タグ

ブックマーク / www.waseda.jp (85)

  • 1 早稲田大学・大学院先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会 平成 26 年 7 月 17 日 第 1 章 序 I. 委員会の構成 委員長 小林英明(弁護士、長島・大野・常松法律事務所)

    1 早稲田大学・大学院先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会 平成 26 年 7 月 17 日 第 1 章 序 I. 委員会の構成 委員長 小林英明(弁護士、長島・大野・常松法律事務所) 委 員 国立大学名誉教授 医学博士 東京大学名誉教授 医学博士 早稲田大学教授 医学博士 早稲田大学教授 政治学博士 II. 調査目的  件博士論文の作成過程における問題点の検証  件博士論文の内容の信憑性及び妥当性の検証  件博士論文作成の指導過程における問題点の検証  小保方氏に対する博士学位授与に係る審査過程における問題点の検証 III. 調査期間 平成 26 年 3 月 31 日から同年 7 月 16 日まで。 IV. 調査方法  小保方氏を含む関係者に対する事情聴取等  関係資料等の分析、検討等 2 第 2 章 調査結果 I. 件博士論文の作成過程における問

  • 一目惚れの分子メカニズム 異性の存在が性ホルモンの分泌を変える仕組みを解明 | プレスリリース | 早稲田大学

    早稲田大学教育・総合科学学術院/先端生命医科学センター(TWIns)筒井和義教授および戸張靖子研究助手らのグループは、異性の存在が性ホルモンの分泌を変化させる新しい神経機構を明らかにしました。これまで社会環境の違いが、脳にどのような変化をもたらして人間や動物の行動や生理状態を変化させるのかは不明でしたが、ウズラを用いた研究により雄が雌を見ると脳内で注意や覚醒に重要な神経伝達物質であるノルエピネフリンの分泌が急性的に高まり、GnIHの分泌を増やすことにより、男性ホルモンの血中濃度を下げることが分かりました。ノルエピネフリンとGnIHは人間や多くの動物に共通して存在することから、私たちヒトを含めた哺乳類でも同じ仕組みが存在することが考えられ、私たちが一目ぼれするときの神経機構に繋がる発見となりました。 研究の詳細 社会環境の変化によって動物の行動や生殖腺からの性ホルモン(精巣が作る男性ホルモ

    一目惚れの分子メカニズム 異性の存在が性ホルモンの分泌を変える仕組みを解明 | プレスリリース | 早稲田大学
  • 早稲田大学 御中 調査報告書 早稲田大学 大学院先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会 平成 26 年 7 月 17 日 目次 第 1 章 序 ............................................................

    早稲田大学 御中 調査報告書 早稲田大学 大学院先進理工学研究科における博士学位論文に関する調査委員会 平成 26 年 7 月 17 日 目次 第 1 章 序 ................................................................ - 1 - 調査に至る経緯 ................................................................... - 1 -I. 調査主体 ......................................................................... - 2 -II. 調査目的 .......................................................................

  • シニフィアンとシニフィエ ──記号概念の根拠 (1)

    49 a « signans / signatum » « signans / signatum » « signo » « signifiant / signifié » « calque » (JAKOBSON 1963:115) « signans / signatum » « semainon / semainomenon » (2) 50 51 fig. 1 fig. 2 52 Nous proposons de conserver le mot signe pour désigner le total, et de remplacer concept et image acoustique respectivement par signifié et signifiant; (SAUSSURE 1972: 99; CLG/E: 1115)(3) ( GODEL 1957 ) (

  • 早稲田キャンパス新3号館が竣工 | ニュース | 早稲田大学

    旧3号館の景観継承を意識し、外観を再現した新3号館が9月18日、竣工しました。地下2階、地上14階、高さ67.84mの新校舎は、正門から向かって右側、大隈銅像と大隈講堂の間に位置しています。 1933(昭和8)年の竣工から増築を繰り返し、早稲田キャンパスの象徴となってきた旧3号館は、主に政治経済学部の校舎として多くの校友を送り出してきました。今回、新3号館を建築するにあたり、旧館南側部のエントランス部分を再現し、鉄製扉を再利用するなど、かつての情景を未来へつなげる建物を目指しました。旧館を再現した棟と先進的な空間と機能を兼ね備えた高層棟を組み合わせた新3号館の1階ホールは、懐かしの中庭を彷彿とさせるデザインで、新しさと歴史を兼ね備えた新校舎となっています。

