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ブックマーク / www.seo-blogs.biz (8)

  • サブドメインとサブディレクトリどっちが良いの? | 無料SEO対策のススメ

    複数のサイトを同じドメイン内で展開するときに、サブドメインとサブディレクトリどちらで運用するのがSEO対策にとって最適なのかは良く頂く質問の一つです。 サブドメインが別ドメインとした扱われていた頃は、被リンク対策としてサブドメインでの運用が効果を発揮していたようですが、現在はサイトによりけりという意見が強いようです。 サブドメインとサブディレクトリ、SEOに強いのはどっち? 強いサブドメインやルートドメインに作られたページは、その恩恵を受けることができる サブドメインは、同じルートドメインに作られた別のサブドメインのポジティブな評価や上位表示に貢献する要素の恩恵を、必ずしも受けるとは限らない ルートドメインから恩恵をまったく受けないサブドメインも存在する サブディレクトリは、置かれているサブドメインの恩恵をすべて受け取れるように思われる 内部リンクの構成を上手に整えれば、サブドメイン同士の

  • 意図的な相互リンクと自然な相互リンク | 無料SEO対策のススメ

    相互リンクは昔のSEOというイメージを持っている方も多いと思います。確かに検索エンジンは相互リンクよりもナチュラルリンクを評価する傾向にありますので、自然なリンクを集める術を持っている場合には、相互リンクを行なう必要はありません。 しかし、相互リンクはやり方によって大きなランクアップに繋がることも多いのです。ナチュラルリンクを集めるのが難しい企業サイトでは効果的な場合があります。 相互リンクと聞くとリンク集ページを作って片っ端から相互リンク依頼をしていくというイメージを持っている方も多いと思いますが、そのやり方ではリスクが高いと言えます。良い相互リンクを行う為の方法は以前このブログでも紹介しています。⇒相互リンク先サイトの探し方 SEO目的の相互リンクではない相互リンクというものもあります。例えば気に入ったサイトやとても役に立った記事などをブログで紹介したとします。この時点ではこちらからの

  • ページ数を増やすだけではアクセスアップが難しくなっている | 無料SEO対策のススメ

    SEO対策によりアクセス数を増やす方法として、大きく分けて「順位を上げる」か「流入キーワードを増やす」かの2つがあります。2つを同時にやるのが基ですが、順位を上げるよりもキーワードを増やす方が比較的簡単に出来ると思います。 流入キーワードを増やす為にはページ数を増やしたりテキスト量を増やすのが効果的です。数年前々では、どのようなページでも増やせばそれなりのアクセスアップが期待できたのですが、最近の検索エンジンはインデックスに対して厳しくなっている印象を受けます。 一度インデックスされたページでも安心は出来ません。被リンクがついていないようなページはいつインデックスから削除されるか分かりません。たとえインデックスされていてもそのページが狙ったキーワードで上位表示されるような評価を受けなければ意味がありません。 それぞれのページでターゲットキーワードが明確化されているサイトを作れば、一日のユ

  • 被リンクのアンカーテキストの分散と割合(比率) | 無料SEO対策のススメ

    被リンク対策としてサテライトサイトを作成している方も多いと思いますが、メインサイトへリンクを張る際のアンカーテキストや張り方には気をつけなければなりません。 基的に検索エンジンは、ブログのサイドバーなどからリンクした場合のように、全く同じアンカーテキストで全てのページからリンクされているようなもの(サイトワイドリンク)をあまり評価しません。 サイトワイドリンクは、自演リンクではなくナチュラルリンクでも起こり得る事ですので、それによってペナルティを受けるような事はまず無いのですが、検索エンジンに評価される被リンクにするためには、アンカーテキストに気を配らなければなりません。 アンカーテキストを分散した方が良いという事が良く言われますが、これは自演リンクについて言われることで、ナチュラルリンクであればアンカーテキストが分散されるのが当たり前です。 リンクの張られ方の種類 直接的なリンク リダ

