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ブックマーク / lab.informarc.co.jp (2)

  • IE8以下でレスポンシブWebデザインを実現するRespond.js

    レスポンシブWebデザインはディスプレイサイズ(特に横幅)に合わせてデザインを最適化する事で、1URLで全てのデバイスに対応できることが強み。 導入することで最も威力を発揮するデバイスはスマートフォンですが、マーケティング的にIEでもレスポンシブWebデザインが機能(閲覧可能)した方が良いケースもあるでしょう。 そういった状況下でお勧めするのがRespond.js。 Respond.js(github) Respond.jsとは IE6~8でCSS3 Media Queries(max-widthとmin-width)を解釈可能にするpolyfill(※)。 ネイティブで非対応の機能をpolyfillで実現すると、大半が処理が重くなったり動作が不安定など実用的ではないですが、Respond.jsは高速かつ安定しています。 ※非対応のブラウザに相応のインターフェースを実装 Respond.j

  • GruntでSassのsourceMapを出力

    Sass 3.3でソースマップの出力に対応した事は知っていましたが、普段使っているGrunt(grunt-contrib-sassのVer.0.3.0)で上手く出力出来なかったので見送っていました。 その後、新しいプロジェクト始動時にふとGruntのパッケージを更新していると、grunt-contrib-sass 0.4.0でソースマップ出力に対応したとの情報を得たので試してみました。 ソースマップとは SassやCoffeeScriptで記述していても公開/動作確認する時はコンパイルしたファイルを読み込むため、 デベロッパーツールでデバッグをするとコンパイル後のCSSやJSでの記述位置しか把握出来ませんでした。 そこでコンパイル後であっても、オリジナルソース(SassやCoffeeScript)の記述位置を表示する仕組みとしてソースマップが登場しました。 コンパイルするのと同時に元ファイ

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