    早稲田キャンパス新3号館が竣工 | ニュース | 早稲田大学
  • 早稲田大学における博士学位論文の取り扱い等について | インフォメーション | 早稲田大学

    早稲田大学は、大学院先進理工学研究科において生じた博士学位論文に関する研究不正問題について、学内で慎重に協議を重ね、①「学問の府」として不適切な内容を含む学位論文がそのまま公開されている状態を放置しない、②「教育の場」として指導と責任を放棄しない、という2つの基方針に従って、下記の結論を出しました。あわせて、その他の博士学位論文についても自主調査を進め、不適切な論文に対する対応方針を決定するとともに、こうした事態の再発を防止するために、研究倫理教育のあり方、質の高い研究者を育成する研究指導体制のあり方、厳格な審査体制のあり方等をまとめた「課程博士における博士学位および博士学位論文の質向上のためのガイドライン」も策定いたしました。 1.博士学位の取り消しについて 概要 早稲田大学は、下記博士学位論文について、大学院先進理工学研究科における予備調査、2014年7月17日に総長に提出された「早

    早稲田大学における博士学位論文の取り扱い等について | インフォメーション | 早稲田大学
  • 本学のオフィシャルサイトを、リニューアルしました

    2032年の創立150周年を目途とした中長期計画「Waseda Vision 150」のスローガンである“アジアのリーディングユニバーシティ”を念頭に、グローバル化戦略の一環として、早稲田大学学サイトおよび法学学術院サイトを、全面的にリニューアルしました。世界の他大学とも一線を画す“最新のグローバルサイト”を目指した、革新的なデザインテーマと共通化されたシステムが、その大きな特徴です。なお、サイトを快適にご覧いただくために、「推奨環境」をご参照ください。 国内外の大学と一線を画す、最新のグローバルサイトへ 国内大学のWebサイトの主流であった“文字中心”の情報伝達から、写真や動画、ピクトグラムなど、視覚に訴える要素を効果的に配した構成に一新。深い情報伝達はもちろん、言語に依存しないノンバーバルコミュニケーションを実現することで、アジアを牽引する大学としての姿勢を伝えていきます。 早稲田

    本学のオフィシャルサイトを、リニューアルしました
  • 早稲田大学

    早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/top/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。 推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。 このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。 このまま進む  対応ブラウザについて Google Chrome Windowsバージョン38 以上 Macintoshバージョン38 以上 Webサイト Fire Fox Windowsバージョン33 以上 Macintoshバージョン33 以上 Webサイト Safari Windowsバージョン38 以上 Macintoshバージョン38 以上 Webサイト

    早稲田大学
  • 中央図書館「脱出ゲーム」

    先月20日(月)~24日(金)の1週間、中央図書館では「脱出ゲーム」というイベントが開催されました。 「脱出ゲーム」とは様々なヒントを元に謎解きをしながらゴールを目指すゲームのことで、参加者は中央図書館の各所に仕掛けられた問題をひとつひとつ解きながら館内を巡ります。 ボランティアの学生が約半年をかけて製作したもので難解な問題も多く、謎解きのゲームを楽しみながら図書館のサービスや機能を知ることのできるイベントとなりました。 地下研究書庫や古典籍のデータベースなど普段あまり利用することのない場所やサービスに触れる機会にもなり、参加した学生にとっては図書館に所蔵されている「知」への理解を深めることにもつながったのではないでしょうか。(さ)

