タグ

2020年8月16日のブックマーク (11件)

  • AquaSKK プロジェクト::キー割り当て

    nabeatsu1
    nabeatsu1 2020/08/16
  • 接続辞書と日本語入力 - 増井俊之

    増井俊之.icon はMacでもAndroidでもChromeOSでも自前の日本語入力システム(IME)を使ってるのだが、「接続辞書」を使う単純なアルゴリズムを利用している。 世の中で広く使われているモダンな日本語入力システムは高度な自然言語処理によってかな漢字変換を行なっているが、実は高度な自然言語処理を利用しなくても効率的に日本語入力することは可能である。たとえばSKKという日本語入力システムは単純な辞書とアルゴリズムしか使っていないにもかかわらず高速な日本語入力が可能だったりする。(SKKはもともとEmacs上での日本語入力用に開発されたもので、増井俊之.icon も結構使っていたのだが、キーボードの利用が前提でありモバイル機器では使いにくいとか日語でしか使えないという制約がある) 接続辞書というのは「単語の次にどのような単語が続くか」を記述した辞書である。単語ごとに、読み/カテゴ

    接続辞書と日本語入力 - 増井俊之
  • ゴキブリを部屋に侵入させない、科学的に有効な方法はありますか?

    回答 (20件中の1件目) ゴキブリ(以下、Gと呼びます)が嫌いすぎて、図書館に通ってG関連の書籍を何十冊も読みあさり、G対策決定版を編み出しました。 次の三点を行います。 * 侵入路をつぶす * 毒餌 * 定期的なバルサン まず、侵入路をつぶします。 通常の一軒家やアパートで、Gが侵入する可能性のある箇所は3つあります。 1. エアコンのドレンホース 2. 玄関ドアの隙間 3. 台所シンク下の隙間 まず、エアコンのドレンホース。これはエアコン内部に溜まった水を外に捨てるための排水管です。 ここからGが入ってきて、エアコンで涼んでたらポトッと落ちてきた、なんていうホラー...

    ゴキブリを部屋に侵入させない、科学的に有効な方法はありますか?
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2020/08/16
  • 「大人」とは「本当のことをわざわざ言わない人々」

    最近「おとなになる」ことのハードルが随分と(勝手に)上げられているように感じる。 例えば 「社会性の獲得」 「世の中への適応」 「配慮ができる」 「責任を果たす」 「自らの弱さを認める」 と言った言葉で表されている。 しかしそうした「素晴らしいおとな」のイメージを知れば知るほど、「大人になること」が随分と難しく感じられた。 社会に適応することが、とてつもないハードルに見えるのだ。 だが私は最近になって、疑問を持つようになった。 「理想像」で語られる大人は、それはそれとして素晴らしいのだが、「大人」になることがそれほど難しいことであるはずがない。 そうでなければ、人類史上、ほとんどの人間は大人になったことがないとされてしまうだろう。 では大人とは何か。 社会に適応するのは、そんなにハードルが高いのだろうか。 当のことを言わない人たち 「当のことを言わない「おとな」がいる」と気づいたのは、

    「大人」とは「本当のことをわざわざ言わない人々」
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2020/08/16
  • お嬢様学校に1年間務めた話|やなぎ丸|note

    Y学園着任1ヶ月前の2月の夕闇。理事長面接までの待ち時間。下校する生徒たちを応接室の窓から見下ろしていたときのことを、私は今でもはっきり覚えています。どの生徒の頭髪も黒、黒、黒…。金髪どころか茶髪すらいない。 「アリの行列みたいだなあ…」 最初に赴任したA高校は進学校ながらも自由な校風があり、金髪もピアスもさほど珍しいものではなかった。T高校定時制は金髪どころか赤やら青やら信号機みたいな頭をした生徒たちがいたし、私が通っていた高校も金髪ヤンキーやガングロギャル(というのが90年代に流行った)がいた。 「染髪をしない」 この校則がしっかり機能しているいいトコの私立に、私は初めて携わることになりました。 「私立」への思い  私は公立出身の人間です。根っこのところで、私立に通う人間に対して負のイメージを抱いている。これは例えて言うなら、血統書付きの犬に僻みを持つ雑種犬のようなものです。犬の質が

    お嬢様学校に1年間務めた話|やなぎ丸|note
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2020/08/16
  • 「アラサーエンジニアの生存戦略」を発表しました

    リードエンジニアから学ぶMedPeerのプロダクト開発という僕が所属する企業のイベントで、「アラサーエンジニアの生存戦略」というタイトルで発表しました。 発表の経緯もともとの発表の着想となったエントリはこちらになります。 技術者としてスポンジであり続けること あるいは老害回避戦略の話 エンジニアリングとは常に学習し続けることである。 思うに、コードを書かず学習意欲を失ってしまった35歳のおじさんたちが自分がコードが書けないこと・学ばないことの言い訳として言い出し始めたのがこの「35歳定年説」の真実じゃないだろうか。 この文章は僕自身が若手とは言えない年齢となり今後シニアな立場へとなっていく中で「自分は老害化していくのではないか」という危機感から自戒も込めて書いたものである。願わくば五年後十年後自分がここに書いたような老害になっていないことを祈る。 この記事のトピックとしては、「エンジニア

