2018年の忘年会の様子をレポートしました! こんにちは!広報担当の金井です。 早いもので2018年も残すところあと少しですね! フィードフォースでは12/21(金)に1年を締めくくる忘年会を開催しました。この記事では、当日の会場の雰囲気からコンテンツのこだわりまでご紹介できればと思います! 代表塚田の乾杯で忘年会がスタートです! 夏に行われた納会に引き続き、オフィスビル1階のスペースをシードプランニングさんに会場をお借りしました。すぐに会場に行けるのでとても便利ですね! フィードフォースの忘年会は、有志のメンバーで構成されるイベントチームが中心となって運営しています。 忘年会当日まで何度も Mtg を重ね、会場での装飾リハーサルも行いました。事前準備、抜かりなしです。 そんなイベントチームが、忘年会を成功させるために最も意識した要素は「意外性」。”思いがけない驚き”や”予想外の仕掛け”を
デジタルマーケティングについて学ぶとき、見るべきメディアをまとめました。 みなさん、こんにちは!内定者インターン生の齋藤です。 突然ですが、就職や転職でデジタルマーケティング業界に入ろうとしている方、入社に向けて勉強していることはありますか? 何かやらなきゃとは思いつつも、何からやっていいか分からない・どうやっていいか分からない・・という方も多いのではないでしょうか? とにかく変化が激しい業界であるだけにネット上には情報があふれていて、質が良くてわかりやすい情報を見つけるのが難しいですよね。 今回はこれからIT業界やマーケティング業界に飛び込んでいきたいと考えている方に向けて、デジタルマーケティング界隈に強くなるためのWebメディアをご紹介したいと思います。 まだITにもマーケティングにも足をつっこんだことのない超ド素人の文系大学生の私でも「わかりやすい!」と感じたメディアを選んだので、ビ
「働く」を豊かにする。をミッションに掲げるフィードフォースが、その実現に向けてOKRを導入した経緯や運用方法についてご紹介します。 皆さんはKPI、MBO、OKRという言葉をご存知でしょうか? これらは全て目標やパフォーマンスを管理するための手法の一つです。 フィードフォースでは、ミッション実現のため2016年頃からOKR(Objective and Key Result)を導入しています。 この記事では、導入を決めた経緯やその運用方法についてご紹介します。 Objective and Key Result:目標と結果の可視化によってもたらされるもの OKRのキーポイント フィードフォースにおける運用事例 最後に~継続的に改善することが大事~ Objective and Key Result:目標と結果の可視化によってもたらされるもの まず初めに、OKRとはどのような手法なのかについて解説
フィードフォースの人事部が実践している Todo 管理方法を紹介します! 社内でいちばん残業の多いチームになってしまった! 煩雑な Todo 管理を一元化したい! タスク自動化ツール Zapier を活用! メールや Slack から発生する Todo を自動で Todoist に転記させる Webサービスは、つながればつながるほど便利になる 番外編:Zapier で他にもこんな活用をしています 社内でいちばん残業の多いチームになってしまった! こんにちは。フィードフォース人事部のなべはるです。先日、社員の残業時間や有給消化率などのデータを赤裸々にまとめた記事 を公開しました。 すると、部門別の月の残業時間が下記のとおり…。 エンジニア 7h ビジネス職 17h(セールス・マーケティング・ディレクター・カスタマーサクセスなど) バックオフィス 30h バックオフィスは、ほぼすべて人事部です
スクラム開発の社内研修に、人事インターンがポテンシャル採用エンジニアに混ざって参加してみたレポートです! そもそもスクラム開発って? スクラム開発とは、ソフトウェア開発におけるフレームワークの1つです。 最終完成品の仕様と完成までの計画を最初から決めて行う開発手法*1と異なり、スクラム開発では短い期間ごとに計画を行い、少しずつ作っていくことが特徴です。その短い期間のことを”スプリント”と呼び、1スプリントごとに計画→開発→検証・ふりかえりが行われます。 変化の少ない環境では、最初から完成までの計画を立てた方が早く進むことが多いですが、変化が激しく不確実な状況では、柔軟に計画が変更できるスクラム開発が優れていると言われています。ちなみに、フィードフォースもスクラム開発を取り入れています。 最初に完璧な計画を立てるのではなく、失敗を前提として経験から学ぶことを大切にするので、持続的に学び早く改