    中央図書館「脱出ゲーム」
  • ページが見つかりませんでした – 早稲田大学

  • 2014/10/09 早稲田大学における博士学位論文の取り扱い等について – 早稲田大学

    早稲田大学は、大学院先進理工学研究科において生じた博士学位論文に関する研究不正問題について、学内で慎重に協議を重ね、①「学問の府」として不適切な内容を含む学位論文がそのまま公開されている状態を放置しない、②「教育の場」として指導と責任を放棄しない、という2つの基方針に従って、下記の結論を出しました。あわせて、その他の博士学位論文についても自主調査を進め、不適切な論文に対する対応方針を決定するとともに、こうした事態の再発を防止するために、研究倫理教育のあり方、質の高い研究者を育成する研究指導体制のあり方、厳格な審査体制のあり方等をまとめた「課程博士における博士学位および博士学位論文の質向上のためのガイドライン」も策定いたしました。 1.博士学位の取り消しについて 概要 早稲田大学は、下記博士学位論文について、大学院先進理工学研究科における予備調査、2014年7月17日に総長に提出された「早

    2014/10/09 早稲田大学における博士学位論文の取り扱い等について – 早稲田大学
  • 「日本におけるリークサイトの可能性 – JPleaks.org(仮)スタートアップ・シンポジウム」

    主催: JPleaks(仮称)準備委員会(八田真行(駿河台大学)、各社ジャーナリスト有志) 共催: 早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース 日時: 12/19(金) 16:00-18:00 会場: 早稲田大学 早稲田キャンパス 3号館5階502号室 開催趣旨:  ジュリアン・アサンジらが開設した内部告発サイト”Wikileaks”は、2010年の一連の大型報道のきっかけとなり、「匿名リークサイト」の社会的意義を世界に問いかけた。しかし、我が国においては、その位置づけについても充分な議論が行われていない。一方、世界ではWikileaksの成功と失敗を踏まえ、匿名リークサイトは技術的にも新たなステージに入っている。好むと好まざるとに関わらず、日社会はインターネットの発達がもたらした「調査報道とリーク」の新たな関係性に、改めて向かい合わねばならない時期に来ている。   シンポジウム

    「日本におけるリークサイトの可能性 – JPleaks.org(仮)スタートアップ・シンポジウム」
  • 早稲田大学 文学学術院 国際日本学

    早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/flas/gjs/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。 推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。 このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。 このまま進む  対応ブラウザについて Google Chrome Windowsバージョン38 以上 Macintoshバージョン38 以上 Webサイト Fire Fox Windowsバージョン33 以上 Macintoshバージョン33 以上 Webサイト Safari Windowsバージョン38 以上 Macintoshバージョン38 以上 W

    早稲田大学 文学学術院 国際日本学
  • 大学院経営管理研究科を新設 商学研究科ビジネス専攻(WBS)とファイナンス研究科を統合 2015年4月文部科学省に設置届出予定

    大学院経営管理研究科を新設 商学研究科ビジネス専攻(WBS)とファイナンス研究科を統合 2015年4月文部科学省に設置届出予定 早稲田大学(東京都新宿区、総長:鎌田薫)は、世界の産業経済と金融システムが求めているグローバルに通用する専門知識、専門家としての高い判断力、柔軟な思考と幅広いネットワークをもつ人材を育てるため、商学学術院の専門職大学院である、商学研究科ビジネス専攻(通称:早稲田大学ビジネススクール<WBS>)とファイナンス研究科を統合し、2016年4月、「経営管理研究科」(※2015年4月 文部科学省に設置届出予定)を新設することになりました。 経営管理研究科は、多方面の経営幹部を育てるビジネス教育と財務・金融のスペシャリストを育てるファイナンス教育を融合させたビジネススクールとなることで、両専門職大学院が蓄積してきた経験・資産を活かして国内トップの地位を確立し、アジアを代表する

    大学院経営管理研究科を新設 商学研究科ビジネス専攻(WBS)とファイナンス研究科を統合 2015年4月文部科学省に設置届出予定
  • 15年度よりコース・ナンバリング制度を全学部・研究科科目で導入  すべての科目情報が、分野別・レベル別に検索可能に

