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ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 たけみたの脱社会学日記 社会学関係の、ある程度まとまった文章はこちらに移していくことにしました。
下記PDFの要領で研究会を開催致します。参加希望の方は事前に告知文PDFにある連絡先までお願いします。会場がそれほど広くないので、万が一希望者多数の場合は参加制限することもございます。ご了承ください。 ワークショップ「人文学・社会科学における質的研究と量的研究の連携の可能性」第一回研究会(http://homepage3.nifty.com/sociology/files/renkei_flyer.pdf) 日時:9/19(月) 11:00〜 会場:立命館大学衣笠キャンパス末川記念会館第3会議室(正門から少し歩いて左側にある建物です。マップの22番です。) 主催:立命館大学人文科学研究所/立命館大学大学院社会科学研究科筒井淳也研究室
「居酒屋のビールは中ジョッキのほうが高いけど、じつは小と量は同じ」――そんな都市伝説、聞いたことありませんか? 猛暑&節電にあえぐ今年の夏、そんな聞き捨てならない噂の真偽を確かめるべく、有名チェーン店居酒屋に計量カップを持ち込み、覆面調査を敢行した! まず1軒目は、グループで数百店舗を数える大手居酒屋チェーン店。ビールの小と中ジョッキを注文し、店員さんから冷ややかな目で見つめられる中、計量を始める。見た目では、小と中の差はひと回り、といったところか。 結果は、小(379円)に200cc、中(479円)には270ccのビールが注がれていた。量と値段の関係に問題はない。しかし、中ジョッキの量がじつは他店の小と同じ、という恐るべきカラクリを、取材を通じて我々は知ってしまった....。 2軒目の焼き鳥居酒屋、3軒目のダイニングバーでは、なんと中と小の量がほとんど同じ、という結果に。これは、
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