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2007年2月12日のブックマーク (4件)

  • 物理学会誌Vol.62.No.2.2007「CO2を削減すれば温暖化は防げるのか」槌田敦

    IPCC報告をはじめとする地球温暖化論議は,実際の気象観測の結果を無視した,数値シミュレーションによってのみ支持された机上の空論に過ぎない. 温暖化問題は自然現象を理解するための方法論に関わる重大な問題を内包している.自然現象を科学するとき,最も重要なことは観察された事実を収集し,これを帰納的に分析することによって,観測されたデータの背後でどのような現象が起こっているのかを理解することである. 温暖化問題における『CO2地球温暖化仮説』とは,CO2が温室効果ガス(可視光線を透過させ,地球表面からの遠赤外線放射の特定波長のエネルギーを吸収する性質のある気体)であるという事実から演繹的に導かれた一つの仮説である.しかし,観測された過去の気象データにおいて,CO2地球温暖化仮説を立証するような事実は存在しない. 来ならばこの段階で自然科学における仮説として棄却されるべきものであったにもか

  • 産経ニュース

    17日に開票されたロシア大統領選(任期6年)で勝利が確実になったプーチン氏は17日深夜、モスクワの選対部を訪れ、「選挙結果は国民の信頼と期待の表れだ」と勝利を宣言した。また、「ロシア人は一つの家族だ」と国民の団結を強調した。ウクライナ侵略を「ロシアの主権を守る戦い」だ…

    産経ニュース
    nabeso
    nabeso 2007/02/12
    ヤマカガシは複数の毒を持ち、その一つはヒキガエルの毒を利用したモノ
  • 池田信夫 blog 生産性をめぐる誤解と真の問題

    知らない人から「これは当の話なんでしょうか。 もしよろしければ論評をお願いします」というコメントが来た。そのリンク先にあった「生産性の話の基礎」という記事は、私には(おそらくほとんどの経済学者にも)理解不能である。筆者の山形浩生氏によれば、これは「経済学のほんの基礎の基礎」だそうだが、それは少なくとも大学で教えられている普通の経済学ではない。 これだけ徹頭徹尾ナンセンスだと、どこがおかしいかを指摘するのはむずかしいが、山形氏が赤いデカ文字で強調しているのは、「賃金水準は、絶対的な生産性で決まるんじゃない。その社会の平均的な生産性で決まるんだ」ということである。この平均的な生産性というのは、どうも日全国のすべての部門の労働生産性の平均ということらしいが、そんなもので賃金が決まるメカニズムは存在しない。 普通の経済学では、賃金は労働の限界生産性と均等化すると教えている。たとえば喫茶店の

  • digital-narcis.org

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    nabeso
    nabeso 2007/02/12
    生命記号論はなぁ。以下略