    15年度よりコース・ナンバリング制度を全学部・研究科科目で導入  すべての科目情報が、分野別・レベル別に検索可能に 2015年度より、全学の科目情報を検索できるWebシラバスで、分野別・レベル別の検索ができるようになりました。制度はこれまでも国際教養学部等で導入していましたが、コース・コードをてがかりに学びたい分野とそのレベルを参照し、シラバスに書かれた授業内容を確認することにより、学生自身がそれぞれの興味関心にしたがって、より体系的な履修計画を立てることができます。 さらに、学部を横断した科目分布の把握が可能となる、留学生の科目選択や海外大学との単位互換がスムーズになる、など多くのメリットが考えられます。 【Webシラバス】https://www.wsl.waseda.jp/syllabus/JAA101.php 『早稲田大学コース・コード』の構造 全ての授業科目には、「4つのアルファ

    15年度よりコース・ナンバリング制度を全学部・研究科科目で導入  すべての科目情報が、分野別・レベル別に検索可能に
  • 小学生が早稲田の法廷で模擬裁判 社会科学部・仲道ゼミ(刑法研究)

    2015年3月15日(日)、早稲田大学早稲田キャンパス8号館法廷教室にて、早稲田大学社会科学部仲道ゼミナールと江戸川区子ども未来館法律ゼミとの合同模擬裁判が実施されました。これは、早稲田大学社会科学部西原博史教授(憲法学)、同仲道祐樹准教授(刑法学)、東京大学法学部大村敦志教授(民法学)が1年間にわたり講師を担当した、江戸川区子ども未来館での小学生向け法律ゼミの締めくくりとして企画されたものです。 模擬裁判では、小学生が裁判官役となり、仲道ゼミの学生が演じる裁判をふまえて、実際に判決を作成しました。対象とした事件は、「バイト先の先輩であるKに執拗ないじめを受けていた被告人Wが、ある夜、そのイライラからKを殴りつけたところ、たまたまKが交際中のOを蹴りつけようとしていた瞬間であり、これによってOが救助された」というものです。件の処理にあたっては、刑法36条1項にいう「他人の権利を防衛する

    小学生が早稲田の法廷で模擬裁判 社会科学部・仲道ゼミ(刑法研究)
  • enpaku 早稲田大学演劇博物館

    逍遙のシェイクスピア 日時:2024年5月17日(金)18:30~20:30 講師:冬木 ひろみ 会場:小野記念講堂 定員:200人 ※要事前予約・定員を超えた場合は抽選 参加無料 Museum week 2024 ※外部リンク 日時:2024年5月13日(月)~24日(金) 会場:坪内博士記念演劇博物館、會津八一記念博物館、早稲田大学歴史館、早稲田スポーツミュージアム、庄早稲田の杜ミュージアム,、国際文学館

    enpaku 早稲田大学演劇博物館
  • Microsoft Word - S2013-sonoda.docx

    2013年度ゼミ論文 華人ニューカマーによるエスニックコミュニティの郊外化 --埼玉県川口市 芝園地区における地域変容-- 早稲田大学 文化構想学部 社会構築論系 地域・都市論ゼミ2(コミュニティ論) 1T100579-7 薗田 悠 目次 第一章.研究概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p.2 1-1.研究背景・問題意識 1-2.研究目的・課題 1-3.研究方法 1-4論文構成 第二章.日における在日中国人に関する先行研究・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・p.5 2-1.華僑・華人に関する研究 2-2.老華僑たちの築いたコミュニティ 2-3.新華僑によるコミュニティ形成 2-4.まとめ 第三章.研究対象地『埼玉県川口市

  • 2015(平成27)年度 学術振興会 特別研究員応募説明会 審査の経験から伝えたいこと

    早稲田大学研究ポータルはリニューアルされました。 3秒後に新しいウェブサイトへ自動的に移動します。 自動的に移動しない場合は、以下のURLをクリックしてください。 https://waseda-research-portal.jp/

  • enpaku 早稲田大学演劇博物館

    逍遙のシェイクスピア 日時:2024年5月17日(金)18:30~20:30 講師:冬木 ひろみ 会場:小野記念講堂 定員:200人 ※要事前予約・定員を超えた場合は抽選 参加無料 Museum week 2024 ※外部リンク 日時:2024年5月13日(月)~24日(金) 会場:坪内博士記念演劇博物館、會津八一記念博物館、早稲田大学歴史館、早稲田スポーツミュージアム、庄早稲田の杜ミュージアム,、国際文学館