    「アラサーエンジニアの生存戦略」を発表しました
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2020/08/16
  • 新型コロナ「正しく恐れて」 わかってきた特徴と対策 チャートで見る感染再拡大 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルス感染症の患者が確認されてから8カ月が過ぎた。感染者は再び拡大に転じており、これまでのデータや研究から新型コロナの特徴の一端が分かってきた。確かな知識を持ち対策する「正しく恐れる」心構えが大切だ。日の感染再拡大のペースは、世界的には依然として緩やかだ。直近1週間(8月4~10日)の人口10万人あたりの新規感染者数は約7人にとどまる。100人以上が感染するブラジルや米国のおよそ

    新型コロナ「正しく恐れて」 わかってきた特徴と対策 チャートで見る感染再拡大 - 日本経済新聞
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2020/08/16
  • 731部隊の元少年兵が激白…「残虐な人体実験が我々の日常だった」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    731部隊にいた10代の少年兵たち 「任務が終わった夜に同期の友人と会うと、お互いの業務内容を話していました。『今日は人体解剖をした』『軍用犬に細菌兵器を運ばせる訓練をしている』なんて人もいましたね。まだ10代でしたけど、当然施設内で生物兵器を作っていることも知ってましたよ」 たった14歳で731部隊に入隊した元少年兵の須永鬼久太氏(92)はこう語る。 関東軍防疫給水部部、通称「731部隊」。満州のハルビン市近郊に拠点を構え、表向きには兵士の感染症予防や安全な給水システムに関する研究を行っていた。しかし秘密裏に非人道的な人体実験を繰り返し、実戦での使用を目指して生物兵器を開発していたとされる。 14歳から17歳という多感な青春時代を、須永は「日陸軍史上もっとも残虐」とされる部隊で過ごした。戦後75年が経ち、731部隊の実情を証言できる元隊員は少ない。満州の地で、彼はいったい何を見たのだ

    731部隊の元少年兵が激白…「残虐な人体実験が我々の日常だった」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2020/08/16
  • Effective TypeScript › The Golden Rule of Generics

    The New TypeScript Handbook has some real gems in it. Here's what it has to say about generics: Writing generic functions is fun, and it can be easy to get carried away with type parameters. Having too many type parameters or using constraints where they aren't needed can make inference less successful, frustrating callers of your function. It goes on to offer a few specific pieces of advice about

    Effective TypeScript › The Golden Rule of Generics
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2020/08/16
  • HUMAN+ - 公益社団法人 日本産科婦人科学会

    女性だけでなく男性にも知っておいてほしいことを掲載した、健康について不安を感じたらまず紐解いていただきたいディクショナリーです。 自分の人生は自分のもの。自分の生き方を主体的に選ぶためには、それぞれのタイミングで正しい知識や頼れる相談相手を味方につけることが大切です。この手帳には、そんなヒントがいっぱい。産婦人科のお医者さんたちがつくったなので、妊娠・出産に関する項目はもちろん、それ以外の内容も充実しています。迷ったとき、悩んだときに、読んでください。 HUMAN+第二版の改訂 ※執筆者の所属は改訂第二版作成時のものです。 第一章 ~思春期~ 12.人工妊娠中絶(p.30) 14.ピル(経口避妊薬)を上手に利用しよう(p.33) 15.やせすぎ、肥満の女性への影響(p.34) 18.思春期に受ける主なワクチン(p.38) 19.HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)、受けた方がいいの?

    HUMAN+ - 公益社団法人 日本産科婦人科学会
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2020/08/16
  • 文房具屋のおじいさん|青木杏樹

    2015年の春のこと。 わたしはまだ青木杏樹ではなく、ただ趣味小説を書いている人でした。毎日毎日、400字詰め原稿用紙を20枚ワンセットを消費しては、文房具屋に買いに行きました。帰宅するとまた明け方まで20枚消費し、日が高くなる頃には買い足しに行く日々が続きました。 小説とは応募するもの、小説とは他人に読んでもらうもの、という考えがわたしにはありませんでした。 わたしの中には小さな世界がごまんとあり、その世界で生きている人たちはたえず呼吸をしていて、畑を耕し、水を飲み、作物を売ったり買ったりしていました。ときには殺し合って世界は消えてしまうこともありました。そうした流動する世界線がいくつも走り、絡み、まじり、繰り返す、衝動にも近い意識と妄想がするすると動くものですから、歴史をつむぐように彼らの証をのちのちまで残せないものかと考えたのがどうもわたしの執筆の原点のようです。つまり応募する、評

    文房具屋のおじいさん|青木杏樹
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2020/08/16