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ブックマーク / mamapicks.jp (6)

  • 出産&育児の常識が変わった? ――知識のアップデートと情報取得の複線化 : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    出産&育児の常識が変わった? ――知識のアップデートと情報取得の複線化 2014年11月04日10:00 カテゴリコラムトレンド Tweet 「もち米や生クリームは母乳に影響しない」。 これは先日知って大変驚いた話である。 ツイッターでは複数の産婦人科医がその日、同様のツイートをしていたので、医療関係者にとっては「何をいまさら」という話であることは、ちょっとだけ横に置いといていただきたい。 さて、筆者が初めての出産をしたのは約4年前のこと。 帝王切開だったので、2日ほどは新生児室に移動するのもなかなか厳しく、母乳の出もさほどよくなかったのだが、3日めあたりからちょっと仮眠をとろうものなら胸が痛くて目がさめるほどになり、定期的に助産師に来てもらってはマッサージをお願いしていた。 助産師からは、「もち米や洋菓子系は乳腺炎になりやすくなるから気をつけてくださいね」といわれ、病院のお祝い膳に入って

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  • 子への苛立ちは断ち切れるか?――母が子を正論で追い込む : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    子への苛立ちは断ち切れるか?――母が子を正論で追い込む 2014年08月01日12:00 カテゴリコラム Tweet 「もういいよっ、どうせ聞く気ないんでしょ、何度言ったって無駄なんだから! もう勝手にしなよ! だいたいいつもさ……そもそも自分の事に責任持ちなよ……」 あぁ、今日は朝からやってしまった。 これが母から子への苛立ちに満ちた言葉のスタートだ。そして理詰めの追及が延々と続く。 ■母が子を正論で追い込む 子どもを大人が正論で追い込むのは実に簡単だ。圧倒的に大人が強い。 正論は人を追い込みすぎること、時に現実的でないことを知っているから、通常の人間関係でそれを振りかざさないよう、結構気をつける。でも、子ども相手にこれが止まらない。 自分の満足行くところまで徹底的に言葉で追い込み、子どもが理解できる範囲はとっくに超え何の効果も生まない……母親自身、こんなアプローチが最悪なのは100%自

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  • MAMA picks MAMApicks -子育てトレンド&育児・教育ニュースサイト-

    40代母、納豆買うなら「ひきわり」を愛すべき理由 2022年10月14日15:00 カテゴリトレンド健康 40代の女子会(熟女会)ともなれば、話題は子どもの教育や少々の恋愛、そして近年美容よりシェアを拡大してきた不定愁訴を含む健康問題である。 先日、学生時代の友人たちに健康のために何をしているかを問うてみたところ、「とくに何もしてないよ~」と前置きしながら、「ジム通い」「ミネラルを摂取」「パーソナルトレーナーつけて筋トレ」「グルテンフリーの事」「無添加調味料を選ぶ」とボロボロ出てきた。彼女たちは隠そうとしていたわけではなく、あまりにも日常的な習慣のため俎上にのぼらせていないところがミソで、そういえば私にも健康習慣があると思い当たった。 納豆をべることである。 私は昨年コロナに罹患し、その後ワクチンを接種してから未だかつてない絶不調(ツワリより重いんだコレが)となった。そんなときに身体が

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  • 帰省で奇声『何故、子どもは混雑の車内機内で泣きわめく?』 : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    帰省で奇声『何故、子どもは混雑の車内機内で泣きわめく?』 2011年12月28日09:30 カテゴリコラム Tweet 震災以降、池袋あたりでは目に見えて、飲み歩く子持ち世代男性の姿が繁華街から消えているという。さもありなん。終業後フラフラしている時に揺れたらどうする? 電車が動いているうちに帰りたい、帰らねば。そんな思いは遠方の実家に住む老親に対しても同様なのだろう、今冬は海外旅行よりも「帰省」を優先せんとする層が厚いらしい。これもまたさもありなん。世情である。 ----- ところで、そういった帰省列車や飛行機の中でたまらないのが、見ず知らずの子どもの泣き声や奇声である。すし詰めの中で聞くその高周波な騒音はこちらの疲労を倍増させ、苛つかせ、殺意さえ芽生えるかもしれない。 実際ヤらないまでも「クソガキが!」ぐらいの呪詛は頭をよぎるかも知れない。「クソガキのクソ親の顔はどれだコノヤロ」と親の

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  • がんばる夫たち ~その育児は「妻」のため?~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    がんばる夫たち ~その育児は「」のため?~ 2013年11月25日09:30 カテゴリコラム Tweet 寒くなり始めた土曜日の午後、息子と公園に行った。 なんだか黒い、全体的に黒い……これはなんだ?と思ったら、父親と子どもの組み合わせが大多数を占めていた。大人の女性が極端に少ない。ほとんどいない。瞬間父親率、80%。 皆、淡々と小さな子どもに付き添っている。父親同士はあまり初対面で言葉を交わさない傾向にあるので、横の会話はない。ひたすら子―父、子―父、子―父……がそこにいる。「黒い」のは服装のせいだけではなく、その物静かなムードのせいもある。 砂場で一緒になった2歳児連れのお父さんに思わず、「今日は特にパパ率高いですね」と話しかけたら、「週末くらいしかできないですから」と静かに笑っていた。 ん?なんだか、ものすごく、まじめだ……。 世の中の「まじめな父たち」は、今、たぶん、けっこう「が

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  • 【検証】どうしてイケメンは妊婦に席を譲ってくれるのか : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    【検証】どうしてイケメンは妊婦に席を譲ってくれるのか 2013年10月10日09:30 カテゴリコラム Tweet 先日、某大型掲示板にこんなスレが立てられているのを見つけました。 「山手線で痴漢の冤罪で俺を助けてくれたイケメンさんへ」。 夕方の山手線で突然、「あなた私のお尻触ったでしょ! つぎの駅で降りな!」と怒鳴られたこのスレ主男性。パニックに陥っていたその時、男性の前に座っていたイケメンが、「この人はずっと両手でつり革を掴まってたし、怪しい動きもしてませんよ」と助け舟を出してくれたというのです。 しかも途中下車をしてまで駅員及び警察に事情を説明してくれたとのこと。冤罪を免れた男性は「釣り(※フィクション)だと思われてもいい! とにかくお礼がしたい」と綴り、閲覧者たちも正義のイケメンに惜しみない喝采を送っておりました。 ……さて、これがでっけえ釣り針かどうかはさておきまして、筆者にはこ

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