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ブックマーク / www.nict.go.jp (223)

  • プレスリリース | 聴障者支援アプリ “こえとら” がAndroidにも対応、機能も充実 | NICT-情報通信研究機構

    NICTは、NICTの研究成果である聴障者支援アプリ “こえとら”を株式会社フィート(代表取締役社長: 小林 照二)に技術移転しました。 “こえとら”は、NICTの高精度音声認識技術及び高品質音声合成技術*1を用いて開発したものです。これまでiOSアプリとして公開実験し、聾(ろう)学校や企業等のご協力の下、改良を重ねてきました。このたび、総務省及び関係機関のご協力により、“こえとら”にインターネットを介してチャットする機能等を加え、AndroidTM端末でもご利用いただけるようになりました。“こえとら”のサーバ運用保守に関しては、電気通信事業者の協賛により無償で提供されています。

  • 音声翻訳アプリ | NICT-情報通信研究機構

    話した内容を異なる言語に翻訳する旅行会話用の音声翻訳アプリです。 いずれのアプリもダウンロードは無料です。 Voice Tra 話しかけると外国語に翻訳してくれる音声翻訳アプリです。見やすい画面で操作も簡単、翻訳結果が正しいかどうかも確認できます。翻訳できる言語は31言語です。

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    nabinno 2015/06/03
  • プレスリリース | 量子情報通信ネットワークの実現に向けた、「量子もつれ交換」の高速化に成功 | NICT-情報通信研究機構

    「量子もつれ交換技術」を従来の1,000倍以上に高速化 NICT独自開発の高速の「量子もつれ光源」と「超伝導光子検出器」を用いて実現 原理実証レベルの実験から格的な試験ネットワーク上での実証実験へ NICTは、国立大学法人 電気通信大学(学長: 福田 喬)と共同で、量子情報通信ネットワークの基操作である「量子もつれ交換」を従来技術の1,000倍以上の高速化に成功しました。これまでの量子もつれ交換技術は、速度が遅すぎて、原理実証実験はできても、実際のネットワーク上での通信実験に適用することは不可能でした。成果により、光ファイバーネットワーク上で、量子もつれ光子対に対する回線交換や量子暗号を長距離化するための中継実験を行うことが可能になります。

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    nabinno 2015/06/03
  • 日本標準時プロジェクト https/http を介してアクセスされる場合

    標準時プロジェクト

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    nabinno 2015/06/03
  • プレスリリース | 映像センサー使用大規模実証実験検討委員会の調査報告書の受領について | NICT-情報通信研究機構

    NICTは、現在、大阪ステーションシティ(以下、「施設」という。)において平成26年4月から実施予定のICT技術の利用実証実験については、実施を延期しています。(平成26年3月11日付けプレスリリース) 利用実証実験については、個人情報保護等の制度的な課題や技術的な課題、市民の方々のご懸念に十分配慮した対応など、検討・解決すべき課題があることから、外部の有識者から構成される委員会(映像センサー使用大規模実証実験検討委員会(以下、「第三者委員会」という。)を平成26年4月に設置し、調査・検討を依頼しておりました。

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    nabinno 2015/06/03
  • プレスリリース | 光ファイバの限界突破に挑戦 | NICT-情報通信研究機構

    1の光ファイバのコア数36、さらに、すべてのコアで3モード伝搬の光ファイバを開発 マルチコアとマルチモードの組合せで光ファイバ1の並列伝送数(空間チャネル数)が108 通信トラフィックの増大要求に対応し、将来的に毎秒10ペタビット伝送の可能性を拓く NICTは、住友電気工業株式会社(住友電工、社長: 松 正義)、国立大学法人 横浜国立大学(横浜国大、学長: 鈴木 邦雄)、株式会社オプトクエスト(オプトクエスト、代表取締役: 東 伸)と共同で、世界最高の36コアで、かつ、すべてのコアがマルチモード伝搬の新型光ファイバを開発し、光信号の送受信実験に初めて成功しました。 光ファイバ1当たりの伝送容量を拡大する次世代技術として、マルチコアファイバやマルチモードファイバ伝送が世界的に研究されています。今回、すべてのコアを3モードにし、1の光ファイバで36×3=108の空間チャネルを実現しま

