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ブックマーク / cybozushiki.cybozu.co.jp (7)

  • 「テレワークってラッキーだな」としか思っていなかったぼくは、家族に寄り添えることの良さを知った | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 終電や朝帰りがあたりまえだった新卒時代 昔からぼくは、仕事が大好きな人間だった。 新卒で入社した広告代理店では、終電で帰るのはあたりまえ。さらには飲み会も大好きだったので、同僚と仕事終わりの深夜0時頃から会社近くの居酒屋に飲みに行って、朝帰りになることもざらにあった。 大学時代から付き合っていた彼女と結婚をして、彼女がになってからも、その生活は変わらなかった。 仕事熱心だったため、新婚なのに2人で一緒に過ご

    「テレワークってラッキーだな」としか思っていなかったぼくは、家族に寄り添えることの良さを知った | サイボウズ式
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2022/09/07
  • 管理職のきみと、いつか管理職になるきみと、管理職が苦手なきみへ | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! こんにちは、Twitterで平安文学や読んだの話、働き方や好きなソーシャルゲームの話をしていたら、いつの間にかフォロワー数がだいぶ増えて、あちこちでいろんな原稿を書くことになった、「たられば(@tarareba722)」と申します。普段は出版社で情報系Webサイトの編集長を務めております。 日はサイボウズさんからのご依頼で、仕事と働き方、それから「そのがんばりは、何のため?」という、いわゆるモチベーションにつ

    管理職のきみと、いつか管理職になるきみと、管理職が苦手なきみへ | サイボウズ式
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2021/01/11
  • 【無料公開】「テレワークで部下が何しているかわからない問題」はザツダンで解消できる──『最軽量のマネジメント』第3章 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    【無料公開】「テレワークで部下が何しているかわからない問題」はザツダンで解消できる──『最軽量のマネジメント』第3章 | サイボウズ式
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    nabeatsu1 2020/09/23
  • つまらないと言われがちな社内イベント。全員参加をあきらめたら、社員が楽しんでくれた感動課の話 | サイボウズ式

    全員強制参加、発表は黙って聞け。かつ、楽しめ。そりゃ難しいですよ 「社内でコミュニケーションが不足している」 最近のコロナ禍において、こんなこともよく社内で聞きませんか? 解決策の1つとして「全社イベントを企画してほしい。しかも、オンラインで」と依頼されることも増えているのではないでしょうか。 「つまらない、参加したくない、意味が分からない」。みなさんの会社で、こんな印象を持たれているかもしれないもの。それが全社イベントです。僕も企画していてよく言われますし、ほかのイベントに参加するときに、たびたび思っていたりします。実際に、幹事や実行委員になった人は毎回準備に追われ、疲弊しているかもしれません。分かります。その気持ち。 僕は、サイボウズの感動課にいます。イベント担当ではないのですが、サイボウズの全社イベントには、たいてい運営として参加しています。感動課は、社内にある感動の種を見つけ、花を

    つまらないと言われがちな社内イベント。全員参加をあきらめたら、社員が楽しんでくれた感動課の話 | サイボウズ式
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    nabeatsu1 2020/09/09
  • ぼくがコロナ前の働き方には戻りたくないのは、「これが普通でしょ」という態度から距離を置きたいから | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! コロナで経験した、いろんなものが溶け合う時間 ぼくはコロナによる自粛期間中、ずっと在宅で、育児と家事と仕事を同時にやっていた。 まあ今思い出しても、当に苦しくて辛い時間だった。 同時に、とても新鮮で、不思議な経験をしたと思う。 というのも、これまではそれぞれ別々の場にしか存在しなかった、子ども、同僚、得意先、ブログの友人、あるいはなんだかよくわからない知人…そういった人々がみんなつながり、同じ時間の中に同居し

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    nabeatsu1 2020/08/21
  • 時間と場所の制約がなくなったいま「どう働きたいか」を見直す機会。ボクらはわがままになっていい | サイボウズ式

    地方でNPO法人を運営しながら、サイボウズで副(複)業している竹内義晴が、実践者の目線で語るシリーズ。今回のテーマは、在宅勤務・テレワークの広がりで変化していくであろう「これからの働き方」。 いままで、在宅勤務やテレワークといえば、介護や何らかの事情で「遠方で働かなければならない人」や、一部の「会社が推進している人」、あるいは「自分らしくはたらこう」などといった、ある意味「特別な人」の働き方だった。 一方、コロナ禍の広がりで在宅勤務やテレワークが広がり、「オフィスでなくても仕事ができる」ことを多くの人が体験した。 テレワークにより、働く場所や時間の制約がなくなる。「どこでも働ける」となると、東京一極集中や地方の衰退など、日が抱える問題に何らかのインパクトがあるかもしれない。 そこで、地方で3年間、在宅勤務、テレワーク、複業をしてきた経験から、これからの働き方や社会の変化について考えてみ

    時間と場所の制約がなくなったいま「どう働きたいか」を見直す機会。ボクらはわがままになっていい | サイボウズ式
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    nabeatsu1 2020/08/09
  • 「転職先、会話が少なくて寂しい……」と思いきや、オンラインがにぎやかだった | サイボウズ式

    「新しい働き方」「自由な働き方」「働きやすい会社」──。ここ数年で、世の中でよく聞くようになった言葉たち。サイボウズも「働きやすい会社」として取り上げていただくことがあります。 そして、実際に中にいるとなかなか気づかないのですが、サイボウズには、転職してきた人やお付き合いのある企業の方々が思わずびっくりしてしまうような「ちょっとおかしい」会社の常識があるようです。 「働きやすい会社」には、世の中の常識からちょっと外れた、その会社ならではの少しおかしいアタリマエが存在するのかも……? そんな常識を少しずつ紹介していく連載、「働きやすい会社のヘンなところ」がスタートします。 第一話:サイボウズに転職してきた細野さん(仮名)の話 バラバラの場所にいても、オンラインに集まり、助け合う サイボウズの「オンラインでの情報共有の密度」と、その「フラットさ」に対しては、入社されて驚く方が多いです。 会議の

    「転職先、会話が少なくて寂しい……」と思いきや、オンラインがにぎやかだった | サイボウズ式
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2018/09/02
    言った/言ってないっていうのが起こってしまうのわかる
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