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ブックマーク / watarium.co.jp (4)

  • ワタリウム美術館|WATARI-UM

    2.6-3.31 さわひらき ドローイング展をB1Fで開催 「パーフェクト・カモフラージュ展」ゲストアーティストのさわひらきによるドローイング展が同時開催されます。 パーフェクト・カモフラージュ展 展覧会ガイド「パーフェクト・カモフラージュ展を体験する」開催中 毎日17:00より、週替わりで一人のアーティストをピックアップし、鑑賞者のみなさんといっしょに、展示作品にまつわるドキュメントやテキストを読み解きながら、作品について考えてみたいと思います。 *当日有効の入場券をお持ちの方は自由にご参加いただけます。 *詳細はこちら → PDF レクチャーシリーズ+見学会 会員募集 新・和室学2024 世界で日にしかない空間 和室は、日人にとって当たり前の存在でありながら、失われつつある危機にあります。和室の意味や成り立ちを知り、特徴を多角的に読み解くことで、その魅力を再発見していく企画です。

  • ワタリウム美術館

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  • watari-um - exhibition ナムジュン・パイク、没後10年、2020年笑っているのは誰

    会期 前半 2016年 7月17日[日]− 10月 10日[月・祝] 後半 10月15日(土)− 2017年 1月29日(日) 休館日 月曜日(7/18,9/19,10/10,12/5.12.19.26 1/9は開館 10/11-14と12/31-1/3は休館) 開館時間 11時より19時まで [毎週水曜日は21時まで延長] 入場料 大人 1000円 / 学生[25歳以下] 800円  ペア割引:大人2人 1600円 / 学生2人 1200円 / 小・中学生 500円 / 70歳以上の方 700円 ※ 前半のチケットの提示で、後半のチケットが300円割引になります。 ※各割引の併用はできません。 主催

  • 寺山修司「ノック」展

    寺山修司(1935-1983年)ほどアナーキーで実験的な活動をした創作者はいなかったのではないでしょうか。10代の頃、青森にあってすでに天才歌人の名をほしいままにし、大学入学のため上京し、詩人谷川俊太郎の薦めでラジオドラマを手掛けます。台詞となった寺山の言葉は時代にのって走りだし輝き、ついに「天井棧敷」の活動へと続いていったのです。 展のタイトル「ノック」は、1975年4月19日、東京阿佐ヶ谷近郊で行なわれた30時間の市街劇のタイトルです。「あなたの平穏無事とは一体何なのか? 」(寺山修司  朝日新聞  1975年5月7日)と地域住民の玄関の扉を突然ノックする、というものでした。「驚いた人が110番」(東京タイムズ  1975年4月20日)し、警察が駆けつけたという一幕もありました。展ではこの市街劇「ノック」の真意を映像や多数の未発表資料などによって詳細に検証します。 また、当時「天井

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