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    nabinno 2015/06/03
  • 採用情報 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 パーマネント研究職員およびテニュアトラック研究員公募(平成28年4月1日採用) | NICT-情報通信研究機構

    トップページ > 採用情報 > 国立研究開発法人情報通信研究機構 パーマネント研究職員およびテニュアトラック研究員公募(平成28年4月1日採用) 情報通信研究機構は、情報通信技術の研究開発を基礎から応用まで統合的な視点で推進することによって、豊かで安心・安全な社会の実現と、世界を先導する知的立国としてのわが国の発展に貢献する国立研究開発法人です。 当機構では、情報通信技術の研究開発推進のため、優秀で意欲のある研究者を年齢を問わず広く公募致します。 国内はもとより外国籍の方も、また性別を問わず男性・女性とも積極的に採用を行っております。 1. 先端的ネットワーク分野 先端的な光ネットワーク技術、ワイヤレス通信技術、宇宙通信技術等と、これらを融合する技術を中心に、実社会からの多種多様な入力情報を収容し、かつ価値ある情報をユーザや端末に提供するアクセス系技術、超高速かつ低消費電力で多種多様な大容

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    nabinno 2015/06/03
  • プレスリリース | 大規模Web情報分析システム「WISDOM X(ウィズダム エックス)」をWeb上に試験公開 | NICT-情報通信研究機構

    10億件以上のWebページの情報を用いて、自然な質問文に回答する情報分析システムを公開 「なに?」「なぜ?」「どうなる?」などの質問の種類に適した回答、更に意外な回答も発見 利用者に質問を提案するなど、新しいWeb検索の概念により、“気づき”を利用者に提供 NICTは、ユニバーサルコミュニケーション研究所において開発を行っている大規模Web情報分析システム「WISDOM X」を、3月31日(火)からWeb上に試験公開します。 WISDOM Xは、従来型の検索エンジンとは異なり、「東京オリンピックで何を心配すべきか?」「キーマカレーに何を入れる?」「地球温暖化が進むとどうなる?」「なぜ日はデフレに陥ったのか?」といった自然な質問文を受け付け、10億件以上のWebページの情報に基づき、多種多様な回答と、回答が抽出されたWebページへのリンクを返します。例えば、「ビッグデータで何を作るか?」と

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    nabinno 2015/06/03
  • プレスリリース | 刻々と変わるSNSの情報をリアルタイムに平易な質問で分析・検索 | NICT-情報通信研究機構

    Twitterの災害関連情報の投稿をリアルタイムに自動分析し、検索できるシステムを公開 パソコンのWebブラウザからの利用に加えて、スマートフォンにも対応 DISAANAリアルタイム版公開サイト   http://disaana.jp NICTは、耐災害ICT研究センター及びユニバーサルコミュニケーション研究所において開発を行っている対災害SNS情報分析システム「DISAANA(ディサーナ)」(DISAster information ANAlyzer)のリアルタイム版を4月8日(水)からWeb上に試験公開します。DISAANAは、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のTwitterに投稿された情報をリアルタイムに分析し、「大雪が降っているのはどこ?」「孤立しているのはどこ?」「京都で交通事故が発生しているのはどこ?」といった質問に対する回答の候補を与え、一般の方々が、今まさに起き

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    nabinno 2015/06/03
  • プレスリリース | 世界最高出力(90mW超)の深紫外LEDの開発に成功 | NICT-情報通信研究機構

    ナノ光構造を用いて、深紫外LEDの光取出し効率を大幅に向上することに成功 最も殺菌性の高い波長265nm、室温・連続動作で、世界最高の光出力90mW超を達成 殺菌、飲料水・空気の浄化、医療、家電、品流通、ICT分野など幅広い分野への展開に期待 NICTは、株式会社トクヤマ(社長: 横田 浩)と共同で、深紫外波長帯において世界最高出力となる90mW(ミリワット)超の深紫外LEDの開発に成功しました。 ナノ光構造技術により、深紫外LEDの光取出し効率を大幅に向上させることで、小型・高出力な深紫外LED光源を実現しました。今回開発した深紫外LEDは、最も殺菌性の高い波長265nm、室温・連続動作で、光出力90mWを達成したこれまでにない実用上要求される水準を十分に上回ったものです。

