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2011年7月13日のブックマーク (6件)

  • Perlゼミ(サンプルコードPerl入門)

    Perl入学式 全6回のPerl入門講座。東京、大阪、沖縄、札幌で開催。(東京は4月と10月スタート、それ以外は5月スタート) YAPC::Japan Perlを軸としたITに関わる全ての人のためのカンファレンス。 東京 吉祥寺.pm 五反田.pm 大阪 なにわPerl 沖縄 沖縄.pm

  • ニートであることについての記述

    お久しぶりですね!!今日の多読を休止しようと思ったが、日常の出来事についてツイートより長い説明を書く。 第一に、先月に会社を辞めた。Infinity Interactiveに雇われた!MooseとかKiokuDBとかPath::RouterとかBread::Boardをリリースした会社なんだ。ワクワクしながら始まるのを待ってる!まだ始まらなかった理由は、まる1ヶ月の休みを取りたかったんだ。7月中に激しく日語をレベルアップしたいんだぜ! 先週にYAPC::NAを参加して、2つの演説(?)やった。1つ目は、cpandocについてLTだった。インターネットが必要だった生の実演で、cpandocを使う方法を教えたが、楽しかった!2つ目は、Announcements入門を20分話した。YAPCで、miyagawaさんが僕に「How does it feel to be a ニート?」って冗談に聞い

  • tokuhirom blog

    Amon2のアーキテクチャまずはこちらの図をごらんください。 Amon2 の構造は非常に単純であることをご理解いただけたかとおもいます。基的な構造はこれがすべてなのです。なにしろ、できるだけおぼえることがすくなくなるように意図して設計されておりますから、こういうシンプルな構造になるのもあたりまえといえましょう。 ここで特徴的なところが二点あります。Web Context Object が Context Object を継承しているところ、レスポンスオブジェクトが has-a 関係ではないところです。 Web Context Object が Context Object を継承しているのは、CLI でもなんとなくつかえるようにするためです。この工夫により CLI での開発が異常に楽になっています。このあたりについてはおって解説したいとおもっています。 レスポンスオブジェクトが has-

    tokuhirom blog
    nabetama
    nabetama 2011/07/13
    2まで読んだ
  • tokuhirom blog

    Amon2の利点 〜 軽量フレームワークAmon2入門 (1) 〜 というわけで、私が中心となり開発を進めているウェブアプリケーションフレームワークであるところのAmon2に関する連載企画です。続くかどうかはわかりませんけど! 対象読者はウェブアプリケーションの開発の基礎知識はあり、Perlプログラミングを一通り理解していることを前提としています。 Amon2とはAmon2は、ウェブアプリケーションフレームワークです。ウェブアプリケーションフレームワークというのは、ウェブアプリケーションを書くために楽をするためのライブラリと、それに関するツール一式のこととここでは定義しましょう。 そう、Amon2を使えば非常に楽に、高速に、ウェブアプリケーションを開発できてしまうのです。 なぜAmon2なのかしかしウェブアプリケーションフレームワークとひとくちにいっても、Perlだけでも、数え切れないほど

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  • Web自動テストツール「Selenium 2.0」登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Selenium is a suite of tools to automate web app testing across many platforms. WebアプリケーションやWebサイトの自動テストを実施するためのツールであるSeleniumの最新安定版が「Selenium 2.0」として公開された。安定版としてはSelenium 1.0.3がリリースされて以来となる。2.0は1.0.3と互換性があるため、1.0.3のユーザは2.0に置き換えるだけでアップグレードが可能と説明されている。2.0にアップグレードすることでFirefox 5やIE9など最新のブラウザに対応できるほか、バグ修正や安定化といった恩恵も受けられる。 Selenium 2.0の最大の特徴は「WebDriver API」に対応したことにある。PythonRubyJava、C#のすべてにおいてWebDrive

  • Matz氏がHerokuに入社

    英語版はこちら(English version here)。 日は、Heroku歴史において非常に特別な日です ―― Rubyの作者、まつもとゆきひろ氏、Matzを、RubyのチーフアーキテクトとしてHerokuに迎えることになったのです。 ほとんどのプログラミング言語が計算効率を重視していた1993年、Matzは開発者の作業環境、満足度、生産性に重点を置いた言語を生み出したいと考えました。この考えはアジャイル(俊敏な)ソフトウェアメソドロジというトレンドに数年先立つものでした(たとえば2001年に発行されたAgile Software Manifesto)。 このユニークな考えに基づき、Matzは美しくエレガントな言語を生み出しました。この言語の熱心な支持者の数は着実に増加し、David Heinemeier Hansson氏のWebフレームワークRuby on Railsと言った後

    Matz氏がHerokuに入社