先日の記事でもお伝えしたように、大ベストセラー作家の百田尚樹さんが最近ヤバい事になっています。 おさらいすると、百田さんは去年の11月に出版した殉愛という、やしきたかじんさんの最後を描いたノンフィクション小説を出版しました。最初は巨大メディアも特集を組んで『泣ける!』と大変な評判となったのですが、この本に捏造疑惑が出始めます。それ以降、百田さんはテレビで見かける事がなくなっていき、先日、唯一存在感を示しているように見えたTwitterアカウントにも鍵をかけてしまいました。 やはり、本をガンガン売るためには、大手メディアへの大胆な露出があってこそだと思われます。なので、今の百田さんの置かれている状況は、全盛期に比べてかなり追い込まれていると言っていいでしょう。 (※Twitter @wr_ryota か、「マスコミ」もう一つの読み方 | Facebookに書き込みを下されば確実に返信いたしま
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