れる OSのパッケージマネージャまかせで古いGoやgccgoをインストールしてしまう エラーハンドリング周り err変数名のバリエーションを増やしすぎる(ほとん

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    nabeatsu1 2019/12/18
  • 文学部生のための数学・物理学のブックリスト(Book List) - Kohei Morita

    このリストは文系の人が数学や物理学を勉強するためのの案内です.あくまで,個人的に勉強になったものを並べているだけで,もちろん網羅的ではありません.やたらと並んでいることからわかるように,いろんなを読んでは挫折して,凹んだりしていました.優秀ならこんなにいっぱい挙げなくていいのだろうと思います.ここから下は,挫折と失敗の個人的な記録です. 更新履歴2019/12/07 後悔と公開2019/12/17 物理学の項目に最低限必要だと思われる数学の内容を加筆・Susskindのことを忘れていたので,古典力学の項目を作りそこに加筆.2019/12/19 注意に加筆.あと,発表したWSのリンク足した.タイポの修正(随時なのでもう書かない)2020/7/12 「ヨビノリ」をお勧めに追加. 注意哲学のがそうであるように,数学・物理学のにも読み方はあります.読み方の違いは決して小さくないと思います.

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    nabeatsu1 2019/12/18
  • Sketchと1対1を目指すAtomic designなSwiftUIの作り方 - Qiita

    はじめに VALU Advent Calendar 2019 11日目 (!) の記事です! VALU ではデザインに Atomic design (アトミックデザイン) を採用しています。 記事では,VALU のデザイナーが作成した素敵な Sketch シンボルを差分なく反映し,かつ変更に耐えうる SwiftUI を運用するための方法をご紹介しようと思います。 昨年の VALU Advent Calendar にて,Sketchと1対1を目指すAtomic designなStoryboardの作り方 を投稿しました。記事はそれを SwiftUI で行ったものです。まだご覧になっていない方は先にご覧ください。 Highlights SwiftUI を利用することで,「ファイル数増加」「子View更新時の伝播」「親ViewのConstraints破棄」など,UIKit (昨年の実装) で

    Sketchと1対1を目指すAtomic designなSwiftUIの作り方 - Qiita
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    nabeatsu1 2019/12/18
  • Swiftのオーバーロード選択のスコア規則 - Qiita

    この時、f(3)という呼び出しは、2つあるfのうち、1つ目の定義の方の呼び出しになる事はよく知られています。 では、下記のコードではどうなるでしょうか。 この場合にf(3)がどちらの呼び出しになるかはよくわからない人が多いと思います。 この記事では、Swiftがこういったケースでどのようにオーバーロードを選択するのか説明します。 推論解のスコア Swiftコンパイラのアーキテクチャでは、オーバーロードの解決は、型推論器の役割になります。型推論器がオーバーロードごとの仮の解を複数発見した後、その複数の解に対して優先度付けをして、最も良いものを決定します。その優先度付けには複数の仕組みが組み込まれているのですが、ここではスコアについて説明します。 Swiftコンパイラには、複数の種類のスコアがあり、種類ごとに点数を計上します。種類ごとに高さが決められており、高い種類のスコアの点数から順に比較し

    Swiftのオーバーロード選択のスコア規則 - Qiita
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    nabeatsu1 2019/12/18
  • ターミナルを900%高速化するWebGLレンダラーを実験投入 ~「Visual Studio Code」v1.41/長いパスをコンパクトに表示する“コンパクト フォルダー”、HTMLタグのミラーカーソルも魅力

    ターミナルを900%高速化するWebGLレンダラーを実験投入 ~「Visual Studio Code」v1.41/長いパスをコンパクトに表示する“コンパクト フォルダー”、HTMLタグのミラーカーソルも魅力
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    nabeatsu1 2019/12/18
  • 世界中のニュースを検索・収集できる「News API」で情報収集アプリを作ってみた! – Rakuten RapidAPI Blog

