タグ

ブックマーク / www.oricon.co.jp (3,167)

  • 堂本剛、突発性難聴と闘いKinKiオーケストラ公演「20周年ここに2人で立ちたかった」

    病状を慮り、難聴発症後はテレビ音楽番組出演やライブ活動を控えていた剛。7月にはKinKi Kidsの20周年を記念した横浜スタジアム公演も行われたが、剛は中継のみの出演にとどまった。10月末には『テレビ朝日ドリームフェスティバル2017』に2人で出演。アンプラグドで8曲を披露し、ライブ復帰を果たしていた。 この日、「まだ病気と闘っている最中」と現状を明かした剛は、「正直、無理してこの場所に立っている。でも無理してでも立ちたい場所。20周年、どうしてもこの場所に2人で立ちたかった」と思いを告白。スタッフらと「オーケストラやアコースティックのような形ならコンサートができるかもしれない」と相談を重ね、今回のツアーを実現。光一も、「ポップスの歌手でこれだけのオーケストラを抱えてやるのは、東京ドームでも初らしいです」と、KinKi Kidsならではのコンサートに自信を覗かせた。 今回はオーケストラ

    堂本剛、突発性難聴と闘いKinKiオーケストラ公演「20周年ここに2人で立ちたかった」
  • 来年は“いぬ年”、『いないいないばあっ!』ワンワンにインタビュー

    NHK・Eテレで放送中の0歳児から2歳児を対象にした番組『いないいないばあっ!』は、来年の元旦(1月1日 前8:25~8:50)に、いつもの15分をさらに充実させた25分のスペシャル番組を放送する。2018年は戌(いぬ)年、ワンワンの年! ということで、ワンワンにインタビューを敢行した。 * * * 【ワンワン】ばあっ!いつも元気なワンワンでーす。 ――いよいよ来年はワンワンの年ですね?どんなお気持ちですか? 【ワンワン】はい。いつもと変わらず、はしゃぎます!!! ――前のいぬ年の時と今の気持ちに違いはありますか? 【ワンワン】え!? ワンワンはずっと5歳だけど。でもねえ、年は変わらなくても気持ちは落ち着いてきてますねぇ~。なぜなんでしょう?? 22年目で悟りの境地に近づきつつある犬です。 ――2018年はどういう年にしたいですか? 【ワンワン】けがなく、病気なく、ひょうひょうと…。ゆきち

    来年は“いぬ年”、『いないいないばあっ!』ワンワンにインタビュー
  • 『おんな城主 直虎』、主人公が「女性」「無名」の逆風乗り越え「鉱脈見つけた」

    主人公が「女性」「無名」という2つの鬼門にあえて挑んだ、今年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の冒険の旅がもうすぐ終わろうとしている。脚を担当した森下佳子氏は、放送開始前に行ったインタビューで「掟破りにやらせていただく」と意気込んでいたが、全50回の脱稿後「何となくなんですけど、この先に女性主人公の大河の鉱脈みたいなものがあるんじゃないかなぁと…。引っかき傷くらいかもしれないけれど、穴を開けられたんじゃないか」と手応えを語っている。 【写真】その他の写真を見る 森下氏は、『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS)、『JIN-仁-』(同)、連続テレビ小説『ごちそうさん』(NHK)など数々のヒットドラマを生み出してきた実績の持ち主。初めて挑んだ大河ドラマの主人公は、戦国時代に男の名で家督を継いだ“おんな城主”、井伊直虎。戦のたびに当主を殺された遠江の国(静岡県西部

    『おんな城主 直虎』、主人公が「女性」「無名」の逆風乗り越え「鉱脈見つけた」
  • “マイルド化する絵本”への警鐘 過激表現から“逃げない”編集者の想いとは?

