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ブックマーク / www.jr-shikoku.co.jp (4)

  • 8000系特急形電車に「アンパンマン列車」が登場!

    JR四国では、来年春、予讃線(岡山・高松~松山)で運転している8000系特急形電車に「アンパンマン列車」が登場します。 「予讃線アンパンマン列車」は、平成13年10月、2000系特急形気動車11両でデビューし、これまで岡山・高松~松山間及び松山~宇和島間で運転してきました。また、平成17年10月には、アンパンマンの世界観の中で列車の旅が楽しめる指定席「アンパンマンシート」を設けました。 デビューから平成26年度末までに、「予讃線アンパンマン列車」全体では1,030万人、 「アンパンマンシート」は12万8千人のお客様にご利用いただいております。 今回、アンパンマン列車では初めて、特急形電車8両をアンパンマン列車としてデビューさせ、岡山・高松~松山間で運転します。

    nabinno
    nabinno 2015/09/29
  • ~ 若者旅を、応援します。 ~「学生限定春休み四国フリーきっぷ」の発売について

    JR四国では、学生のお客様を対象として、春休み期間中の四国観光に便利でおトクな特別企画乗車券「学生限定春休み四国フリーきっぷ」を平成27年2月1日(日)より発売いたします。 このきっぷは、お一人8,800円で、JR四国線全線(瀬戸大橋線は児島まで含む)及び土佐くろしお鉄道会社線(窪川~若井間)の特急列車・普通列車の普通車自由席が3日間乗り降り自由になるほか、ジェイアール四国バスの路線バス(高速バスは除く)にもご乗車いただけます。 今年の春休みは、ぜひ「学生限定春休み四国フリーきっぷ」で、四国の鉄道の旅をお楽しみください。

  • 特急形直流電車の新製について | 平成25年11月25日 JR四国

    車両の主な特徴 (新型特急形直流電車のデザイン及び主な仕様 PDF 297K) (1)デザイン ○ 今までの車両デザインは車両開発担当者と車両メーカーで行っていましたが、新型特急電車では建築デザイン経験のある社員がメーカーと共同でデザインを行ったことが特徴です。 ○ “レトロフューチャー”をコンセプトに、ノスタルジックな鉄道車両のイメージを「未来特急」としてデザインしています。 (2)客室設備 ○ 腰掛は、背もたれと連動して座面が前方にスライドするリクライニング機構を採用し、座り心地の向上を図ります。また各座席にはコンセント・可動式枕・ドリンクホルダー・コートフック等を設置した他、モバイルパソコン等のご利用を考慮し、テーブルの大型化を図ります。 ○ バリアフリー整備ガイドインを考慮した車内設備とし、車いす対応多機能トイレを設置します。また、多機能トイレには、オストメイト対応設備、ウォ

  • 「鉄道ホビートレイン」の運行について - JR四国

    JR四国では、予土線の利用促進を図るために、沿線地域との連携により各種取り組みを実施してまいりましたが、予土線の全線開通40周年並びに宇和島~近永間開通100周年に合わせて、既存気動車を改造した観光列車を運行することとなりました。車両外観は0系新幹線をイメージした鉄道に親しみを感じていただけるデザインとし、車内にショーケースを設置し、鉄道模型を展示する予定です。

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