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中共に関するnabesoのブックマーク (12)

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「サミット 危機克服と中国の影」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2009年07月08日 (水)時論公論 「サミット 危機克服と中国の影」 (藤井キャスター) イタリアで開かれているサミット・主要8カ国の首脳会議はまもなく終了し、声明が発表されることになります。世界経済はどのように危機を克服するのか、その中で中国の役割は何か、大島解説委員です。 (大島解説委員) 今晩は。イタリアのラクイラで開かれているG8サミットは、まもなく終了し、そのあとG8声明が発表される見通しです。今夜はまず、世界経済が今どういう状況にあるのか、そしてそれが今回のサミットにどのように反映されるのかについて考えてみたいと思います。 去年秋のリーマンショック以降、各国が打ち出した大規模な財政出動や金融緩和策はあくまでも緊急の対策だったと位置付けた上で、時機をみて正常化、つまり危機対応からの出口を構築しようという議論です。世界経済は

  • 中国のネオコム(Neocomms)という視点: 極東ブログ

    一昨日書いたエントリ「極東ブログ: チベット暴動で気になること」(参照)では、不確実な情報から気になる部分に推測を加えたので陰謀論のように聞こえるかもしれないと思い、その旨、明瞭に注意を促したが、それでも「陰謀論」にすぎないではないかというべたな批判もいただいた。だが、今回のチベット暴動に中国側の扇動がなかったと言い切るのも同様なのではないか。 事件に報道についてその後の経緯を見ると扇動は妥当な推定に近づいてくる。さらに、今回の暴動が全人代との関連で考察されるというのは、私の独創ではなく日経済新聞の社説にあったように、中国ワッチャーならごく普通の水準の発想に過ぎない。 すると、「中国側の扇動」と「全人代」をどう結ぶかはおよそこのテーマを扱うなら避けがたい課題に思えるが、単に陰謀論としたい人がいるのもしかたがないかもしれない。 同エントリでは次のようなコメントを早々にいただいた。 田中宇が

  • http://www.asahi.com/politics/update/0610/TKY200706090301.html

    nabeso
    nabeso 2007/06/10
    まぁパワーポリティクスとして理解できるほどしらんがチェク
  • 梶ピエールの備忘録。中国ウォッチという難題

    中国という大難 作者: 富坂聰出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/04/27メディア: 単行購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る 現在中国北部の農村は深刻な水不足に見舞われているというが、日では中国をネタにしたは相変わらず洪水のように出ている。しかしきちんと現地に密着した独自の視点から中身のある取材記事を書ける人は数少ない。このの著者の富坂氏は、そういった数少ない優れた「現場派」の中国ウォッチャーの代表選手といっていい書き手である。ただ、これは優れた取材力の裏返しでもあるのだろうが、実名を伏せられた「関係者」からのインタヴューに基づく、読者としてはなんとも「裏」のとりようがない記述がかなり多いのがちょっと気になるところではある。 さて、書の内容はもともとは『文藝春秋』に連載されたものだが、「三峡ダムが中国を滅ぼす」「13億人市場という幻想

    梶ピエールの備忘録。中国ウォッチという難題
    nabeso
    nabeso 2007/05/22
    あんまり大きな事言えないなぁ
  • http://www.asahi.com/politics/update/0326/003.html

    nabeso
    nabeso 2006/03/26
    なんで胡錦涛(フー・チンタオ)と読み付き?
  • 麻生外相「天皇の靖国参拝要求」発言/“国家神道を連想”/アジア各紙が批判

