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ブックマーク / medium.com/@goro56 (2)

  • ハードウエアプロジェクトでのクラウドファンディングにおける国際出荷について

    クラウドファンディングのキャンペーン中はとにかく沢山の人に支援してもらいたいので、対象国の設定をつい「全世界」にしてしまいがちだが、いざ出荷の段階になるといろいろと面倒なことがあるので注意が必要だ。 (*内容は米国カリフォルニア州のスタートアップ Vufine が2016年に Kickstarter のフルフィルメントを行った経験に基づいて記述されています。) 規格電子機器については各国ごとに様々な規格があり、この規格を通して認証を取得することが必要になるケースが多い。「多い」というのは国や規格の種類によって、輸出が制限されるのか、販売が制限されるのか、利用が制限されるのかなどそれぞれ異なるからだ。規格といっても、製品のカテゴリや使用する技術によって、電磁波についての規格、バッテリについての規格、使用する塗料や原材料についての安全規格など様々なので、試験と申請、認証の取得については専門の

    ハードウエアプロジェクトでのクラウドファンディングにおける国際出荷について
  • シリコン・バレーでUber-Xの運転手になってみた

    Uber-XというライドシェアリングユーザとしてUber-Xを利用しその仕組みに興味を持ったのと、ドライバーが総じてHappyなので、その秘密を知りたいと思い、軽い気持ちでUberにドライバー登録してみた。 アメリカには、Uber-Xというライドシェアリングがあり、個人が個人所有の車でタクシーに近い業務をすることができる。建前は、同じ方面に向かう人と乗り合いして、車を出した人が乗った人から謝礼を受け取るというマッチングシステム。政府が渋滞緩和のために乗り合いを推奨し、乗り合いの車両は高速道路の専用レーンを走れるという仕組みまで作っているんだから、ドライバーと利用者のマッチングをサービスにしても問題ないだろうというスタンスだ。 日のUberは実際にはUber-Xではなく、タクシーやリムジン専用の免許を持つ職業ドライバーがUberの呼び出し、会計システムを使って営業しているUberBLACK

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