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ブックマーク / maoe.hatenadiary.jp (3)

  • Re: Haskellの勉強で詰まってる部分 - maoeのブログ

    mizchi.hatenablog.com Haskellを習得する上で難しいポイントだと思います。大きく分けると次の二つにまとめられるのではないかと思います。 コードの中で現れる識別子からそれが何なのかを探しづらい Cabalがつらい それぞれ個人的な見解を書いてみます。 コード中の識別子の探し方 モナドのところの <$> とか <*> とか、え〜どっちがApplicativeで何がFunctorだっけ、そもそもその定義はなんだったっけ。え〜あ〜〜〜みたいになる。 と名前空間の そして名前で役割を推測することが困難な事が多々ある。mapM_ とか、前述した演算子とか。いや mapM_ は map があって mapM があって、っていう段階があるのは理解しているけど、ソース読んでて突然出現するそれには全く対応できない。 はどちらも識別子から型がわかれば大部分が解決します。ありがたいことに近

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  • 2013年8月現在のHaskell開発環境 - maoeのブログ

    以前はHaskell Platformを使っていたのだけど、Cabalの依存関係ソルバがあまり賢くなかったこともあり、いわゆるdependency hellに陥ることが多かった。それからというものHaskell Platformを使わない環境を使っている。OS Xでは公式のインストーラやらHomebrewやMac Portsなど幾つかの方法が用意されているが、こんな方法もあるよということで紹介してみよう。 GHCのインストール GHCのリリース版は自分でビルドしない。時間が掛かるから。インストーラは使わずにtarball版を使う。これはインストール先を自分で指定したいため。 tar zxvf ~/Downloads/ghc-7.6.3-x86_64-apple-darwin.tar.bz2 cd ghc-7.6.3/ ./configure --prefix=/usr/local/ghc/

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  • Chefのあれこれ #pfcasual - maoeのブログ

    昨日Provisioning Frameworks Casual Talks vol.1というイベントに参加した。イベントの内容はスライドも上がってるだろうし割愛して、今の状況や思うことなどを書いてみよう。 前提として、現職での管理対象のサーバは少なくて仮想サーバを含めてせいぜい40台程度。各人が使う開発マシンとバッチ処理が走っているマシンが半々くらい。残りは雑多な用途とproductionが数台。web系の会社と比べると極端にproductionサーバが少ないと思う。僕が入社するまではお手製のセットアップスクリプトで諸々の設定をしていたようだ。 chef-solo vs. chef-server サーバ台数はさほど多くないがchef-serverを使っていて、chef-clientを常時起動させて30分ごとにsyncするようにしている。productionサーバについてはかなり慎重に設定

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