タグ

ファッション誌に関するnabesoのブックマーク (5)

  • さかのぼれインテリア :: デイリーポータルZ

    インテリアの雑誌が好きで、一般的な女子がファッション誌を買う頻度でインテリア雑誌を買っている。ってその頻度がどのくらいかよくわからないまま言ってるが、ワンシーズンごとに数冊ずつは買ってあれこれと模様替えをしたりするのが、私の唯一のわかりやすい趣味なのだ。 トレンドを過ぎた雑誌は、そのまま古に出すか売ってしまうかひとにあげるかしていたのだが、きょうはその私の前を「過ぎ去っていったトレンド」のことを思い出してみようかと思う。 (田村 美葉)

  • 「CLASSY.」の「結婚できる服」特集、最初の1ページで本を閉じたくなるワケ

    「CLASSY.」5月号(光文社) 先月号を見た時から、指折り数えていましたよ。「CLASSY.」5月号の発売日を。なぜなら、今月号の大特集は「これが『結婚できる』服」!! 服で結婚できるなら、銀座で怪しげな占い師に前のめりで相談していた丸の内OLも結婚できるだろうに……と、先日見た出来事を思い出しました。友人は「当に結婚できるなら、CLASSY.のコーディネートを全身揃える!!」と言っていましたが、当に結婚できるの? 他はほとんど広告記事ですし、今月号は大特集だけ見ればいい内容となっています。めくるめく新婚生活(相手の顔だけモザイク)に思いを馳せつつ、早速読み進めて行きたいと思います。 <トピック> ◎これが「結婚できる」服 ◎男のコが「グッとくる顔」の作り方 ◎CLASSY.スタッフの指名買い「白T」リスト ■耳掃除タイムのスタートです! 高鳴る胸を抑えつつ、一番に開いた「これが『

    「CLASSY.」の「結婚できる服」特集、最初の1ページで本を閉じたくなるワケ
    nabeso
    nabeso 2011/03/31
    "「お高くとまっていない『活発なお嬢様』が理想です!」という、「そんなの中村玉緒しかいねーだろ」"ごもっとも
  • 平子理沙な40代はイタい……「美STORY」がイタ可愛いにダメ出し!

    「美STORY」2011年3月号(光文社) 今月の「美STORY」の表紙は、4人の女性のセミヌード。誰コレ? と思ったら、これがウワサの美魔女。第1回国民的”美魔女”コンテストのファイナリストたちが、今月から「TEAM美魔女」として格的に始動するのだそうです。今月はそのお披露目号として、お祝いムードがムンムンと漂っています。では、その中身を見てみましょう。 <トピック> ◎TEAM美魔女、始動! ◎大特集 大研究・”一生可愛い女”テク! ◎ニッポン美容医療の夜明けじゃきぃ! ■TEAM美魔女が革命や奇跡を起こします 巻頭インタビューでオノ・ヨーコが77歳のムッチリ胸の谷間を披露しています。まあそれは勝手に披露すればいいんですが、問題はオノ・ヨーコにまで、TEAM美魔女への祝辞を述べさせていること。「あなたたちの雑誌の『TEAM美魔女』は美で社会貢献すると聞きました。美で世界を変えることは

    平子理沙な40代はイタい……「美STORY」がイタ可愛いにダメ出し!
    nabeso
    nabeso 2011/01/19
    雑誌のタイトルも、特集のタイトルも痛いとおもうの
  • 囲碁のフリーペーパー「碁的」がものすごいことになっていた:カフェオレ・ライター

    プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 最近、コンピューターの将棋ソフトがついにプロを打ち負かしたとかで話題になっています。 詳細はこのあたりの記事に詳しく出ていますが、とうとうコンピューターはここまできたのか……と、何だか複雑な気持ちです。 ところで、その超スゴイコンピューター将棋ソフトをイメージした公式マスコットキャラはこんな感じらしいです。 ナメとんのかー!! もうちょっと他に何

    nabeso
    nabeso 2010/10/21
    つぎはイーミンがタンクトップでダンスしている表紙で頼む
  • 「フジワラノリ化」論 第14回 押切もえ 知的路線へのモデルウォーキング 其の四 あるアパレル系勤務女性との対話 | CINRA

    其の四 あるアパレル系勤務女性との対話 前回の末尾に記したが、この論のきっかけはある女性読者から「フジワラノリ化」論で倉木麻衣を取り上げて欲しいというメールが来たことに端を発する。アパレル系に勤務する彼女と何度かメールをやりとりする中で、彼女と押切もえとその周辺について話を交わしてみるのは、「押切論」の現在を露出させるために有効ではないかと思い立った。案の定、膨らみのある議論が交わすことが出来た。「日経エンタテインメント!」にもこれくらいの分析力が欲しい。現場は、冷静だ。そして、冷酷なのだ。 武田(以下、T):今回、「是非、フジワラノリ化論を倉木麻衣で書いてください」とメールを貰ったわけですが、なぜそう思ったんですか? アパレル業界で働いていらっしゃるとの事ですが、女性誌にいきなり登場してきた彼女への反応ってやっぱり厳しかったんでしょうか? アパレル系勤務K田さん(以下:K):倉木麻衣って

    「フジワラノリ化」論 第14回 押切もえ 知的路線へのモデルウォーキング 其の四 あるアパレル系勤務女性との対話 | CINRA
    nabeso
    nabeso 2010/09/30
    勉強になる。
  • 1