    【いまむかしえほん】ももたろう(ぶん:広松由希子 え:伊藤秀男/岩崎書店) 昨今、絵業界では、過激な表現をやわらかにした「マイルド絵」が多くなっているという。おばあさんが狸に殺されない『かちかちやま』。最後は鬼と仲良くなる『ももたろう』。悪さをしたオオカミが子ブタから報復されない『三匹の子ブタ』など、最後は仲良く大団円という誰も傷つかない内容がそれだ。一方で、マイルド化への“アンチテーゼ”かのように、昔ながらの絵表現を重視している出版社もある。そこで、過激な表現をあえて残す絵編集者に、その“編集意図”と“子どもたちへの想い”を聞いた。 「命がけの生活」があることを絵から学んでほしい 【いまむかしえほん】かちかち山(ぶん:広松由希子 え:あべ弘士/岩崎書店) 岩崎書店が出版する昔話「いまむかしえほん」シリーズ『かちかち山』(文:広松由希子 絵:あべ弘士)では、狸に殺されて婆汁にされ

    “マイルド化する絵本”への警鐘 過激表現から“逃げない”編集者の想いとは?
  • 『格付け』GACKTの相棒にYOSHIKI初登場 最強コンビに特別ルール採用

    GACKTが5年前から熱望していた共演が、ついに実現した。「やっとですよ!」と意気込むGACKTとは対照的に、格付けマスターの浜田雅功から「あなたが落ちると、GACKTも一緒に落ちていくんですよ」とプレッシャーをかけられても、YOSHIKIは「それはそれでいいかも知れない」と余裕を見せる。 そんな最強コンビのために、今回は特別ルールを採用。2人が“AB部屋”のどちらかに入った瞬間に、ほかの出演者たちがまるで正解したかのような気になってしまうため、各チェックの最後までYOSHIKIとGACKTがどちらを選んだかわからないように、出演者も視聴者もシャットアウトしたYOSHIKI&GACKT専用の“AB部屋”が用意される。 そのほかの出演者は、「チーム仲良し」浅野ゆう子&高島礼子、「チーム花盛り四人姉妹」藤原紀香&藤あや子、「チーム70年代」中山美穂&DAIGO、「チーム渋い俳優」平泉成&岩城滉

    『格付け』GACKTの相棒にYOSHIKI初登場 最強コンビに特別ルール採用
  • 失敗しなかった「ドクターX」25・3%で有終の美 | ORICON NEWS

    米倉涼子(42)主演のテレビ朝日系ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜午後9時)の14日最終回の視聴率が25・3%(関東地区)だったことが、15日、ビデオリサーチの調べでわかった。 未知子の、生死の行方が注目されていたが、東帝大で手術を受けた未知子がドラマのラストで、同医学部外科医局退局後に留学したキューバ・クバナカン医科大学の教壇に立ち、手術室に入るところで、今回の第5シリーズは終了した。 米倉演じる「私失敗しないので」が決めぜりふの天才外科医・大門未知子の人気シリーズ第5弾。初回は20・9%、第2話は19・6%、第3話は19・0%、第4話は19・1%、第5話は20・8%、第6話は20・7%、第7話は20・1%、第8話は20・6%、第9話は21・2%と、前評判通りの高視聴率で独走した。 最終回は、未知子(米倉涼子)が倒れた頃、日医師倶楽部の内神田景信会長(草刈正雄)が道が

    失敗しなかった「ドクターX」25・3%で有終の美 | ORICON NEWS
  • Twitter、「APIポリシー違反」一斉取り締まり Togetterもログイン不可に アプリ開発者に不信感広がる | ORICON NEWS

    ホーム デジタル Twitter、「APIポリシー違反」一斉取り締まり Togetterもログイン不可に アプリ開発者に不信感広がる Twitter連携サービスでここ数日、APIや開発者アカウントの凍結が相次いでいる。12月15日には、ツイートまとめサービス大手の「Togetter」のAPIが凍結。TogetterTwitterアカウントでログインできなくなった。 Twitter Japanは、「ここ数日、Twitter APIを使っているサービスが、APIポリシーに違反していないかを改めて見直した」ことが原因で、複数のサービスにAPI凍結などの影響が出ていると説明。突然の一斉凍結を受け、アプリ開発者の間にはTwitterへの不信感が広がっている。 ●突然の凍結、「連携アプリ削除」求められる Togetter社長・@yositosiさんのTwitterアカウントは15日未明、突然凍結され

