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ブックマーク / haha-gaku.com (5)

  • 「なんで、息子が東大に?」勉強時間1/8で勝手に合格した子育ての3つのポイント★ – 母学アカデミー

    「どうやって子どもを東大に入学させたのですか?」 と聞かれることが多々あります。 私、河村京子は、母学アカデミー学長として、 母学アカデミーを提唱し、 母学(ははがく)を全国のお母さまに伝えております。 母学アカデミーでは、 「お母さんの子育ての軸」を作ることが一番大切だと考えています。 でも、全国のお母さまからいただく質問で多いのは、 「どうやって子どもを東大に入学させたのですか?」 というものです。 みなさん、 「どの教材で勉強をさせたのですか?」 「どうやって頭のよい子に育てたのですか?」 「東大合格させるコツは何ですか?」 という 「方法論」 を聞きたがります。 しかし、重要なのは、 「方法論」 ではありません。 親としての 「関わりかた」 なのです。 だからこそ、 長男は、 「塾なし」 「長時間の勉強なし」 「叱咤激励なし」 で、勝手に東大に 合格してしまったのです。 では、どの

  • 母学アカデミー

    お母さんが子育ての軸を持つ 東大・京大に塾なしで現役合格させた母、河村京子が教える母学(ははがく)は、子どもに学歴をつけるための学びではありません。母学アカデミーの学びは「子育ての軸を持つ」こと。 子育ての軸ができれば自信を持って子どもに向き合える。お母さんが自信を持って子どもに向き合えば子どもはどんどん能力を伸ばすと考えています。 私自身、子育てのお手がなく悩みました。 だからこそ、子育ての教科書を作りました。 母学アカデミーを立ち上げて 10 年。5000 人以上のお母さんが母学で子育てを学んでいます。 無理にがんばって、怒りをガマンしているお母さんへ。子どもの能力を最大限に伸ばす子育てを学びませんか?私、河村京子といっしょに子育ての軸を作りましょう。子育ての軸を持ち、自信を持って子育てしてほしい。そんな思いを胸に、子育ての指針をお伝えしています。

    母学アカデミー
  • 3歳の我が子に「あいうえお」を教えるのは危険!それよりも先にするべきこと★ – 母学アカデミー

    ★3歳で「あ・い・う・え・お」!? 私は母学アカデミー学長として子育てをお伝えしています。 わが子たちは、長男東大、次男京大、娘はイギリス高校留学をしています。 そんな子育てをお伝えしています。 「隣のAちゃんは3歳なのにもう『あいうえお』が読めるんだって!」 「幼稚園のBくん、もう足し算引き算が出来るんだって!」 「あら、年長のCくんは、掛け算九九を暗記してるそうよ!」 こんな話を聞くとちょっぴりアセりを感じませんか? その横で一心不乱に砂遊びに興じている4歳の我が子・・・ 「どうしよう・・・手遅れにならないうちに塾に通わせた方がいいのかしら?」 と不安にもなります。 「あいうえおだけは早くおしえなくっちゃ!」 ★教えればドンドン覚えるから、ドンドン教えたくなる★ それじゃあ、そろそろ我が子にも「あいうえお」を教えてみようかしら。 そう思って、子どもに「あいうえお」を教えてみたとします。

  • 親が子どものレールを敷いたっていいのです!親が敷いたレールの上を歩かせる3つのポイント★ – 母学アカデミー

    ★親が敷いたレールを走る?★ 「親が敷いたレールを走る」 この言葉を聞いてあなたはどんな印象を持ちますか? 多くの人は「親に言われないと何も出来ないダメな人間」というイメージを 持つでしょう。 「そんな子は、夢を自分で見つけることも出来ないだろう」 「子どもが自分で夢を見つけるまで、親はじっと待つべきだ」 こんな風に思われる方もあるでしょう。 ★待っていたら子どもは自分で夢を見つける?★ それでは、ずっと待っていたら子どもは自分で夢を見つけるのでしょうか? 子どもは自分の力だけで夢を見つけているのでしょうか? 例えば、お子さんが「ボク、アンパンマンになりたい!」と 言ったとします。 アンパンマンを知ったのは、テレビか絵からでしょう。 そのテレビや絵を最初に見せたのは、親や周りの大人です。 だから、アンパンマンになりたいと言ったその子は 結果として大人の影響を受けているのです。 宇宙飛行

    nabinno
    nabinno 2015/04/11
  • 6歳までは「ごめんなさい」は言えなくてイイ!! – 母学アカデミー

    <あるある!こんなコト> ★夕の時、子どもがみそ汁のお椀をひっくり返してしまった! ★公園で遊んでいる時にお友だちのおもちゃを取ってしまった! ★そのおもちゃを返すどころか、お友だちを叩いてしまった! こんな経験、小さなお子さんをお持ちのお母さんなら誰でもあるでしょう。 子どもは謝る風もなく、黙ったまま・・・・ そうするとお母さんは頭にカーッと血がのぼります! 「ごめんなさいは?」とさりげなく謝らせようとしても、 プイッと顔を背けられたら、余計にカッカとなりますね。 <無理やりにでも謝らせないと大人になってもこのまま?> 「ここで「ごめんなさい」を言わずに許してしまったら、もしかして大人になっても謝れない人間になってしまうのでは? 三つ子の魂百までって言うし・・・」 こう考え始めるとお母さんはだんだん焦ってきます。 「ごめんなさいはっ?」の声もだんだんトーンが高くなり、 ついには大声が出

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