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食と福井に関するnabesoのブックマーク (2)

  • 別の焼き肉店でも男児死亡…加熱用肉を生食提供 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    富山県砺波市の焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」砺波店で、生肉のユッケをべた同県高岡市の男児(6)が腸管出血性大腸菌「O(オー)111」に感染して死亡した集団中毒で、福井市の同チェーン店で事をした未就学の男児もO111に感染し、死亡していたことが30日、厚生労働省などへの取材でわかった。 同チェーンを経営するフーズ・フォーラス社(金沢市)が、厚労省の基準で生用にできない肉をユッケとして客に提供したことも判明。富山、福井両県でさらに調査している。 厚労省などによると、男児は下痢、血便などの症状で4月21日に入院。O111が検出され、腎臓障害などを引き起こす溶血性尿毒症症候群(HUS)の疑いで重症となり、同27日に死亡した。男児は発症前、福井市内の同チェーン店で事をしていたことがわかり、福井県が従業員に事情を聞くなどして、同店での事が原因かを確認している。 同チェーン全20店舗に肉を

    nabeso
    nabeso 2011/05/01
    信頼できる店で、というよりも信頼できる制度を求めた方がいいのかも
  • イノシシの「へしこ」って?害獣、特産品に : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    田畑を荒らす害獣として、駆除されるイノシシの肉を、伝統の発酵品「へしこ」に加工することに、福井県立大生物資源学部長の宇多川隆教授(応用微生物学)が成功した。 豚肉で作るものに近いハムのように仕上がったといい、宇多川教授は「害獣として嫌われるイノシシを、福井の特産品に変身させたい」としている。 へしこは、サバのへしこなどで知られる伝統の発酵品で、塩漬けにしたあとぬか漬けにする。乳酸菌や酵素の力を借りて、たんぱく質がうまみ成分に変わり、深い味わいが楽しめる保存となる。宇多川教授は昨年、すでにへしこの製法を使った豚肉のハム作りにも成功。昨年3月末にぬか床に漬け、約10か月寝かせたといい、塩漬けにする時間の調整など豚肉でのノウハウを応用した。 豚よりも独特の香りはあるが、臭みはなく、日酒や赤ワインに合う「おいしさ」といい、今後、県内の企業と協力して商品化も目指している。 宇多川教授は「嫌わ

    nabeso
    nabeso 2011/02/19
    なるほど。へしこにしちゃえば、多少手当てが悪くても大丈夫なのかな
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