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ブックマーク / mxixtxbx.hatenablog.com (2)

  • 【宮崎勤事件】読売新聞記者による"真相"告白 - M.I.T.B. 漫画・アニメ・ゲーム・映画の表現規制問題

    有名シリアルキラー宮崎勤の部屋に初めて入り込んだ読売新聞の記者が、部屋内部の報道映像に民放スタッフの"演出"があったのをうっかり告白してしまったという事がありました。約9年前の話です。読売ウイークリー誌の編集部ブログに掲載されたこの告白記事は当然大炎上、すぐに削除されました。 格闘する読売ウイークリー編集部/「いったいどうなっているのか」 (読売ウイークリー、2005年11月12日) http://yomiuriweekly1.hontsuna.net/article/1575835.html ※削除済 女子高生がタリウムを母親に飲ませたかと思えば、今日は同級生の女の子を殺した疑いで高1の男子が逮捕。いったい、どうなっているのでしょう。とても理解できません。 10年ほど社会部にいたので随分事件取材もやらされました。警視庁記者クラブでは、詐欺とか汚職などの知能犯を扱う捜査2課の担当だったせい

    【宮崎勤事件】読売新聞記者による"真相"告白 - M.I.T.B. 漫画・アニメ・ゲーム・映画の表現規制問題
    nabinno
    nabinno 2014/10/02
  • 2014-03-16

    これは日ユニセフ協会とECPATなどが展開した「なくそう!子どもポルノキャンペーン」(2008年3月11日)と連動する形でNHKが放送したニュース番組「おはよう日」の特集企画「児童ポルノ/求められる対策は」(同年3月14日放送)のキャプ画像です。*1 NHK側はこのDVDを「秋葉原で違法販売されている児童ポルノ」と説明しました。なおパッケージを手にしているのは日ユニセフ協会の広報担当者です。 実はこれ、児童ポルノではありません。 成人のAV女優が複数出演した“企画物”というジャンルのAVであり、現在もDMM.comなどで販売されています。実物を確認したところ、パッケージには経産省の認可を受けた自主規制機関「コンテンツ・ソフト協同組合」が審査した事を証明するシールが貼られており、バーコードもありました。 「児●ポルノ施行以前の映像集」(2006年8月25日発売) ※いずれも成人向け。キ

    2014-03-16
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