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    nabinno 2015/06/03
  • NICT_1206_1-2p

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    nabinno 2015/06/03
  • 採用情報 | 国立研究開発法人情報通信研究機構 有期雇用職員公募(平成27年度) | NICT-情報通信研究機構

    週4日28時間以上の勤務の方は月給制、その他の勤務の方は日給または時給制です。 給与額は、従事する業務及び経験を考慮して決定します。 扶養手当、通勤手当、住居手当支給(週4日以上勤務で支給要件に該当する場合) ※ただし、基給については、国家公務員の給与に準拠していることから国家公務員の給与に改正があり、 当機構労働組合等の合意後に基給の改定が生じた場合は変更する場合がございます。

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    nabinno 2015/06/03
  • ユニバーサルコミュニケーション研究所 交通のご案内 | NICT-情報通信研究機構

    大阪から 阪神高速13号東大阪線→西石切ランプ→第二阪奈道路→中町ランプ→学園前経由 ●京都から 国道1号・国道24号→城陽I.C.→京奈和自動車道→精華学研I.C.→精華大通り ●奈良から ならやま大通り・奈良精華線

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    nabinno 2015/06/03
  • プレスリリース | 南紀白浜で世界初の耐災害ネットワーク実証実験を開始 | NICT-情報通信研究機構

    和歌山県白浜町にてNICTが開発した災害に強い無線メッシュネットワークの実証実験を開始 インターネットとの接続が途絶えても防災情報へのアクセスや通話を提供する技術 災害に強く平時にも活用できるネットワークのモデルを確立・地域の防災減災や地域振興へ貢献 NICTと和歌山県西牟婁郡(にしむろぐん)白浜町(白浜町、町長: 井澗 誠)は共同で、NICTが研究開発した耐災害ワイヤレスメッシュネットワークを町内に構築し、5月3日(日)の白良浜海開きイベントにて実証実験を開始します。 白良浜だけでなく、千畳敷や番所山公園といった観光スポットや白浜町役場に「情報通信ステーション」という装置を設置し、一般の方々にWi-Fiによるインターネット接続を提供します。この情報通信ステーションとは、場所に応じた観光情報や避難所情報を提供し、開発したアプリケーションによる通話やメッセージ交換も可能にするものです。これら

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    nabinno 2015/06/03
  • プレスリリース | 外から来たDNAの細胞内侵入を感知するDNAセンサーを発見 | NICT-情報通信研究機構

    細胞内に侵入したDNAはBAFの働きでオートファジーからの攻撃を回避することを発見 これまでブラックボックスだった細胞内での反応を可視化することに成功 細菌感染やウイルス感染過程の理解や遺伝子デリバリー・遺伝子治療法開発に貢献 NICTは、未来ICT研究所において、細胞の有用な仕組みを発見しました。その仕組みとは、DNAセンサー分子BAFの働きで、ウイルス感染や遺伝子導入の際に持ち込まれる外来DNAが細胞内に侵入した時にオートファジーの攻撃から免れるというものです。今回、これまでブラックボックスだった外来DNAが細胞内に入った時の生体反応を明らかにし、BAFというタンパク質が核膜に似た膜構造をDNA周辺に作ることによって、オートファジーを抑制することを発見しました。 この成果は、将来、埋め込み型の通信媒体を生体・細胞内に導入することを想定した新たな通信方法の創生に大きなブレークスルーとなり

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    nabinno 2015/06/03
  • NICT NEWS

    はじめに インターネットでの言語使用の状況は、上位10位までの言語で、84%のシェアになります。日語は第4位で7%に過ぎません。日語以外の9言語から日語への自動翻訳システムが作れれば、インターネット上の情報の84%が読めるようになり、日人の情報の受信能力を10倍以上高められます。発信も同様です。10言語の間の自動翻訳システムはどうしたら実現できるでしょうか。各言語は、文字、単語、文法など様々な面で他の言語と異なりますので、個別言語の特性に依存せず実現できる自動翻訳技術が必要になります。 統計翻訳技術による多言語翻訳 ハードウエアの処理速度や記憶容量が格段に進歩したこと、文章や辞書が大量に計算機上に集積されるようになったこと、などを受けて、自動翻訳の研究において、対訳コーパス(同じ意味の原文と訳文の文レベルの対を集めたもの)から、翻訳に必要な知識を自動的に構築する技術が興り、現在、主

