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ブックマーク / www.02.246.ne.jp/~torutk (3)

  • Maven 2.0のインストール

    どこか適当な場所にアーカイブファイルを展開します。 ~$ cd /java java$ tar xjf ~/maven-2.0.5-bin.tar.bz2 java$ cd maven-2.0.5 maven-2.0.5$ ls LICENSE.txt NOTICE.txt README.txt bin conf core lib maven-2.0.5$ 設定 環境変数 次の環境変数を設定します。例は、C:\javaの下にmavenアーカイブファイルを展開した場合です。 JAVA_HOMEには使用するJDKのインストールディレクトリを指定しておきます。 インストール確認 maven2のbinディレクトリにあるmvnコマンド(スクリプト)を実行します。 $ mvn --version Maven version: 2.0.5 $ betaまでのmaven 2.0ではm2コマンドでしたが、正

  • EmacsにおけるC++ファイル拡張子と雛形生成

    この場合、ヘッダファイルを拡張子'.h'としているとc-modeになってしまいます。c++-modeにする設定をEmacsに行います。 ファイルを開いてから、毎回次のコマンドを実行する。(とっても面倒ですね) M-x c++-mode RET ファイル先頭に次の記述を行う。 // -*- C++ -*- 拡張子.hをc++-modeに割り付け直すように、.emacsに記述する。 ;; C++ ; ヘッダファイル(.h)をc++モードで開く (setq auto-mode-alist (append '(("\\.h$" . c++-mode)) auto-mode-alist)) ちょっと便利な編集機能 新規にヘッダファイルを作成するときのインクルードガード ヘッダファイルを新規に作成する場合、auto-insert-modeを有効にしておくと、ファイル名に応じたインクルードガードを生成し

  • Emacs flymakeでC++ソース編集中にコンパイルエラーを検出

    [ C++で開発 ] Emacs flymakeで編集中にコンパイルエラー検出 統合開発環境Eclipseは、C++開発でもソースを編集中にコンパイルエラーとなる箇所を検出します。これは大変うれしい機能ですが、なんとEmacsでも同様の機能があります。 Emacs 22でflymake.elが標準搭載されており、これを使ってEmacs上でソースコードを編集中にコンパイルエラー検出を実現します。 使用方法-Linux/GCC Linux/GCC上でのflymakeの使用方法を記述します。 簡単な使用方法 flymakeは、makeコマンドを呼び出して編集中のバッファのコンパイルエラーチェックを行います。makeの呼び出しは以下のようになるので、対応するMakefileを記述します。 make -s -C . CHK_SOURCES=hoge.cpp SYNTAX_CHECK_MODE=1 c

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