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! みなさんは、普段からどのような方法で情報収集をされているでしょうか? お気に入りのニュースサイトをいくつか訪問してみたり、ニュースフィードを読んでみたり、スマホアプリを利用するなど…、さまざまな方法があるかと思います。でも、もっと効率よく欲しい情報を収集してみたいと思ったことはないでしょうか。 さらに言えば、日国内だけでなく世界中から情報を好きなように集められたら素敵だと思いませんか? そこで、今回はあらゆるニュースを収集して好みの情報を横断検索できる便利なAPIを活用し、自分だけの情報収集装置を作ってみましょう! ■どうやってニュース記事を収集するか? いざ、世界中のニュースを集めようと思っても、主要なニュースサイトを訪問するだけで日が暮れてしまいますよね。 理想としては、以下のようなAPIが提供されていると便利だと思います。 世界中のニュ

    世界中のニュースを検索・収集できる「News API」で情報収集アプリを作ってみた! – Rakuten RapidAPI Blog
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    nabeatsu1 2019/12/18
  • React の状態管理についての論点整理 - 30歳からのプログラミング

    なぜグローバルな Store を作るのか React アプリの設計論では、複数のコンポーネントで利用する値をどのように管理するか、というテーマがよく話題になる。 前提として、コンポーネントは小さく分割すべき、という考え方がまずある。 これは React に特有のものではなく、プログラミングの一般論として、ひとつひとつの関数は小さくするのがベストプラクティスだとされる。それには様々な理由があるが、単一責任の原則、疎結合、テスタブル、などがよく理由として挙げられる。 React のコンポーネントも同じで、肥大化しないように管理することが、保守しやすいアプリへの道だ。いかに適切な粒度でコンポーネントを分割できるかが、React を使いこなす上で重要となる。 だがコンポーネントを分割していくと、複数のコンポーネントで共通の値を扱う、という状況が発生しうる。 それにどのように対処するか、というのが、

    React の状態管理についての論点整理 - 30歳からのプログラミング
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    nabeatsu1 2019/12/18
  • 広報向けSlack分報コミュニティ #PRFunho から生まれた「バーチャル同僚感」とは?|マーティン

    クックパッドでプロダクト広報を担当しているマーティン @mrtn です。 先日noteでお知らせした広報向けSlack分報コミュニティ「#PRFunho」が、とても順調に立ち上がってきたので現況についてまとめます。 noteを公開後、とても嬉しいことにクチコミで参加者が増えていきました。当日だけで50人、翌日には100人を越え、現時点で200人以上がこのコミュニティに参加申請してくれました。 Slackって参加ハードルがやや高いと思うんだけどそれでも200人を超える人が参加したということは「ゆるい共有が個人をまろやかに繋げる組織を越えた広報の分報コミュニティ」というコンセプトに共感する人がそれだけ多かったということ。 広報のSlack分報コミュニティで何が起きているのか自然発生的にうまれたハッシュタグ #PRFunho へのツイートを引用しながらコミュニティの現状を伝えていきます。 これま

    広報向けSlack分報コミュニティ #PRFunho から生まれた「バーチャル同僚感」とは?|マーティン
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    nabeatsu1 2019/12/18
  • Slackでリアクションをつけた人を、Googleカレンダーの予定に自動で招待するワークフローの紹介(Zapier)|キンパツ / Shinobu Okano

    Slackでリアクションをつけた人を、Googleカレンダーの予定に自動で招待するワークフローの紹介(Zapier) 不特定多数が参加する予定をGoogleカレンダーで作ると、予定に招待するのマジ大変ですよね...招待する人が決まっていて、2、3人くらいならいいんですが、それ以上だと一々招待するのが大変ですよ さらに、「参加したい人は誰でも参加OK!」みたいな予定の場合、招待する人が不特定多数になり、「参加したい!」的な反応が来たら都度招待する感じになると思います その反応が来るタイミングもバラバラで、都度招待して...ってやるのは大変ですし、人力で招待してると招待忘れ・漏れが起きることもあります😂 「参加したい!」と言ってくれたのに、予定に招待してなくて、当日同じ時間帯に別の予定が入ってて参加できない...なんてことが起きると悲しいですよね😭 大変な作業や悲しい出来事から解放されるた

    Slackでリアクションをつけた人を、Googleカレンダーの予定に自動で招待するワークフローの紹介(Zapier)|キンパツ / Shinobu Okano
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    nabeatsu1 2019/12/18
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Ahead of the AI safety summit kicking off in Seoul, South Korea later this week, its co-host the United Kingdom is expanding its own efforts in the field. The AI

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    nabeatsu1 2019/12/18