フィードフォースの働き方について書きました。 残業のリアル:社内平均残業時間は月13時間 有給のリアル:平均有給取得率は85% 家族持ち社員のリアル:「登園すったもんだで遅れます」「rgr」 他にも気になるあれこれリアル まとめ こんにちは!人事部の今岡です。今回はフィードフォースの「働き方」についてお伝えします。会社を選ぶ基準として、やっぱり気になる働き方。「なんでも聞いてください」と言われても、面接ではやっぱり聞きにくいこともありますよね。 本記事ではそんな「面接では聞きにくい」けど知っておきたい働き方について、フィードフォースのリアルを公開します! 残業のリアル:社内平均残業時間は月13時間 そもそも、フィードフォースは残業を非推奨とし、SaaS 活用や業務フローの改善改良で効率的な働き方をめざしています。社内平均残業時間は、月 13h 程度(2018年4月)。職種別平均はこんな感じ
ダイナミック広告に特化した広告運用代行サービス「Feedmatic」に所属する、なかじーこと中島さんにインタビューしました! マーケティングの最先端で働きたい ーフィードフォースに転職した理由は何でしょうか? 前職はリスティングやSEOサービスなどをメインで取り扱っている広告代理店で営業をしていました。 SEM関連は競合も多く差別化が非常に難しく、自分自身が成長するためにもっとマーケティングの最先端で働きたいという想いが強くなり転職を考え始めました。 なんでも「できます!」ではなく、強みにフォーカスしてクライアントに貢献できる フィードフォースのことは転職する前から知っていて、データフィードを活用して高度なダイナミック広告の運用をする会社というイメージを持っていました。 広告関連でわからないことがあればすぐGoogleで検索していましたが、よくFeedmaticブログの記事がでてきて、その
フィードフォースの新卒が、同業他社の新卒セミナーをレポートします! ---------------------------------------------------------------------------- こんにちは!フィードフォース2018年新卒入社の森です。 入社して間もない4月某日、人事の「研修がてら、運用型広告で有名なアナグラムさんの採用セミナーに参加して、勉強してきたらいいんじゃないかな」という言葉を受け、学生さんたちに混ざり、同業他社の採用セミナーに参加してきました。 アナグラムさんは、ビジョンに“最も信頼され、最も価値ある運用型広告のリーディングカンパニーであること。”を掲げ、インターネット広告業界では「運用型広告の駆け込み寺」として有名な企業です。Google・YahooやFacebook・Instagramなど、さまざまな媒体の運用型広告を手がけ、クライア
こんにちは!フィードフォースの人事部でインターンをしている小林です。 今回は2016年度新卒入社の井形さんに、「地域を元気にしたい!」と考えていたという彼がフィードフォースを選んだ理由と、社内公募制で新プロダクト「EC Booster」のカスタマーサクセスに立候補した経緯をインタビューしました。 なぜ”デジタルマーケティングベンチャーが開発した新プロダクト”が、”地域を元気にする”夢を実現できるのでしょうか?その真相に迫ります。 キラキラした小学生とネガティブな店長。そのギャップにハッとした 地域を少しでも良くしたい!方法は色々ある。では、自分はどうする? 新プロダクトが自分の夢を実現する!?社内公募制第一号で異動した理由 地域の人たちの成功に向けて、伴走するパートナーになりたい。 仮置きでも夢を持つことの重要性 キラキラした小学生とネガティブな店長。そのギャップにハッとした 学生団体の活
GraphQLの導入を先導したバックエンドエンジニアに、導入の経緯や採用した感想を聞いてみました! こんにちは、人事部の川口です。 先日、フィードフォースでは新規プロダクト「EC Booster」をリリースしました!その開発にあたって「GraphQL という聞き慣れない技術を採用した」と聞き、導入を先導したバックエンドエンジニアの @kielze にインタビューしました。 フロントエンドエンジニアから見た GraphQL については小飼が記事を書いていますので、こちらもぜひご覧ください:GraphQLを使ったアプリケーションがリリースされたので勘所を考えた 今回のインタビュイー EC Booster バックエンドエンジニア @kielze 2017年フィードフォース新卒入社。入社後、研修を経て新規プロダクト EC Booster チームに配属。 現在は同プロダクトにおけるバックエンドの開発
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