    Twitter、「APIポリシー違反」一斉取り締まり Togetterもログイン不可に アプリ開発者に不信感広がる | ORICON NEWS
  • アニメ脚本家・島田満さん死去、58歳 『ロミオの青い空』『ONE PIECE』など

    テレビアニメ『ロミオの青い空』『ONE PIECE』などを手掛けた脚家の島田満(しまだ・みちる)さんが15日、病気のため58歳で亡くなった。同日、島田さんのツイッターアカウントで娘が報告した。 ツイッターでは「島田満の娘でございます。僭越ながら母に代わりお伝え致します。母、島田満は日12月15日11時30分に昨年から患っていた病の為、永眠致しました。享年58歳でした」と報告。「38年に渡る長いキャリアの中で執筆してきた様々な作品を愛してくださった方々、誠に有難うございました」とつづっている。

    アニメ脚本家・島田満さん死去、58歳 『ロミオの青い空』『ONE PIECE』など
  • こぶしファクトリー・田口夏実が契約解除「自覚と責任を欠くと判断」

    アップフロントプロモーションは6日、アイドルグループ・こぶしファクトリーのメンバー田口夏実(17)との専属契約を解除したことを発表した。 公式サイトでは「突然のご報告となりますが、このたび、こぶしファクトリーのメンバー、田口夏実との専属マネージメント契約を終了したことをお知らせ致します」と報告。「ここ数ヶ月の人の行動や出来事について、人及び両親とも話をしました。その上で、こぶしファクトリー、ならびにハロー!プロジェクトのメンバーとして自覚と責任を欠くものであったと判断し、途中解約に至りました」と説明した。

    こぶしファクトリー・田口夏実が契約解除「自覚と責任を欠くと判断」
  • 声優・大川透、病気療養で休業 『攻殻機動隊』サイトー役など

    サイトでは「弊社所属の大川透が、この度病気療養のため、暫(しばら)く休業させていただくことになりました。ファンの皆様、関係者の皆様におかれましては、多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます」と発表。復帰の時期については、改めて報告するとしている。

    声優・大川透、病気療養で休業 『攻殻機動隊』サイトー役など
  • ツイキャスにクラウドファンディング、ギター女子cahoが示す音楽活動の新たな形

    音楽活動のスタートは、ツイキャスを使ったライブ動画の配信。さらにYouTube、MixChannelなどで動画を配信することで知名度を上げ、デビューシングルはクラウドファンディング・muevo(ミュエボ)を利用。インターネットのコミュニケーションツール、資金調達システムをフルに生かした活動で注目を集めているのが、22歳の女性シンガーcaho(カホ)だ。 アプリをインストールするだけ、大学1年生でツイキャスのライブ配信開始 「人前に出る仕事がしたい」と演技のレッスン、ボイストレーニングなどを重ねていたcahoがツイキャスのライブ配信をはじめたのは大学1年生のとき。「最初は趣味程度。“アプリをインストールするだけで簡単にできるし、ヒマだからやってみよう”という気楽な感じで始めました」という彼女だが、視聴者の数は順調に増え、現在のサポーター数は3万人に迫っている。 「最初は顔も出さず、歌声だけを

    ツイキャスにクラウドファンディング、ギター女子cahoが示す音楽活動の新たな形
  • 今年の漢字は「北」に決まる 

    今年は15万3594票の応募があり「北」が7104票。度重なる弾道ミサイルの発射や核実験の強行など「北」朝鮮の動向に脅威と不安を感じた年であり、トランプ米大統領来日時の「北」朝鮮による拉致被害者家族との面談で、日国民が「北」朝鮮拉致問題を再認識した年。 また、九州「北」部では記録的豪雨により甚大な被害が発生したほか、「北」海道産ジャガイモの供給が滞ったことによりポテトチップスが一時販売休止になった。さらに、球界では、大谷翔平選手の大リーグへの移籍や、早稲田実業高校の清宮幸太郎選手の入団など「北」海道日ハムファイターズに注目が集まり、競馬界では「キタ」サンブラックが現役最強馬として大活躍したなどが理由にあがった。 そのほか、2位「政」、3位「不」、4位「核」、5位「新」、6位「選」、7位「乱」、8位「変」、9位「倫」、10位「暴」となった。 昨年は、リオ五輪の「金」メダルラッシュや前東京