  • 無料ブログ(サテライトサイト)を使った外部SEO対策とは | 無料SEO対策のススメ

    「無料ブログからリンクを張ってもSEO対策にならないんですよね?」という話を良く頂きますが、無料ブログからのリンクに価値がないという事はありません。 ブロガーの多くは無料サービスを利用しており、現在多くのリンクはブログを介して行われていますので、無料ブログからのリンク価値をゼロにしてしまっては、検索アルゴリズムに支障をきたすでしょう。 SEO効果の高い無料ブログからのリンク 一年ほど前に『無料ブログでSEO~価値あるサテライトサイトの条件~』でも書きましたが、今でも条件はさほど変わっていないように感じます。 多くの被リンクを受けている Yahooカテゴリ登録されている 高ページランクを獲得している オリジナル記事(他ブログのコピペはしない)である 更新頻度が高い 継続的な運営がされている という条件を満たしていれば無料ブログからのリンクでも十分なSEO効果があると言えます。全て満たさずとも

    無料ブログ(サテライトサイト)を使った外部SEO対策とは | 無料SEO対策のススメ
  • Yahooとマイクロソフトとの検索事業提携、欧米独禁法当局が承認 | 無料SEO対策のススメ

    Yahooとマイクロソフトとの検索事業提携、欧米独禁法当局が承認 2010 年 2 月 22 日 [Yahoo] 先週末にYahooとマイクロソフトとの検索事業の提携を、ヨーロッパとアメリカの独禁法当局が承認したことがニュースになっており、SEMリサーチさんが提携に関する内容をまとめています。 MicrosoftYahoo!の検索事業 提携合意内容 (まとめ) 米欧当局、マイクロソフトとヤフーの提携を承認 これでほぼ確実にYahooの検索エンジンがYSTからBingに切り替わる事が決定しました。日Yahooのみ別の検索エンジンを使うという事は考えにくいでしょう。 2. MicrosoftYahoo!が保有する中核の検索技術を利用する10年間の独占ライセンスを獲得し、さらに同技術Microsoftのウェブ検索プラットフォームに統合することが可能。 3. Microsoftは、Yah

  • サイトをコピーされた場合の対処法 | 無料SEO対策のススメ

    検索エンジンはコピーサイト(重複コンテンツ)を発見した場合、基的にはコピーサイトの方を上位表示しないようになっています。 重複コンテンツ=ペナルティというわけではありませんが、同じ内容のページが複数、検索結果に上がることはユーザにとって不利益になるという観点からです。 よって、ライバルサイトの順位を落とすために、コピーサイトを作っても基的にはライバルサイトの順位を落としたり検索結果から除外することはできません。 しかし、検索エンジンも完璧ではありませんので、時にコピーサイトの方を上位表示したり、サイトの方を検索結果から除外してしまう事があります。 コピーサイトが優遇されるケース コピーサイトの評価が高い コピーされたサイトの評価が低い コピーされた方の記事がインデックスされていない コピーサイトからリンクが張られていない 最近ではブログのRSSを取得して、全く同じ記事を投稿するような

    サイトをコピーされた場合の対処法 | 無料SEO対策のススメ
  • おすすめSEOブログ | 無料SEO対策のススメ

    SEOテクニックのほとんどはネット上で公開されていますが、間違った情報も蔓延していますので、あなた自身が取捨選択しなければなりません。 このページでは自分でSEO対策を実施する上で役に立つSEOブログやサイトの紹介を行っています。基的には更新されているブログの中から有益な物を選んで、随時追加(削除)しております。 更新頻度が落ちたブログは、移動したり削除したりしています。ここに載っていないブログで、現在更新されており有益だと感じる記事が多い場合には、お問合せより連絡頂けると幸いです。自薦他薦は問いません。 更新されているブログ WP SEOブログ:SEOWordPressの使い方について。手前味噌。@pacificus パシのSEOブログ:SEOテクニックやWeb関連ニュース。手前味噌。@pacificus 海外SEO情報ブログ:海外の最新SEO情報を配信。@suzukik SEOマニ

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