検索語に関する本だけでなく、検索語のテーマそのものもわかるOPACへ:Making OPAC 2.0 書いた人: hash 投稿日: 2008年11月28日 読者の皆さんの反応 4 被ブックマーク数: 9 要約:図書館OPACは本の存在と位置というメタデータだけではなく、利用者がテーマ理解を求めていると思われる際にはそのために必要なデータを提示してみてはどうかという話 OPAC(蔵書検索)の検索結果とパスファインダーを結びつけてみてはどうかなという記事では、「国際政治学」や「仏教」など比較的曖昧で抽象的な検索語を入力した場合には、利用者は入門書・概論書を求めているのではないかと考えて、その分野においてあらかじめ整理された関連資料リスト(=パスファインダー)を読んでもらうといいんじゃないかな、と書きました。 もうちょっと言い換えると、このような場合には相手は必ずしもそのテーマに関する本を見た
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く