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時間と場所の制約がなくなったいま「どう働きたいか」を見直す機会。ボクらはわがままになっていい | サイボウズ式
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地方でNPO法人を運営しながら、サイボウズで副(複)業している竹内義晴が、実践者の目線で語る本シリー... 地方でNPO法人を運営しながら、サイボウズで副(複)業している竹内義晴が、実践者の目線で語る本シリーズ。今回のテーマは、在宅勤務・テレワークの広がりで変化していくであろう「これからの働き方」。 いままで、在宅勤務やテレワークといえば、介護や何らかの事情で「遠方で働かなければならない人」や、一部の「会社が推進している人」、あるいは「自分らしくはたらこう」などといった、ある意味「特別な人」の働き方だった。 一方、コロナ禍の広がりで在宅勤務やテレワークが広がり、「オフィスでなくても仕事ができる」ことを多くの人が体験した。 テレワークにより、働く場所や時間の制約がなくなる。「どこでも働ける」となると、東京一極集中や地方の衰退など、日本が抱える問題に何らかのインパクトがあるかもしれない。 そこで、地方で3年間、在宅勤務、テレワーク、複業をしてきた経験から、これからの働き方や社会の変化について考えてみ