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ブックマーク / www.allbluesystem.com (2)

  • MQTT クライアントとテスト用プログラムを作成しました | All Blue System 作業日記

    ●MQTT を使ってみよう センサーネットワークなどを構築するときには、センサーで取得したデータを何らかの方法で他のシステムに送信する必要がありますが、もし、センサーデバイスに TCP/IP プロトコルを載せた Ethernet インターフェイスが付いていれば、FTP, HTTPなどのプロトコルや独自のプロトコルを利用してソケット通信で簡単に転送できます。これらの標準的なプロトコルとして注目されているのが MQTT とよばれるプロトコルです。MQTT は IBM社 が開発したプロトコル ( http://mqtt.org/ )で、最近 OASIS Standard にも認定されました。特徴としては、 (1) 送信側と受信側の間に Broker とよばれる仲介サーバーを介してデータのやりとりを行う。このため、センサーデータ配信側と利用側が直接連携をとる必要がない。 (2) TCP/IP のソ

    MQTT クライアントとテスト用プログラムを作成しました | All Blue System 作業日記
    nabinno
    nabinno 2016/03/19
  • MQTT から WebSocket 経由で IO データを受信してグラフ表示、XBee-MQTT Gateway (その2) | All Blue System 作業日記

    ●概要 この記事では、前の記事で説明した  MQTT ブローカに登録されている XBee IO サンプリングデータを、WebSocket 経由で取得してグラフ表示をする Webアプリケーションを作成します。 リモート XBee デバイスから JSON 形式で MQTT ブローカに送信された IO サンプリングデータを、Web アプリケーション中から購読(MQTT Subscribe) します。MQTT からメッセージを受信したら、メッセージ内容からデータを取り出してグラフ表示します。MQTT ブローカからは連続してメッセージを受信しますので、グラフは最新のデータで更新されてスクロール表示されます。 下記は、XBee (Device5) のAD0 に接続した光センサの値をグラフ表示した様子です。 ●MQTT ブローカ mosquitto を WebSocket 対応版にする 前回の記事までで

    MQTT から WebSocket 経由で IO データを受信してグラフ表示、XBee-MQTT Gateway (その2) | All Blue System 作業日記
    nabinno
    nabinno 2016/02/25
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