    今年の漢字は「北」に決まる 
  • テレ朝で元日深夜から新海誠祭り 『君の名は。』地上波初放送を前に4作品一挙放送

    テレビ朝日では、来年1月3日(後9:00)に新海誠監督の映画『君の名は。』(2016年)を地上波初放送(※全国ネット)するのに併せて、ほかの4つの新海監督作品を放送する。1月1日(深0:20~4:00※関東ローカル)に『秒速5センチメートル』(07年)、『星を追う子ども』(11年)、同2日(深1:05~4:00※関東ローカル)に『言の葉の庭』(13年)、『雲のむこう、約束の場所』(04年)。すべて“編ノーカット版”となる。 【写真】その他の写真を見る 初の長編劇場アニメーションとして集団制作に挑み、『毎日映画コンクール・アニメーション映画賞』に輝いた『雲のむこう、約束の場所』、単館上映ながら異例のロングランを記録した連作短編アニメーション『秒速5センチメートル』、冒険ファンタジーに挑んだ意欲作『星を追う子ども』、“デジタル時代の映像文学”と評されるほど美しい映像が胸を打つ『言の葉の庭』。

    テレ朝で元日深夜から新海誠祭り 『君の名は。』地上波初放送を前に4作品一挙放送
  • にゃんこ・アンゴラ、憧れローラと夢コラボ ブレイクに「電波の力はすごい」

    キングオブコント2017(KOC)で2位に輝き、大ブレーク中のお笑いコンビ・にゃんこスターが、このほど、TBS系の年末特番『ネプ&ローラの爆笑まとめ! 2017』(21日、後8:00)の収録に参加。アンゴラ村長が「全芸能人で1番好き」と公言するタレント・ローラとコラボし、“ローラスター”としてコントを披露する。 【写真】その他の写真を見る 同番組は過去7回にわたり放送されたネプチューンとローラがMCを務める人気ネタ披露バラエティー。毎回、豪華なコラボが話題となるが、今回はローラがにゃんこスターとコラボする。アンゴラはローラについて「全芸能人の中で1番、好き」と公言。「太陽が女性になったって感じじゃないですか。見た目もかわいいし、中身も裏表がない。ひと目で心もピュアなんだろうなと分かる。大好きです」とメロメロだ。 そして「『ネタまとめ』はローラさんが司会なので、会える!って思ったら一緒にやる

    にゃんこ・アンゴラ、憧れローラと夢コラボ ブレイクに「電波の力はすごい」
  • 「チケットキャンプ」がサービス停止 違法容疑を解説

    ミクシィの子会社であるフンザが12月7日、同社の運営する「チケットキャンプ」に係るサイト上の表示について、商標法違反および不正競争防止法違反の容疑で捜査当局による捜査を受けたことを公表。同社ではこれを受け、事実の確認及び原因の究明のため外部の弁護士を交えた調査委員会を設置することを決定し、同日には「チケットキャンプ」のサービスを一時停止した。また、同社が運営していたまとめサイト「ジャニーズ通信」も休止。同問題について東條岳弁護士(Field-R法律事務所)に話を聞いた。 (左から)ライブ・エンタテインメント議員連盟による「チケット高額転売に関する法規制について」と題した現状報告会に出席した武田鉄矢、石破茂氏、山口一郎、室伏広治 写真ページを見る ミクシィの子会社であるフンザが、商標法違反および不正競争防止法違反の容疑で捜査当局による捜査を受けたことを公表した。この問題に詳しい、東條弁護士は

    「チケットキャンプ」がサービス停止 違法容疑を解説
  • 欅坂46・長濱ねる、無防備な“寝起き姿” 女性スタッフと露天風呂で親交深める

    初版部数が12万部という大部数で話題となっている欅坂46の長濱ねる(19)の1st写真集『ここから』(19日発売/講談社)の誌面カットが12日、新たに公開された。プライベート感あふれる“寝起き姿”を見せ、2人で旅行をしているような身近さを感じさせている。

    欅坂46・長濱ねる、無防備な“寝起き姿” 女性スタッフと露天風呂で親交深める
  • けやき坂佐々木久美「夢のよう」アンコール挨拶全文 | ORICON NEWS