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    nabinno 2015/06/03
  • NICT NEWS

    1. はじめに 第16代アメリカ合衆国大統領リンカーンの言葉で「特許制度は、天才の火に利益という油を注いだ」が残っています。 発明は、特許制度がなければ、他人に簡単に盗まれてしまいます。特許制度は、こういったことが起こらないよう、発明者には一定期間、独占的な権利を与えて保護を図るものです。製品を作り販売するためには、他人の特許を侵害しないように、予め調査をしておく必要があります。これを怠って、侵害してしまうと、裁判になり、膨大な補償金を払うことになります。 特許制度は国ごとに定められており、日では日語、韓国では韓国語、中国では中国語で各国政府に申請することになっています。一方、経済はグローバル化していますから、例えば、日の企業が中国に製品を輸出するためには、中国の特許の調査が必要になります。中国は今や世界第2位の経済大国ですので、日企業も中国市場への進出が今後の発展の要になります。

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    nabinno 2015/06/03
  • プレスリリース | 内閣サイバーセキュリティセンターと包括的な協力協定を締結 | NICT-情報通信研究機構

    NICTと内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は、平成27年5月25日(月)に、サイバーセキュリティ法等を踏まえた包括的な協力協定について新たに締結しました。 NICTは、ネットワークセキュリティ技術等、情報通信技術の研究開発の推進等を通じ、豊かで安心・安全な社会の実現を目指す国立研究開発法人として、5月25日にNISCとの間で協力協定を締結しました。 NICTは、年4月1日、世界最高水準の研究開発等を行い、最大の成果を創出することを目的として創設された国立研究開発法人としてスタートしました。また、サイバーセキュリティ法(平成26年法律第104号)が施行され、サイバーセキュリティ戦略部の設置、省庁横断の司令塔としてのNISCの機能の強化等、情報セキュリティを取り巻く環境が劇的に変化しているところです。 これを受け、協定は、サイバーセキュリティ対策の推進に当たっ

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    nabinno 2015/06/03
  • ソーシャルICT推進研究センター | NICT-情報通信研究機構

    私たちの生活はさまざまな産業や行政活動によって支えられ、そのような幅広い分野に基盤的な技術として情報通信技術(ICT)が浸透しつつあります。ICTの急速な発展により社会生活の質が向上しつつありますが、更に安全から安心を得ていくためには、より一層の研究開発と、その成果を活用した新しい社会への取り組みが必要です。 未来社会に向けて、研究開発とビジネスで世界に先行していくためには、世界の潮流を理解しつつ20年先を見越してチャレンジしていくことが重要です。 NICTは「ソーシャルICT」に関する実証的な研究開発を推進し、公共的な社会生活の視点からよりスマートなコミュニケーション社会をめざします。

    ソーシャルICT推進研究センター | NICT-情報通信研究機構
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    nabinno 2015/06/03
  • NICT公開NTPサービス ~世界最高性能の処理能力~

    目覚まし時計、腕時計、家電製品や携帯電話、PC(パーソナルコンピュータ)内蔵時計など、身の回りには数多くの時計があります。「時」は私たちの生活と密着しているだけではなく、科学技術や産業界でも大変重要な社会基盤となっています。しかし、時刻がずれていては時計としては失格です。さらに、停電の後、たくさんの家電製品の時計合わせにウンザリされた経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 NICTは日の標準時刻となる「日標準時」を標準電波で日中に供給しています。最近では標準電波を利用する電波時計が登場し、時刻合わせが自動化され、とても便利になりましたが、電波の届きにくいビルなどの屋内では、電波時計は使えません。そこで、より充実した標準時供給を図る意味でインターネットを使った日標準時の供給も開始しました。しかし、日中の膨大な数のインターネット接続PC時計を相手にするには、NICTで従来運用し

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    nabinno 2015/06/03