GCPへの大規模移行に伴いセキュリティ診断を実施。クラウドとアプリケーションはセットで診断すべきと考えていたのでFlatt Securityを選んだ 株式会社SmartHRは2013年1月に設立され、2015年11月よりクラウド人事労務ソフト「SmartHR」の提供を開始しました。2019年に関西支社を設立したことを皮切りに、2020年には九州支社、東海支社にも拠点を拡大しました。2021年にはシリーズDラウンドで海外投資家などから約156億円を調達。累計調達額は約238億円となり、創業から8年で企業価値が10億ドル(約1100億円)以上のユニコーン企業になりました。 4万社以上が利用しているクラウド人事労務ソフト 「SmartHR」は、雇用契約や年末調整などの人事・労務業務のペーパーレス化、従業員サーベイや分析レポートなど蓄積された情報を活用する人材マネジメントなど、さまざまな人事・労務