    欅坂46の関連グループ「けやき坂46(ひらがなけやき)」が13日、千葉・幕張メッセで全国ツアーを締めくくった。 欅坂46のシングル曲「世界には愛しかない」や「誰よりも高く跳べ!」など18曲を歌った。これまでツアーの各会場で披露してきたタップダンスやドラムパフォーマンスなども披露し、7000人魅了した。アンコールでの佐々木久美(21)のあいさつ全文は以下の通り。 私たちひらがなけやきは、結成されて1年半になります。ここでライブをできていることが、当に夢のようです。ひらがなけやきは、まだ漢字欅(欅坂46)さんが「サイレントマジョリティー」でデビューする前に募集されて、誕生しました。最初は、皆さんにまだ受け入れてもらえていないなって気持ちがあって、その中で、漢字さんはどんどん坂を上っていって、ひらがなはみんなでどうすればいいんだろうねって話し合ったりしました。少しだけつらい思いをしたり、そうい

    けやき坂佐々木久美「夢のよう」アンコール挨拶全文 | ORICON NEWS
  • 妻不倫騒動の神対応で太川陽介に称賛の嵐 | ORICON NEWS

    藤吉久美子夫人の不倫騒動を受け会見し、カメラマンの要求に応え「ルイルイ」ポーズを披露する太川陽介(右)(撮影・鈴木みどり) 女優藤吉久美子(56)の不倫疑惑報道を受けて会見を開いた夫で俳優の太川陽介(58)の対応に称賛の声が相次いだ。 太川は14日、都内で会見を行い、「うちのバカ者が軽率な行動をとって、申し訳なく思っています」と頭を下げた。藤吉から謝罪と同時に「そういうの(不倫)じゃない」と釈明されたといい、「よし分かった、信じる、と。誰が聞いたって、黒だと思いますけどね(笑い)。世間から厳しい目で見られるけども、僕が守るから大丈夫、って」と、夫婦間では解決していることを強調。離婚はないと断言し、「みんながそう(不倫)だと思っても、僕は信じます」とをかばった。さらに会見の最後にはお決まりの「ルイルイ!」を求められると、笑顔で写真撮影に応じるなど、終始明るく振る舞った。 15日放送の各局情

    妻不倫騒動の神対応で太川陽介に称賛の嵐 | ORICON NEWS
  • m-flo、15年ぶりに初代ボーカルLISA復帰 大みそかにUSJで復活ステージ

    来年20周年を迎えるm-floに、初代ボーカルLISAが2002年に脱退以来15年ぶりに復帰し、3人で活動を再開することが明らかになった。LISA復帰第1弾として、EXILE/三代目 J Soul Brothersの岩田剛典主演映画『去年の冬、きみと別れ』(来年3月10日公開)の主題歌となるラブバラード「never」を書き下ろし。大みそかに大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンで行われるカウントダウンイベントに3人で出演し、復活パフォーマンスを行う。 【写真】その他の写真を見る この発表に先がけ、m-floは14日にSpotifyでプレイリストを公開し、ある予告をしていた。9曲の楽曲のタイトルをつなげると、「Next Year」「WE」「Will」「Release」「New」「Song For You」「As」「Three」「Members」となり、「来年、私たちは3人のメンバーであなたの

    m-flo、15年ぶりに初代ボーカルLISA復帰 大みそかにUSJで復活ステージ
  • ドキンちゃん後任は“ロールパンナ”冨永みーな Xマス特番のみ“バタコさん”佐久間レイ

    先月16日に大動脈剥離(はくり)のため急死した声優の鶴ひろみさんが演じていた日テレビ系人気アニメ『それいけ!アンパンマン』(毎週金曜 前10:55※関東ローカル)の人気キャラクター・ドキンちゃん役の後任として、現在ロールパンナ役を演じている冨永みーなが務めることがわかった。なお、22日放送のクリスマス特番では、バタコさん役・佐久間レイが臨時で代役を務めることも明らかになった。

    ドキンちゃん後任は“ロールパンナ”冨永みーな Xマス特番のみ“バタコさん”佐久間レイ