    麻生外相が天皇の靖国神社参拝を求めた発言を行ったことに、アジアのメディアから厳しい批判が相次いでいます。 マレーシアの中国語紙星州日報二日付は、「うっ憤晴らしはやめよ」と題する記事を掲載。「靖国神社参拝問題では日中国韓国との外交関係が冷却化し、双方の首脳会談すらできなくなっている。ところが、麻生氏は日外交の責任者としてこう着した局面を打開する努力はなにもせずに、極めてごう慢にも天皇に靖国神社参拝を求めた。これは非常に危険な発言だ」と述べています。 そして、麻生氏の発言は、「靖国神社参拝問題で、中国は『口をつぐめ』と叫んでいるようなものだ」と指摘。「日の指導者が歴史の事実をゆがめたり、妄言をくりかえすようでは、中国韓国と日との困難な政治関係の打開や突破は難しい」「麻生氏が中国韓国を挑発し続けるのは、日全体の利益とも相いれない」と批判しています。 ■首相はどうなのか 一方、韓

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    nabeso 2006/02/05
    あんまり中華系を引用しなくてもいいと思うが
  • 中国のネット検閲をめぐって--「国境なき記者団」の考え

    中国における人権侵害を批判したジャーナリストが先ごろ同国で有罪判決を受けたが、これに関してYahooが警察および司法当局に協力したことが明らかになり、衝撃が走っている。 しかし、この事件をきっかけに、われわれが長年批判してきた状況に再び世間の注目が集まった。中国をはじめ、世界で最も抑圧的な政治体制によるオンラインでの検閲/監視に協力しているインターネット企業は多数存在し、Yahooはその最も顕著な一例にすぎない。以下で、いくつかの事例を検証する。 ・Microsoftは、中国政府の各当局から提供されたブラックリストを使って、ブログツール「MSN Spaces」中国語版の検閲を行なっている。中国語版MSN Spacesでは、「民主主義」だけでなく「資主義」という言葉さえ入力できず、それらの言葉が入力されると自動的に削除されてしまう。 ・Cisco Systemsは、中国におけるインターネッ

    中国のネット検閲をめぐって--「国境なき記者団」の考え
    nabeso
    nabeso 2006/01/16
    「表現の自由は、中国憲法にも明記されている。」一応憲法には書いてあるんだ。反革命に対する措置ってことなのかな
  • China radio international

  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ 大谷翔平2番DHスタメン ダルビッシュと初対決 真美子夫人も見守る 韓国で開幕戦/速報中 [記事へ]

    日刊スポーツ
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    nabeso 2005/12/16
    インド・オーストラリアと組む戦略に切り替えたらいいのに
  • 遼寧省の鳥インフルエンザ発生からよからぬ洒落を考える: 極東ブログ

    お笑いネタとして軽い洒落を書いてみたい、という前書きをつけておくので誤解無きように。 と言って話のスジをどう展開していいのか二案考えてみるのだが決まらない。 第一案は、十一月六日に報告された遼寧省の鳥インフルエンザ発生だが、確かにその発生に嘘はなくて海外ジャーナリズムにもなんか実にマレにきちんと公開したわけだけど、なんでよりよって遼寧省かなぁ。遼寧省ってすることで中国様になんかメリットがあるんじゃないのか、さてそのメリットはなにか。このどさくさに遼寧省の問題分子を締めあげてやれ、かな。 第二案は、同じく鳥インフルエンザが発端だが、中国様の音としては、ほ、当なのか、やべーな遼寧省かよ、こんなんでさらにあそこに問題が広まったらどえりゃーこっちゃ、オレの責任じゃないからな、ってことで、責任所在錯乱でぶちまけて観客よろしく諸外国のジャーナリズムでも入れたれ、かな。 さて、どっちか。考え方のスジ

    nabeso
    nabeso 2005/11/17
    に期待
  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20051114i501.htm

  • 産経ニュース

    女性との関係を口実に中学生が男子大学生を恐喝し金を奪うなどの事件が相次いでいる。いわゆる美人局(つつもたせ)と呼ばれる古典的な手口だが、そこに見知らぬ人と簡単に出会えるSNSの特性が加わり、専門家は「被害者側の背徳感を逆手に取った犯行だ」と指摘する。

    産経ニュース
    nabeso
    nabeso 2005/10/01
    なかなか大変そうですね。あちらさんも
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