秋の夜にぴったりのアルバム「ゆくさき」（evam eva × haruka nakamura） - なぃ散歩。
松屋銀座のリサ・ラーソン展に行った帰りに、Instagramを眺めていてharuka nakamuraさんが新しいアルバムをリリースしたことを知りました。 harukaさんのアカウトで知りました。 haruka nakamuraさん(@_casa)がシェアした投稿 - 2017 9月 16 2:11午前 PDT evam eva（エヴァムエヴァ）というアパレルブランドと共に制作したオリジナルアルバムです。 ３月にオープンした、evam eva yamanashiギャラリー「形」で１日かけてレコーディングされたみいたいです。 evam evaの店舗とネットショップ限定発売（しかも1,000枚）とのことだったので、急いで周辺の店舗を検索。 徒歩５分程度のところにある、東急プラザ銀座に入っていたので早速行って購入しました。 ありきたりな表現ですが、秋の夜にぴったりなアルバムです。 穏やかで美しい
haruka nakamura PIANO ENSEMBLEの旅の終着点を見に行ってきました - なぃ散歩。
haruka nakamura PIANO ENSEMBLE TOUR FINAL「光」に行ってきました。 2015年1月からはじまった、PIANO ENSEMBLEとのツアーの最終日です。 最後の舞台は”東京カテドラル聖マリア大聖堂 ” haruka nakamuraさん(@_casa)がシェアした投稿 - 2017 7月 19 1:31午前 PDT とても神秘的な場所でした。 大聖堂に入った瞬間に、現実ではない感覚が身体を包んでいきました。 大聖堂にいる８００人というオーディエンスの数にも圧倒されました。 そんな神秘的な空間で紡ぎ出される音楽はもちろん最高で、あっという間に時間が過ぎていきました。 四月の装丁、音楽のある風景、光・・・好きな曲が生で聴けたのは嬉しかったです。 ほぼすべての曲は楽譜が存在しないため、その瞬間に生まれて消えていく曲たちばかり。 会場で先行発売されていたALB
全てが美しい「haruka nakamura」プロデュースのPV - なぃ散歩。
”まじ娘”のセカンドアルバム「Magic」に収録曲されている”morrow”という曲のPV。 音も美しいけど、映像も感動する。 この曲の作詞・作曲・PVの全てを担当するのがボクの敬愛する音楽家”haruka nakamura”さん。 「morrow」は 初の作詞作曲での楽曲提供でした。 まじ娘さん本人からのご指名、彼女の歌への真摯な姿勢、そして共通のルーツに心を打たれて、MVまで一曲にまつわる全てを制作させて頂きました。 感謝。 pic.twitter.com/RHzgSBTxJh— haruka nakamura (@__CASA) 2016, 1月 21 彼の音楽は毎日聴いているけど、映像作品（movie）ははじめて見た。 映像も音楽と同様に、どこか懐かしさと寂しさを感じた。 そしてなにより 美しい。 最後に、morrowの歌詞は一見恋愛の歌のようですが、音楽に救われる前の暗闇への手紙
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